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夏はやっぱりハワイアン
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- 2008/07/29(Tue) -
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暑いですね。。。。
言葉にすると余計暑く感じてしまいますけれど。 涼しい気分にしてくれる音楽はないかしら・・・・・と考えながら 近所の商店街を歩いていたら、聞こえてきたのは ハワイアンミュージック![]() おお、これだ ![]() さっそく家に帰り、我が家にあるたった一枚のハワイアンをかけてみます。
そう、「涙そうそう」フラバージョンの人です。 ゆるゆるの音楽を聴けば、気分は常磐ハワイアン。(←ハワイに行ったことがないので) フラを踊る気にはならない私ですが、見るのは大好きなんです。 心から癒されるんですよね。ダンサーの笑顔がいいんです。 それでも70歳になったら、フラを踊りますよ。 目指せ70歳のフラガール。 今年はもう一枚くらい、ハワイアンミュージックのCDを手に入れたいものです。 おすすめがあったら教えてくださいませ。 |
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Asturiana〜Songs from Spain and Argentina
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- 2008/06/02(Mon) -
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最近お気に入りの一枚。 自分をニュートラルにしたい時に選んでいます。 チェロの音色は好きでよく聞きますが、ヴィオラもまたいいです。 キム・カシュカシャンが弾く、スペインとアルゼンチンの作曲家の歌曲を集めたもの。 「スペイン」と「アルゼンチン」の歌と聞いて、この私のラテンの血が騒がないワケがない !曲目はカレーラスのレパートリーでもあるマヌエル・デ・ファリャの「七つのスペイン民謡」のほか 私の「無人島の一曲」であるグァスタヴィーノの「ばらと柳」が2度も演奏されています。 なかなか聞けないグァスタヴィーノの作品が5 曲入っていますし グラナドスやヒナステラの作品も。 解説書にはそれぞれの歌の歌詞が載っています。 私は輸入盤を買いましたが、国内盤には日本語訳の歌詞があるそうです。 (こちら↓) ソングス・フロム・スペイン&アルゼンチーナ 初めて聞く曲が多いのですが、前から知っているかのごとく心地よく響きます。 これはやはり「血」なのでしょうか・・・・・・ また、もともとは「歌曲」であるということを意識された演奏なのかもしれません。 歌を聞くかのように、すーっと入ってきます。 ドラマチックな曲が、特に心に響きます。 2度演奏されるヒナステラの「Triste(悲しみ)」では静かに抑えた表現が どうしようもない孤独感とすすり泣きのように聞こえ やがてそれは慟哭のようなフォルテになり、魂を鷲掴みにされたように感じます。 そんな時いつも「カレーラスに歌ってほしい・・・・・」と思わずつぶやくのですが もしかして、もうどこかで歌ったのかしら? 「七つのスペイン民謡」も1曲1曲の個性を大切に演奏されています。 個人的には「ばらと柳」があっさりしちゃったかなあ・・・な気がするのですが いつも濃厚すぎるカレーラスの歌に耳が馴染んでいるが為、かもしれません ![]() そして、グァスタヴィーノの歌曲がどれもいい! アルゼンチンの作曲家は私の心を揺さぶります。ラミレスも、ピアソラも。 でも、このCDの後は必ずカレーラスを聴きたくなるのですよ。 お酒を飲んだ後のラーメンみたいなものでしょうか・・・? |
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テレサ・ベルガンサの「ビバ・セビージャ」
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- 2008/03/18(Tue) -
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少し前にカレーラスの「アンダ・ハレオ」のことを書いたら
久しぶりに聴きたくなって、このCDをかけています。
スペインが誇るメゾ・ソプラノ、テレサ・ベルガンサ。 彼女の歌をはじめて聴いたのは10代後半のこと。 初めて聴いた「カルメン」はベルガンサ。艶っぽく、上品な印象でした。 大学合唱団で歌ったシューマンの「女の愛と生涯」を勉強のため聞いたのも彼女の歌。 カレーラスが音楽監督をしたバルセロナ・オリンピック開会式にも出演していました。 ビロードがかったような聴き手を包み込む美しい声の持ち主です。 2004年の夏、どうやらベルガンサが日本で最後となるリサイタルをするらしい、ということを知り オペラシティのコンサートホールに向かいました。 生で彼女を聴くのは最初で最後。 何年も、彼女の歌を忘れていたのにその日聞きに行く気になったのは、 フェデリコ・ガルシーア・ロルカの「13のスペイン古謡」を歌うと知ったからです。 この中には「アンダ・ハレオ」のほかにも「18世紀のセビジャーナス(ビバ・セビージャ)」 「ラ・タララ」などフラメンコで歌われるものも多く、 特に「ソロンゴ」はフラメンコ習い始めの時に踊った思い出の曲です。 コンサートはギター伴奏だけで進められました。 「13のスペイン古謡」の時彼女は少し高めの椅子に腰掛けて歌い その姿はまるでフラメンコのカンタオーラのようでした。 美しい声は健在で、日本で最後となるのは惜しい気がしました。 歌が踊っている。 その日のベルガンサの歌は、まさに「踊っていた」のです。 身体を動かすだけが踊りではない、という事を感じた瞬間でした。 フラメンコ練習生が大抵最初に習う「セビジャーナス」。(そして大苦戦するのですが・・) 初めての発表会で歌ってもらって踊ったのが「18世紀のセビジャーナス」。 他の曲では出だしのタイミングがわからないので、当日のカンテさんに 「すいません、『ビバ・セビージャ』で本番お願いします」とみんなで直訴しました。 そんなことを思い出しながら聞いたのですが・・・・ ベルガンサが踊りだした! といっても、椅子に座って歌いながら軽く身体を動かす程度ですが それはまさに「セビジャーナス」!! スペインの人が生まれながらに持っているリズム感と「粋」。 かなわない、と思いました。ちょっと肩や腕を揺らすだけなのに、見事なフラメンコだったのです。 その時私はフラメンコをやめていましたが まもなくアントニオ・ガデスが亡くなり、私がフラメンコに復帰する妄想ストーリーへと続きます。 2004年の夏は運命の波にのまれる不思議な体験が続きましたが それを予感させる一夜だったと、いまもまた妄想にふけるのです。 ↓ テレサ・ベルガンサの歌う「18世紀のセビジャーナス(ビバ・セビージャ)」。 若い頃の歌なのであまり踊っていませんが(笑)歌は素晴らしいです。 |
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今宵はOTTAVA
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- 2008/02/19(Tue) -
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今月の予定表を見るたび、今週がやってくることを恐れていましたが
とうとうやってきてしまいました・・・・・ 超ハードスケジュールな重たい一週間です。 決戦は金曜日! この日にヘビ〜 な仕事を控えているためこんな私でもめずらしく夜中に猛勉強。( 「夜中まで」でないのがミソ)そのヘビ〜な仕事を終えた足でヘビ〜な飲み会 へ乱入翌日はベリーダンスのショーのため、午前中に集合し夜まで待機・・・・の予定。 そんな落ち着かない夜に最近よく聞くのはインターネットラジオの「OTTAVA」。 クラシックだけを24時間流しつづけます。 ナビゲーターみたいな人もいるのですが、話は極力少なくし なるべく多くの曲を流そうとしてくれるのが嬉しいです。 家のCDでは限られたものになってしまうので、いろいろな曲を流してくれているのもありがたい。 曲名も表示してくれるし、気に入った曲を購入することもできるようです。 すると面白いことですが、自分の好きな音楽の傾向が見えてきます。 最近はバレエの音楽にとても敏感に反応してしまうのですが 圧倒的に「コレなに?」と気になる曲は、スペインの作曲家のものなのです。 「またグラナドスだ」 「またアルベニスだ」 「やっぱりファリャだった・・」というように。 気になる曲は図書館で借りてきて聴いています。 いま借りているのはこれ。
「オリエンタル」と「サクロモンテ」というピアノ曲を探して、やっとたどり着きました。 アリシア・デ・ラローチャを聴くのは久しぶりです。 |
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プラシド・ドミンゴの「ラ・マンチャの男」
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- 2008/01/30(Wed) -
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イーゴリ・コルプに魅せられたバレエ「ドン・キホーテ」を楽しんだ後でも
「ドン・キホーテといえば『ラ・マンチャの男』でしょ?」と これを聴きたくなってしまうのは何故だろう?? 「ラ・マンチャの男」は私をフラメンコ音楽に導いてくれた大切な作品です。
今私の手元には のプラシド・ドミンゴ版CDしかない・・・・いえいえ、「ドミンゴしかない」というのは大変失礼なことは十分わかっているのですが
こちらの映画サントラを大学時代聞きまくっていたのでその後出てきたドミンゴ版はやや野性味に欠け、リズムに乗り切れておらず 「ああ〜、やっぱりオペラ歌手たちが歌うとね・・・・・・」と大胆不敵にも感じたものです。 ブロードウェイで大成功を収めたこの作品も、映画になったら 「映像のリアリティ」が邪魔をし、大失敗に終わったとよく言われます。 この物語は現実と妄想の間の行ったり来たりが面白くもあるので 妄想シーンがはっきり映像化してしまうところで興ざめ〜になってしまいました。 でも、ソフィア・ローレンのアルドンサは好きだったなあ。 久しぶりにこのドミンゴ版を聞いてみました。 (主なキャスト) ドン・キホーテ(セルバンテス)・・・・・・プラシド・ドミンゴ サンチョ・パンサ・・・・・・・・・・・・・マンディ・パティンキン アルドンサ・・・・・・・・・・・・・・・・ジュリア・ミゲネス ミゲネスはドミンゴがドン・ホセを演じた映画「カルメン」のカルメン役で共演していましたが 宿屋の主人役をあのサミュエル・レイミーが!! レイミーといえば、バルツァ&カレーラスのメト版「カルメン」で 粋なエスカミーリョを歌っていましたね。 1990年の録音ですから、ドミンゴもかなり若かったはず。 『我こそドン・キホーテ』では狂気にかられ旅立つ勇ましいドン・キホーテを歌います。 (こちらYoutubeで聞けます) いいじゃないか、ドミンゴ様・・・・・ ドミンゴによるセリフも入っていて、セルバンテスの部分とドン・キホーテの部分が きちんと演じ分けられているところは、さすが演技派。 たくさんのラバ追いたちの合唱は、どこか品が良くまとまりすぎ。 舞台や映画はそれはそれは激しかったので。。 あばずれ女アルドンサのミゲネスは、ちょっと線が細いな〜。善戦してるけど。 後半彼女が自分の屈辱的な半生を歌う「あたいはアルドンサ」は迫力があり、心を打たれます。 全体的にテンポがサッサと進んでしまうので、舞台を見たものとしては 「もう少しそこで余韻を・・・・」とか「そこはもう少したっぷり歌って・・」と 注文したがってしまいます。 ドン・キホーテの歌う「ドルシネア」も、ドミンゴだったらもっと甘く甘く歌えるだろうに・・と。 それでも臨終の場で、キハーナ爺さんがかつて自分が「ドン・キホーテ」の 夢を追っていたことを思い出すシーンは、今聴いても涙が出ます。 そして超有名な「見果てぬ夢」。 思い姫ドルシネアと信じるアルドンサに対して、自分の夢を語るように歌い始め クライマックスではその溢れる思いを抑えられないかのように盛り上がります。 「ザ・ドミンゴ!」というような堂々とした歌いっぷりですね。 そして我らがホセ・カレーラスも「見果てぬ夢」を歌っていますが これはまた、次回にしましょう。 |
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今夜は誰も寝てはならぬ?
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- 2007/12/16(Sun) -
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帰ってまいりました
![]() 北京は骨身にしみる寒さでしたが、元気です ![]() しかし帰ってくるなりいろいろと急用が入り また明日は実家に帰らねば・・・・・の始末です。 さて、もう始まっていますがNHK−BS2で明朝4時まで ルチアーノ・パヴァロッティ特集です。 パパ・ハヴァの素晴らしいテノールにビックリしているところです。 第一部はインタビュー、第二部はオペラ「リゴレット」、 第三部はバルセロナでのコンサート・・・・・という内容。 しっかり録画して寝るつもりですが、たいてい起きていて見てしまうんですよね。 今夜は誰も寝てはならぬ、となりそうです。 |
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無印とAmrの誘惑
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- 2007/12/03(Mon) -
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カレーラスの金沢公演が終わって、数日後ブラッと無印良品に立ち寄ると
聴いたことのある音楽が耳にはいってきました。 ロシア民謡の「黒い瞳」。 三大テノールファンの方はピンとくると思いますが 第一回三大テノールコンサートのメドレーに入っていた歌です。 完璧に歌を暗譜していたカレーラスが、この曲だけは 隣りのパヴァロッティの楽譜をチラ見して歌っていたのが微笑ましかった。 三人で歌っていた姿を思い出し・・・・・・ ![]() メランコリックな気分でフラフラと店内を歩いていると今度は「ジュ・トゥ・ヴ」がかかってきました。 数日前に聴いたカレーラスの歌声を思い出し、おもわず切なくなります ![]() 続いて聞こえてきたのは「愛の喜びは」。これもカレーラスがかつて・・・ ![]()
無印良品のBGMは毎回テーマがあっていろいろな国の音楽が楽しめるけど 今回のテーマは「ホセ・カレーラス」しかありえないのではないかしら? 心の隙間を狙ってソッと入り込むのがウマい無印のBGM。 発売されるのを待って買ってしまいました。 ![]() 「BGM12」テーマは「パリの音楽」。 パリのアコーディオンを主役に置いたBGMです。 「愛の喜びは」はシャンソンとしても古くから歌われていて 「黒い瞳」はパリに移り住んだロマ(ジプシー)が持ち込んだようです。 明るいパリの街角を思わせるBGMですよ。 そして昨日はあるCDをプレゼントしていただきました。 ![]() アラブの大スター、アムル・ディアーブ様の最新CD ![]() ダンス友達tomo-pikaさんが一週間エジプトへダンス修行に行き、 そのお土産にいただきました。ありがとう ![]() 実は日本でなかなかこのCDが手に入らないので 彼女に頼んで買ってきて欲しかったなぁ〜・・・・・と思っていたところでした ![]() 今回もポップでノリノリなアムル節全開です。 それにしても、いやにセクスィ〜なジャケットですが カイロでは「ペ○シ」のポスターとこのアムル様のポスターでいっぱいのようです。 |
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ハワイアンミュージック


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な仕事を控えているため
「夜中まで」でないのがミソ)
へ乱入


のプラシド・ドミンゴ版CDしかない・・・・![Man of La Mancha [Original Motion Picture Soundtrack]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/319SW406J9L.jpg)








