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オンザウォールが曲に中継したかったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
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携帯からこんにちは!
フィギュアスケートのスケート・アメリカを見ています。

浅田ま○選手のショートプログラムの曲は「タンゴ」。
アストル・ピアソラの名曲2曲、
「オブリヴィオン」と「リベルタンゴ」の組み合わせでしたが
一言言いたくてやってきました。

私は「オブリヴィオン(忘却)」はこの世で最も美しい曲のひとつだと思っています。

なのに、あの曲のブッた切り方は……

許せない????!!!

あれはピアソラの作品に対して失礼だ!
しかも「リベルタンゴ」と繋げる意味がわからない。
TV中継では「タンゴの力強さを云々」とありましたが
もちろん力強くもあるんだけど
「オブリヴィオン」はとっても繊細で、その中にも静かに燃える情熱を感じる
美しすぎる曲なんだあああああ!!!!

振付もそれを活かしてほしかったな……。
昨年の村主さんのほうが、まだイメージが近かった。
振付の方はあの曲をあと1万回聞いて下さい!!
私はそれくらい聞きました。

過激な発言失礼しました。
2週間後では忘れてしまうので、言いに来ました。
ではまた!
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TOGETHER STRONG
1月に購入したカレーラスのCDですが、これは売上の一部が
国際ホセ・カレーラス白血病財団に寄付されるものです。
曲目は、先日記事に書いたアルバム「パッション」からの数曲をはじめ
ファンには馴染みのあるものですが、新録音ももちろん含まれていて
私たちとしては嬉しい一枚

財団に集まった寄付金は主に白血病撲滅のための研究に使われますが
他にもドナー登録、介護する家族が病院に通いやすいところに
アパートメントを建てたり、ということにも使われているとか。
いずれもカレーラスが闘病中に患者として感じたことを、実現しています。

カレーラスが白血病を克服してから20年近くになろうとしています。
人は病気を克服して健康を取り戻すと、病のことを忘れてしまいがちですが
カレーラスは今もなお、同じ病気で闘う人のことを忘れず
闘病中にたくさんの人々から受けた愛情や応援の気持ちに
恩返しをしていきたい、と考えています。
その気持ちが、年々強くなっているという彼の言葉を聞くと
心からサポートしたいという気持ちになります。


TOGETHER STRONG」という言葉は、病と闘う人たちだけでなく
すべての人々に勇気を与えてくれる素敵な言葉ですね。
誰かがそばにいてくれるだけで、人は心強くなれるもの。
誰かのそばにいてあげられる私でありたい、そう思っています。


さて、今日から2?3週間ほど留守にします。
パソコンが使えないため、記事投稿がなかなか出来なくなりますが
もしかしたら「携帯からこんにちは」するかもしれません。
コメントのお返事は遅くなるかもしれませんが
残していただけたら必ずお返事いたしますので
たま?に覗きにきてくださいね。

その間はブログペット・オンザウォールの駄文にまかせま?す
・・・昨日の記事を読むと、ちょっと不安になりますが。。。。

それでは、来月またお会いしましょう


きょうオンザウォールはムーンは演奏したかも。

E t r i s t e
Ch e s e i l o n p e n s i

あなたがいないオンザウォールのことを思うこともない

こんな歌い出しで始まる「別れの曲」のメロディーで一番盛り上がるところが
(ピアノが両手でジャンジャンジャンジャンジャ??ンっていうところ
  余計わからない?)
彼の伸びやかで広がりのある安定した声で歌われると、
その声の波に呑まれてしまう感覚に襲われます。

「オンザウォールはあなたのために
 あなたのためだけに歌ってくれているのを大妄想し
その幸福感に浸るのですけどね。

3人の中で、悲しさと未練たっぷりに
歌えるのはカレーラスがオンザウォールだけの為に歌っているのに」
こんな風に歌われたら、泣けて泣けてたまりません。

と、同時にカレーラスだけだと思うから。




*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
芸術の秋・食欲の秋です。

秋になると、見たい美術展がたくさん開催されますねー。
しかしながら、今年はなかなか時間がとれない・・・
空き時間を利用して、怒涛の如く今週は何か所か出没してみました。

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ウィーン美術アカデミー名品展@損保ジャパン東郷青児美術館

クラナハ(父)、ルーベンス、ファン・ダイク、レンブラント、ムリーリョなどの作品80点を
楽しむことが出来ます。
ルーベンスの「三美神」はとても美しい作品。
一番印象に残ったのは、エミール・ヤーコブ・シンドラーの「森の娘の誕生」。

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暗い森にさす一筋の光。
光の先には森の妖精がいます。さらにその先には息絶えた母親と、
ひとり残された赤ん坊が・・・・・
その赤ん坊を狼が狙っているのですが、森の妖精が赤ん坊を助ける、という
物語に基づいた絵画です。
妖精の神秘的な姿に惹きつけられます。ため息が出ます。

そして今日は、友人tomo-pikaさんおすすめの写真展、
「野町和嘉写真展・イスラーム巡礼」(武蔵野市立吉祥寺美術館)にいきました。
写真家・野町和嘉氏は世界各地を訪れ、厳しい自然と向き合って暮らす人々と
信仰を撮りつづけています。
そしてサウジアラビアからイスラムの聖地「メッカ」の撮影依頼がきて
異教徒禁断の聖地を撮影するためにイスラム教に入信しました。
この写真展では、「メッカ巡礼」とイラン・シーア派の「イマーム廟巡礼」の
ふたつの祈りを見ることが出来ます。

イスラミックブルーに彩られた建築を見ると、いつも吸い込まれそうになります。
メッカの巡礼の風景も、神秘的でとても美しい。
巡礼の地で祈りを捧げながら涙する若い男性の写真に目が止まりました。
この地に来ることは神との約束であり、それを果たせて嬉しい、という涙です。
彼らの信仰の深さ、強さを感じます。

いま一番行ってみたい国、イラン。
美しいモスクと厳しい信仰の国、というイメージだったのですが
今日の写真展ではイランの女子学生たちが笑いながら
「形ばかりの」ベールを被り、携帯電話をいじっている様子を見ました。
そして、将来の夢を語る笑顔がありました。
私たちのもとに届くイランについての情報は
ほんの少しなのかもしれません。

お土産に、メッカ巡礼の写真を買いました。
そして一緒に・・・・バチカンの「ピエタ」の写真も。

週末、高校時代からの友人りほさんが出演する
エンジェルハープフェスティバルに行って来ました。
エンジェルハープとは小型のハープなのですが、膝の上に乗せて
右肩で支え両手で演奏する楽器です。
形が天使の羽根に似ているので、この名前がついたのだそうです。

りほさんはこの道8年ほどのベテラン。
彼女が始めた頃は、「それってなーに?」という感じであまり世の中には
知られていなかったような気がしますが
今ではカルチャースクールをはじめ、たくさんのお教室を目にします。

会場にはいると、天国の扉が開かれたような美しいステージに目を奪われます。
クラスごとに順番に演奏されますが、この日の参加者は120人!
プログラムを開くと、たくさんの若く美しい方々と共に
「数十年前の若々しいお嬢様(まるでみのもんたみたい言い方だ・・)」たちも
多数参加されているのに驚きました。
大正琴だけじゃなかったんだ・・・・・・・
でも、舞台の上ではみなさん美しいお姿を披露なさっていて
いつまでも気持ちを若々しく持っていることの大切さを改めて感じます。

さて、りほさんのグループの演奏が始まりました。
「ブルータンゴ」「ムーンリバー」「日曜はダメよ」の3曲です。
りほさんチームは恐らく経験の長い方々が多いのかな、と思いますが
8人ほどの人数でありながら(他チームは3?4人が多かったのです)
アンサンブルもよく合っていて、
オッ、ひと味ふた味違うねっ!」と思わせる素晴らしい演奏でした。
もちろんこういう演奏会は競い合いではないのですが、
そのグループの「色」を出すことができるのは大切なことですよね。
そして友人りほさんは・・・・まるでプロのハーピストを思わせる堂々としたお姿。
最初はりほさんがどこにいるのかよく見えなかったのですが
一緒に同行してくれた友人ほみさんにオペラグラスを拝借し確認いたしました。
素晴らしい演奏の陰には、経験だけでなく
お一人お一人のたいへんな努力があったことでしょう。
でもそれを少しも感じさせず、本当に天使がやさしく歌うように
美しいアンサンブルを楽しませて頂きました。

私は無類のタンゴ好きなので、あの繊細なハープの音色から
タンゴのリズムが奏でられたときには、ちょっと感動しましたよ。

休憩の時間に、ほみさんと楽屋潜入。ほみさんはバレエ狂ですから
このへんのホール構造にもの凄くお詳しい
りほさんとご対面を果たし、ついでに「リハーサル室」にもお邪魔しました。
そしてウルウルしながらリハーサル室を触りまくるほみさんを
私はニヤニヤしながら見ていました。
たくさんのダンサーの方たちが、いらっしゃる場所ですものね。

演奏する方たちと、それを応援し聴きに来る方たちと
平安で愛に溢れた空間を共有できる喜びを
味わうことのできた一日でした。

14日、学生時代所属していた合唱団の出る「第九」に参加しました。
その合唱団は、もともと学内でオーケストラ・男声合唱団・女声合唱団で成り立つ音楽団体のひとつなのですが
普段個別に活動している3団体が、5年に1回だけ合同演奏をします。
学生の学生による学生のためのコンサートなのですが
女声合唱の人数が足りないため、私たちOGがお手伝いで参加するのです。

さて、私たちOGが参加しなければならなかった背景には
大学生の合唱人口減少があります。
ここ数年でかなりの大学合唱団が姿を消しました。
人数が集まらず、活動を続けることが出来なくなってしまったのです。
大人数を誇っていた有名合唱団でさえ、その人数は全盛期の半分と
おどろくほどに減ってしまっているのです。
30人ほど常時いた私たちの合唱団も、いまは10人を割りそうという
存続の危機を迎えています。
合唱団の練習はたいてい厳しく、文化団体でありながらも「体育会」のようでした。
年に数回ある演奏会のため、練習はハードでした。

私たちの時代に比べ、十数年たった今の社会では就職も大変になり
クラブ活動よりも就職のための資格取得に向けて勉強したり
別のスクールに通う人も多くなったとも聞きます。

今回の演奏会のために、250人もの参加者を取りまとめる責任者の学生さん、
ステージマネージャーを勤める学生さん、技術面の指導を担当する学生さん、etc.etc.・・・
彼らは本当にいい働きをしていました。
この日を迎えるためにホール関係者や照明・音響さん、演奏にお迎えする指揮者やソリストなどの「大人の人たち」と共に仕事をすることは
大変な社会勉強になると思うのです。
卒業後もその経験は、きっとどこかで生かされることでしょう。

そしてまた、仲間たちとひとつのことを作り上げる経験というのは
社会に出てからはなかなか出来るものではありません。
二十歳前後というまだ人間として成長途上の中で、共感したり反発したりしながら
育んだ友情がいま現在まで続いていること、
これは何にも代え難い私の大切な財産です。
そしてそんな仲間と、卒業後もこうして歌う機会があることは
人生の大きな喜びでもあります。

学生の皆さん、好きなことにひたむきに取り組む情熱を持ちましょう!
そして、できれば歌を歌いましょう
歌うことは心身ともに健康にしてくれます。
え?そんなことはあとでもいい?
中年になってからでは遅いのです
カラオケもいいけれど、たくさんの人とのハーモニーはまた素晴らしいものです。

音楽のあるところには、いつも平和があるのですから。

CD「パッション」最後にご紹介する曲は
「在那遥遠的地方(はるかな場所に)」。
日本では「草原情歌」として有名です。
東南アジア地区限定トラック。

この歌で、カレーラスは中国語で歌うことに挑戦しています。
何故中国語なのか?の問いに彼はこう答えています。
「中国に行くたびに、彼らの感性の凄さを感じる。
 彼らから感じる熱狂、愛情、尊敬は凄いものだ。
 だから中国語で歌えば、私が彼らから受け取ったものの
 お返しになるのではないかと思った」
(CD解説書より)

こんな事を言われたら、同じアジアの日本人ファンも黙ってはいられません。
FCの集いで「是非次は日本語で」の要望で実現?したのが
「川の流れのように」でした。

さて中国語を歌うにあたって、どのように練習したかということですが
きちんと中国語の先生につき、歌詞を正確に発音できるよう訓練したとか。
カレーラスの凄いところは、発音だけでなく歌詞のニュアンスも
しっかり感じられるように歌うところなのです。
それが、あの表現豊かな歌唱に繋がるのですね。

実は数年前、北京を旅行した時にテレビで偶然この歌を聴きました。
歌っているのは中国人の歌手です。
ビックリしました
何がって・・・・カレーラスの発音そっくりそのままだったからです
当然といえば当然。でも、それ程彼の発音は完璧だったのだ・・・と
改めて感じ入ったのでした。


数年後カレーラスは再び中国語の歌「悲しみの血の涙」を録音していますが
ここでもまた、見事に「東洋のこころ」を歌っています。
この曲についてもまた後日・・・・・


E triste il mio cuor senza di te
Che sei lontana e piu non pensi


あなたがいない私の心は悲しい
あなたは遠くにいて、もう私のことを思うこともない


こんな歌い出しで始まる「別れの曲」。
お馴染み、ショパンの名曲です。
サラ・ブライトマンはじめ、たくさんの歌手がこの歌を好み
歌っていますが、カレーラスならではのドラマティックな歌唱を
CD「パッション」では聴くことができます。

「別れの曲」のメロディーで一番盛り上がるところが
(ピアノが両手でジャンジャンジャンジャンジャ??ンっていうところ
  余計わからない?)
彼の伸びやかで広がりのある安定した声で歌われると、
その声の波に呑まれてしまう感覚に襲われます。
「私はあなたのために
 あなたのためだけに歌っているのに」

こんな風に歌われたら、泣けて泣けてたまりません。
と、同時にカレーラスが私だけの為に歌ってくれているのを大妄想し
その幸福感に浸るのです。。。。
ああ、もう感覚が狂ってきてまともな文章が書けそうもありません

残念ながら、この名曲を生で聴いたことはないのです。
本当は、「3大テノールコンサート」で歌ってほしかったのですけどね。
3人の中で、この歌を壮大なスケールで、悲しさと愛しさと未練たっぷりに
歌えるのはカレーラスだけだと思うから。

アヌビスが
このアルバムは、クラシックの曲に歌詞をつけて歌ったもので、
リストの「愛の夢」やベートーベンの「仏像」などの名曲が
カレーラスによって文字通り情熱的に、時に繊細に歌われて
ひと味ちがう作品として蘇ります。
って言ってたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
前回ご紹介したCD「パッション」の発売日当日に私はこれを購入し
さっそく車のCDプレーヤーで聞きました。
(学研の付録のように、家に帰ってから開けることはできないっ!)
・・・・・前奏で既にシビレてしまいました。
・・・・・彼の歌が聞こえると全身に鳥肌が立ちました。
・・・・・タイトルを読んで、気絶しました

1曲目の「アランフェスより愛をこめて(En Aranjuez con tu amor)」です。

Aranjuez
Un lugar de ensuenos y de amor
Donde un rumor de fuentes de cristal
En el jardin parece hablar
En voz baja a las rosas.


アランフェス
幻想と愛の場所
澄み切った泉のさざめきは
庭に咲く薔薇の花に
やさしくささやきかけているようだ



ロドリーゴの名曲「アランフェス協奏曲第2楽章」にのせて歌いだされます。
「ああ、この曲はこうやって歌って欲しかったよ!!」
思わずうなってしまいます。
同じスペイン人としての血がそうさせるのか、
歌にこめられたカレーラスの「思い」と
ロドリーゴの「パッション」が見事に絡み合って素晴らしい名曲となりました。
カレーラスの歌は聴衆一人一人が「自分のためだけに歌っている」と思うような歌唱なのですが
この曲では、それが顕著に感じられます。
カレーラスのこの歌に対する思いがまっすぐ伝わってきて
スペイン語がわからないながらも
どんなことを歌った歌なのかはよくわかるのです。
そして、アレンジも原曲の美しさを損なうことなく
クラシックの固さをすこしだけ解いて馴染みやすいものになっていました。

フィギュアスケーターで、誰かこれで踊ってくれないかなぁ?
(もちろんエキシビジョンで・・・・・)
思っていましたら、あの本田武史選手がこの曲で滑ったそうです
本田選手は現役時、原曲アランフェスで滑っていましたね。
見たかったなあ・・・・というか、スケートリンクに響き渡る
カレーラスの歌を聴きたかったなあ・・・・
(もちろんスケートも見ますけど!)
後から聞いた話では、このカレーラス版「アランフェス」がスケートファンの間で
あの曲は一体ダレが歌っているの?と一時話題になったそうですよ。
あわててお買い求めになった方もいらっしゃるようで。
何人かの方がブログにお書きになっていたので
もれなくコメントしてきました

最近ではリサイタルのアンコールで、カレーラスはよく歌ってくれます。
ナマで聴く「アランフェス」・・・・これは泣けます

この歌のように、なぜかカレーラスには悲しい切ない愛の歌が似合ってしまうのですね。
そこがまた、ファンの心をつかんでしまうところですが・・・・


アランフェス
今日、乾いて色のあせた木の葉が
風に運び去られていく
かつて私とあなたの間に芽生え
理由もなく終わってしまった
愛の思い出のように

アランフェス  わが恋人よ
あなたと私

(Spanish lyrics:Alfredo Garcia Segura/訳:栗田 洋)

パッション パッション
カレーラス(ホセ)、イングリッシュ・コンサート・シンガーズ 他 (1996/02/10)
ワーナーミュージック・ジャパン

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私の大好きな言葉のひとつ。
ホセ・カレーラスを表すのに欠かせない言葉のひとつ。
そしてカレーラスのCDの中でも大好きなアルバム。

それが、この「パッション」です。

このCDを聞いて「私はカレーラスと心中する!」と決心しました。
1996年リリースですから、何と10年もこのアルバムを愛しつづけてきたかと思うと
感慨深いものがあります。
10年たっても色あせない、すばらしい作品だと思いますし
「ホセ・カレーラスって、何から聞いたらいい?」と聞かれたら
迷わずこのCDをオススメします。

このアルバムは、クラシックの曲に歌詞をつけて歌ったもので、
リストの「愛の夢」やベートーベンの「悲愴」などの名曲が
カレーラスによって文字通り情熱的に、時に繊細に歌われて
ひと味ちがう作品として蘇ります。

そして、このCDは実に「売れに売れた」のです。
クラシックのヒットチャートトップを大爆走
あまりの売れ具合?に当時日本テレビの「ズームイン!」でもとり上げられたほどでした。
これは正直、驚いた
このCDだけは「輸入版」に手を出してはいけません
必ず「国内盤」を買いましょう。
なぜなら、国内盤には「東南アジア地区限定」ボーナストラックが入っているから。
その曲はカレーラスが中国語で歌う「在那遥遠的地方(草原情歌)」。
素晴らしい中国語!詳しくはまた後日。。。

そしてこのアルバムの中から2曲をシングルカットして発売。
ロドリーゴ「アランフェス協奏曲」とショパン「別れの曲」でした。
しかもこのシングルCDの売上は、「国際ホセ・カレーラス白血病財団」に寄付され
白血病撲滅のための研究に使われます。
ファンとしては、大好きな彼の歌を楽しみ、少しだけ社会のお役に立てるという
一枚で2度オイシイCDでした。

このアルバムが発売された頃は、仕事がとても忙しく帰りも遅く
家事との両立も大変で、
習っていたフラメンコのレッスンにもなかなか行くことが出来ず
心身ともに疲れ果てていたのですが
毎朝このCDを聞きながら出勤すると、
歌詞の中にその時の私にふさわしいメッセージが際立って聞こえてきます。
すると「よーし、今日もヤルゾ!」と力が湧いてくるのです。
彼の歌声にどれだけ励まされ、元気をもらい、慰められたことでしょう。

・・・・それ以来、私の彼への思いは「宗教化」してきています(爆)。

あまりにも世界的にこのCDは売れたため、続編が出来ました
タイトルは「ピュア・パッション」。
これも確かに良かったですか、「パッション」の方が衝撃度が大きく
印象に残る作品が多かったと思います。

それでは、次回からこのアルバムの中から数曲ご紹介させていただきますね。

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クラシカ・ジャパンで、何と3ヶ月連続ホセ・カレーラス特集するそうです

でもクラシカ・ジャパンを試聴するにはスカパーかケーブルTVに加入が必要・・・
それはちよっと無理

何といっても12月には『生まれて初めて』彼のクリスマスコンサートに行くのですから
そろそろ気合を入れてカレーラスモードに入らなくてはなりません

クラシカ・ジャパンで放送するのは
・「ヴェローナ・ガラ」・・・これはDVDで先日購入。カレーラス復帰直後の「グラナダ」は感動モノ。
・「カレーラス・イン・ウィーン」・・・・これはVHSで持ってる。
・「カレーラス・イン・ザルツブルク」・・・これもVHSで試聴済み。私の持っているカレーラスコレクションでイチオシの一枚。
・「カレーラス、世界を歌う」・・・DVD購入済み。浅草寺をバックに歌う「川の流れのように」はとても感慨深いです。
・「イースターコンサート」・・・持ってる。
・「ミサ・クリオージャを歌う(日本公演)」・・・持ってる。

なんだ、結構持っているジャン・・・・と思うと
持っていないものを持ちたくなるのがファン心理というもの。

今回の来日にあわせて、8月から「ホセ・カレーラス・コレクション」なる
DVDシリーズが12月まで順次リリースされるのです
すでに2タイトル購入していますが、10月がこれまた怒涛のリリースシーズン。
ファンとしての意地にかけてさっそくネットで注文です。
・「ホセ・カレーラス&モンセラート・カバリエ・イン・モスクワ」・・アルメニア地震被害者救済のためのチャリティーコンサート。
・「カレーラス・イン・サンフランシスコ」・・・ミサ・クリオージャのライブ。ミサ・クリオージャはカレーラス以外ありえないっ!!
・「カレーラス・イン・ザルツブルク」・・・ビデオで持っているけど、DVDで持ちたいから購入。

・・・どこまで増えつづけるのか、カレーラスコレクション。
将来は家に「カレーラス部屋」をつくり、ずっとそこで篭って過ごしたいです・・・







東京国立博物館で開催されている「仏像― 一木にこめられた祈り」展に行ってきました。
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かなり前からチェックしていた特別展です。
お目当ては向源寺の国宝・十一面観音菩薩立像ですが11月7日からの展示とか。。。残念です

1本の木から彫り出された仏像を集めた展覧会です。
地方の寺社の仏像が多く、その土地の人々の祈りに寄り添って生きてきた
仏さまであることがうかがえます。
どうしても私はビジュアルの方に気がいってしまい、
涼しげなお顔立ちで、ややスマートながら体に美しい曲線を持つ仏像に
惹かれてしまいます

100体以上ある仏像の中には、きっと私の知っている人によく似た仏さまが
いるかもと思い探してみると・・・・

いらっしゃいました
しかも私のよく知っているあのお方・・・・・

ホセ・カレーラス様に似たお方が?

その方は岩手県・藤里智福愛宕神社の「毘沙門天立像」。
私の好みがシブいのか、あまり高名でないのか画像は残念ながら見当たりません
眉間にシワを寄せ、肩をすぼめて掌をそっと差し出すそのお姿・・・
きっと美しいピアニッシモで歌っていらっしゃるのでしょう。
曲は「アルフォンシーナと海」でしょうか???
このお姿に、聞き手は心を奪われてしまうのです。
ああホセ様、あなたはやはりこの世に現れた仏さまだったのですね・・・・・
 ただいま妄想中・・・)

その仏さまの周りをニヤニヤしながら行ったり来たりする私は
さぞかし「キモイ奴」だったに違いありません

他には「木喰」という方の彫った仏像はなかなか興味深いものがありました。

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アイヌ人形を思わせますが、こんな仏像が家にあったら楽しそう
「聞いてよ?。こんなイヤな事があったの?」と言えば
「そんな日もあるよ。明日はきっと良くなるよ。うひゃひゃ」と励ましてもらえそうだし
「仏さま聞いて?!こんなラッキーがあったよ!」と報告すれば
「そりゃよかったよかった。うひゃひゃ」と一緒に笑ってもらえそうです。

展覧会は楽しいけれど、足も頭も疲れます・・・・
疲れた体には栄養を与えましょう。
博物館敷地内にある「鶴屋吉信」で一服


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美味でございまする???
いつも、アヌビスは

もちろん壊れ的には反省点もあるけれど、私たちが表現したかった世界は
見て下さった方にお届けできたのかな・・・
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
私の朝の楽しみは、NHK-BS2の「毎日モーツァルト」。
8:01?10分間の放送です。
山本耕史さんのナレーションで、モーツァルトの生涯を少しずつ紹介し
毎日少しずつモーツァルトが聴けるという
朝のあわただしい中の、優雅な番組です。

少し前まで放送していた朝の連ドラ「純情きらり」をBSで7:30から見て
7:45からは昔の朝ドラ「君の名は」(鈴木京香の方)を見て
8:01から「毎日モーツァルト」、
8:15からNHK総合でもう一度「純情きらり」を見て家を出る。
こんな生活を続けていました。
10月からの朝ドラは何故か見ていません

先日「毎日モーツァルト」で「ピアノ協奏曲第20番」が流れ
「おっこれはいいぞ」と思ったので
CD購入前のお決まり、さっそく図書館でレンタルしました。
家で聴いてみようとしたら・・・・・CDプレーヤーが動かない。。
たまにかからないCDはあったので、家にある他のCDを試しましたが

かからない・・・・

ではホセ・カレーラスではどうでしょう?かかりますよね?

かからない・・・・・

もしやこのままダメになってしまうのか?・・・・

仕方なくMDを聴いているのですが、近日中になんとかしなければ・・・
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カネンス / アウラ

以前の記事で書いたアカペラグループ「アウラ」のCDを先日購入しました。
携帯電話の「着うた」でカタルーニャ民謡「鳥の歌」を入手してみて
「やっぱりこのCD欲しいぞ」と思ってしまったのでした。
女声のみのアカペラグループというと「天使の歌声」風を想像しますが
「アウラ」はそれだけでなく、茶目っ気があったり
俗っぽい味も出していて、そこがイイ!のです。
「癒し」とともに「元気」も同時にくれる、
私にとっては香りでいうとゼラニウムみたいな音楽です。

宗教曲や歌曲に加え、器楽曲も歌っています。
花のワルツ」ではアメリカの神学校の先生が子供達のために作った
クリスマスの詩が使われていますが、バレエの舞台がクリスマスなだけに
楽しいクリスマスの様子を思わせる愛らしい作品です。

どの曲も、アレンジが凝っていて面白いです。
特に低音部がよく響いてハーモニーをささえていることが
よりアンサンブルに広がりを与えているのでしょう。
私はアルトを歌っていますから、低音びいきですよ・・・・

お気に入りの「鳥の歌」は美しいハーモニーで
カタルーニャの空に高く舞う鳥達を想像させるし
(もちろん、peace、peaceと鳴いているのですよ!)
ドリーブの「カディスの娘」はスピード感があり、スパニッシュテイスト一杯の
ユニークな作品。
中でも一番好きなのは、ダウランドの「さあ、もう一度 愛が呼んでいる」。
以前キングズ・シンガーズで聴いてとても印象に残った歌です。
上品で優しい歌唱が耳にいつまでも残ります。

・・・・ということで、この曲も「着うた」ゲットしてみました。
先日、会社で携帯電話をマナーモードにするのを忘れ
この曲が流れてしまいました
友人達は、「えっなんでBGMが流れるの」と驚いておりました。

すいません。お仕事中はマナーモードですね・・・

9月30日、荻窪・ミュージアム東京で催された
LOTUS ORIENTAL Belly dance night」に参加してきました

エジプトと日本を行き来するダンサーのNさんが主催するショーで
私は娘1号さん、娘3号さんとともにグループで参加しました。
グループ名は「Banate Al Nile」。
アラビア語で「ナイルの娘たち」という意味です。
6月6日の魔女の大妄想会が、ある意味「決起集会」だったのですが
その時は「月に1回くらい練習して、名古屋のH先生に1度レッスン受ければ
なんとかなるよね」くらいの軽い気持ちでした。
が、娘3号さんによればそれから12回の自主練習を重ねたことになるようです。
12回といえばカルチャースクールの1クール。
でも教室のレッスンと違うところは、1度もイヤだなとかつらいな、と思わなかったこと。
皆、それぞれに忙しい中でも、このイベントを気持ちよく成功させたいという
願いがあったからこその結果だと思います。

さあ、Banate Al Nileのデビューです
気になる私たちの踊りの一部をご紹介します
写真はクリックすると大きくなります。

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   この日のカメラマンは相方こと粋なおやじさん
      ん????、ビミョーなブレ具合ですな。


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左から、娘3号ことダンサー名Samia
黒系の衣装は持ち前の大妄想力を駆使し、自分の手持ちの中から
組み合わせ作りあげたもの。
まん中は娘1号ことNesren
赤い衣装はO宮のペルシャ雑貨屋でご購入、とてもセクシー。
その美貌で店主にかなりまけさせたとか
左の白が私、娘2号Hadiel
今回の主催者Nさんより超お買い得価格で譲っていただいた思い出の衣装です。
黒・赤・白・・・これはエジプトの国旗の色なのです
そして3人の腰には・・・・名古屋の師匠、H氏の顔写真バッジが!!
これはSamiaの苦心の作。でも遠目に見るとまるで
北○鮮の将軍様バッジみたいに見えます。

写真ではわかりませんが、これはアサヤ(ステッキ)を回しているところなのです。
超高速回転ですもの。見えませんよね・・・・・

そして決めのポーズ

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ん??、暗転になるのが早かったかな・・・・残念。

ショーではいろいろなスタイルのベリーダンスを見ることができました。
そして3人はまた、「こんなのも踊りたい・・・」と妄想を深めるのです。

個人的には、とてもリラックスした雰囲気の中、楽しく踊ることができました。
曲の始めから手拍子をいただいた時は、ちょっと感動してウルっときたり。
もちろん技術的には反省点もあるけれど、私たちが表現したかった世界は
見て下さった方にお届けできたのかな・・・と思います。
一緒にリハーサルをしたグループの方には
HAPPYな踊りで、皆さんの踊りが大好きでした
と言っていただいたり、
尊敬するダンサーNさんにも
「いちばんエジプトっぽい踊りでした」と言って頂いて、感激。。

こんなステキな舞台を用意してくださったNさん、舞台を支えてくださった
方々、観に来てくださった方々、
また私たちを陰で応援し支えてくれた家族や仲間に心から感謝

そして、神様ありがとう。私にこの日を与えてくれて。

魔法の絨毯プロジェクト第一弾はとりあえずゴールを迎えました。
楽しく準備してきた事だから、少し寂しい気持ちもあります。
が・・・・もう、次のプロジェクトが着々と始動しているのです。
しんみりしているヒマはない!また明日から始まるのよ!

今日はひとつのゴールであり、また新たなるスタートでもあるのです。

Nesrenのブログで速報でご紹介していてます。こちらからどうぞ
Samiaの舞台日記はこちらからどうぞ。おいでおいで?

粋なおやじさんの感想はこちらから

でもその時は「ダンゴが来たゾ、ひとり1個とお茶がついて250円」

ひな祭りやお花見の時期には大きいサイズで両方とか広いホントとかを散策しなかった
ここまで来たなしとかを関係ないようです
3色のお団子は、桜橋を渡って浅草まで行き、いよいよ向島の味、幸せ・・・

こちらもお店で一口でダンゴをほおばって250円
と、オンザウォールは思ったの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
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