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Amazonは便利なのでよく利用しますが
次にも何か買わせようと思って
ツボをついてくるようなメールを送ってくる・・・・・

またきました
アヌビスさんにオススメ商品をご紹介させていただきます。

今回のおすすめ内容:
* レジーナ劇場のアストル・ピアソラ 1970
* タンゴ・ゼロ・アワー
* ニューヨークのアストル・ピアソラ
* エル・タンゴ~ウィズ・ピアソラ
* NHK土曜ドラマサウンドトラック「魂萌え!」
* Bellydance Superstars
* Bellydance Superstars, Vol. 2
* ブエノスアイレスの夏~ピアソラ・レア・トラックス


粋な品揃えだねぇ。
「ゼロ・アワー」は借りてMDに録音したからいらないが
持っているといい一枚ではある。

スパニッシュ・コネクションは最近飽きてきたし
「スーパースターズ」はメジャーになりすぎた?

この中で次に買うならきっと「エル・タンゴ」。
ミルバとピアソラの競演は興味があるし。

でも、タンゴはしばらくお休みだな?。
これだけ紹介したのに残念でしたね、アマゾンさん。

・・と思ったら、いま20%オフなんだ!?
やるねぇ。。。。
エル・タンゴ?ウィズ・ピアソラ エル・タンゴ?ウィズ・ピアソラ
ミルバ (1998/04/24)
キングレコード

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日常から離れる」がテーマだった今週末。
大興奮の二日間となりました。

土曜日。待ちに待った名古屋のH先生による東京でのワークショップ。
今回は何と4時間の長丁場。
一番の心配は「先生はちゃんと上京なさるのか?」
・・・・大丈夫。30分前に到着され、一同ひと安心。
もう1つの心配は「ハラ切った私は果たして踊れるのか?」
ちょうど1ヶ月になるこの日、傷跡はまだビリビリします。
ワタシハ、センゲツシュジュツヲシタノデ、アマリ、ハードニ踊レマセン。ゴメンナサイ
という英語もきちんと用意し、いざ出陣

しかし始めてみたら、アッラー不思議。
体はスイスイ動くし、痛みは全くありません。
さっきの英語での言い訳をするヒマもなく
先生はいつものように「Concentra?te!」と容赦ありません。
今回のH先生の選曲は絶妙で、振付はその音楽ピッタリで
もうこれ以上はない!っていうくらいの素晴らしさ。
ツボにはまったクッキーさんの妄想に耽る姿がとても楽しかったり。

夏に名古屋に遠征して、いや、1年前のワークショップからずっと念じつづけ
こうして夢がひとつ実現しました。
本当にミラクルです。
中心になって実現に尽力してくれたtomo-pikaちゃん、
素敵な広告用チラシを作ってくれたクッキーさん、ありがとう。

病院に「服役」していてほとんど力になれなかった私が
勝手に自らに課したお役目は
振付を完璧に覚えて帰ること!」
夏のレッスンでの経験を生かしてか?先生は細かい部分には目を瞑り
最後まで振付けてくれました。
無事に4時間通して踊ることが出来て感激。
そして先生と「ライネン アイマショウ」と別れました。

夜・・・・・独自の振り付けノートに大急ぎで書き込み、完璧?

翌日。日曜日。
吉祥寺某所で「Banate Al Nile(ナイルの娘達)」のメンバーである
NesrienとSamiaがショーに出ました
私もメンバーの一員として応援に駆けつけました。
日常を忘れてしまうような、異国情緒あふれる不思議な空間で踊る二人は
遠い昔のトルコの国の・・・・いや、エジプトか?ペルシャか?
とある国の舞姫のようでした。
いろんなダンサーさんもゲスト出演し、バレエあり、タンゴあり
さまざまな踊りが見られて楽しかったです。

NesrienとSamiaが踊る時は、特別の思いがあるのか
Samiaの「アッラー」では何故だか滝のように涙が出てきて止まらないし
その後登場したNesrienの光のあふれた踊りに癒され、また涙

現実を離れてダンス三昧の二日間。
ダンサーとしてのあり方、踊りのスタイル、表現、ダンスとの付き合い方、
さまざまなことを考えました。

そしてはっきりしたもの。
それは「Emotion」・・・自分の正直な気持ちがすべて答え。
何を選んでいくのかは、すべて自分が知っている。
先に続く道を見据えて、ただ迷わず前進あるのみ。


今日カレーラスFC(フットボールクラブではナイ)より
いろいろお知らせが届きました
貴重な情報など、ホントに感謝、感謝です。
闘病中のパヴァロッティにFCで千羽鶴を折って送った事を知り、嬉しかったと同時に
参加できなかったことをとても残念に思いました。

さて、驚いたことには12月1日からドーハで開催される
アジア競技大会の開会式にカレーラスが出演するそうなのです

体操競技を応援するつもりでいたので楽しみにしていたら
何とビックリ!オ?サプラ?イズ!
日本時間では夜中・・・・・・
12月2日の午前1時からの放送ですって。
もちろん、HDD録画準備でしょう!
でも・・・・ずっと起きて待っているような気がするなあ。

そんな私が引いたカードは「SLEEP」ですって・・・はぁ。。

ところで詳しい情報がないかとYA○OOで
「アジア競技大会 カレーラス」で検索してみましたら
何件か関係ない記事をヒットさせたあとで

「アジア競技大会 カレーライスの間違いではありませんか?

だって!!! 失礼ねっ!

大きい紅茶など入らない精油

フラワーウォーターは手に入らない精油

フラワーウォーターです


でも・・・
今年のクリスマスは自分へのプレゼントで
ネロリの精油1本くらい買ってしまします


ローズの方は、ローズウォーターなど一切入っていません

そのまま飲むこともできるし、お菓子作りやお料理しなかった?
アヌビスが、安心とかを「ペルシャ文明展」
なんかで買おうかなあ・・・・・・
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
日常から離れた週末を送っているので
パソコン見ないつもりだったから
日記は書かない予定だったけど

今、電車の車両の中心でこれだけは叫びたい。

HABIBI????!!

HESHAM先生 最高!!!
今年最後の大妄想締めくくり?となりそうな今週末。
引きこもっていた身としては「もう来た?」感じの今週末。
来年以降の私たちの活動を占う可能性のある今週末。

そんなわけで、カードで今週末について聞いてみる。

土曜日Sweetness?人生の喜びに気づきそれを楽しみましょう。自分にご褒美を与え、親切にしてあげてください。

日曜日SafeTravel?何もかもうまくいくように、安全な旅ができるでしょう。

なるほど、土曜日のイベントは喜ばしいものになるに違いない。心配無用。
日曜日は遠くにはいかないけれど、あの不思議な空間で妄想旅行が楽しめそう。
あ、ということは、迷わずあの場所に着けるって事だわ(笑)。

すると、膝の上に1枚のカードが落ちているのに気がついた。いつの間にっ!

Retreat?日常から離れたところで過ごしましょう。そこでリフレッシュ、充電すれば今後のステップがよく理解できるでしょう。

その通り。この二日間で、いろんな方向が見えてくるはず。
日常から離れて、思い切り妄想の中に身を置き、ただそこで感じるのみ。
イマイチ満足度の低かった今回のエジプト展ですが、
「かわいい」ものももちろんありました。
カワイイ、といえばアヌビス神。(ヲイヲイ)

20061122212504.jpg


ローマ支配時代の「ジャッカル小像」という名前ですが
その装飾品などから「これはアヌビス神」と考えられています。
ジャッカルというより、まるでかわいい子犬ですね。
やっぱりローマっぽいというか、エジプトの「アヌビス」とはちょっと違う・・・

e_anubis.jpg

やっぱりこうでなくちゃ。

バチカン美術館にもエジプトコレクションがあるが、
そこではまさに「ローマチックにされちゃった」アヌビスに遭遇し
悔しさのあまり、涙した記憶があります・・・・・
(クリックで大きくなります)
20061122191342.jpg

こんな感じ。
でも文句言ってはいけませんね。エジプトの宗教を尊重してくれた結果ですから

今回のエジプト展、他では「死者の書」がやはり私の興味を引きます。
しかし照明が暗いので、ガラスケースにビタッと顔をくっつけて
じい?????っと凝視します。
ヒエログリフは読めませんが、なぜかいつもこれを書いた人の
思いとか情熱とか、熟練度合いを妄想するクセがあります。
あの世に行くための道筋や、途中に出会う困難を乗り越えるための呪文が書かれたもの。
そんな「死者の書」が大好きな私は、やはり古代エジプトでお墓の壁画でも
描いていたのかもしれません。

誰か当時のエリート「書記」だと言ってくれる人、いないかな(笑)。



20061122191353.jpg

2007年2月18日まで上野・国立科学博物館で開催されている
ミイラと古代エジプト展」を見てきました。
「日時指定券」を買っていくとよいのですが
私が行った日は平日昼間ということもあってか?当日券で入れました。

本展の売りは「3Dシアター」。
ミイラの内部をCTスキャンで解明しようというもの。
このシアターの上映時間にあわせて、日時指定券が用意されているのです。
平日昼間のお客さんは中高年の方ばかり・・・・
その人たちが3D用メガネを持って、ワクワクしながら
シアターに向かっていくサマは、何とも面白いものがあります。

上映前にウェイティングルームに入ると、壁に古代エジプトのシンボルが映し出されています。
そして私の愛しいエジプトの神様も・・・・・
「ああ!アヌビスかわゆいわ?抱きしめたいっ
「ホルス・・・・なんと美しい食べてしまいたい・・・」
そして事前勉強用の映像が流れ、画面にカルナック神殿が出てきたら・・・ああ、いけません!
カルナックが私を呼んでいます
シアターに入る前から、既にテンション高すぎです。

科学博物館でエジプト展??と思っていましたら
サイエンスの面から古代エジプトを攻めよう、ということですな。
今回は大英博物館からはるばるお越しいただいたミイラ、
ネスペルエンネブウさんを科学の力でハダカにしてみます。
3Dシアターではミイラの内部に迫り、男性であることや体型、年齢、死因、
また古代ではどんな仕事をしていたのか、どんな顔をしていたのかを
明らかにしていきます。

実は、私はこのネスペルエンネブウさんとちょっとした知り合いで・・
数年前に大英博物館を訪れた時、この方を模したペンケースを買ってきました。
今も大事な仕事でのパートナーです。
ずっと女性だと思ってお付き合いしてきたのに、まさか男性だったとは・・・

シアターの上映が終わり、展示物を見て歩きます。
130点もの展示品といいますが、小物が多いせいか見ごたえに欠ける気がします。
あっという間に見終わってしまい「これだけ?」。
カノポス壷や、動物のミイラ、各種神像、供養碑、装飾品・・・・と
一応「エジプト展」をする内容の品揃えではあるのですが
統一感がないというか、テーマが感じられないというか
セレクトした人の意図がわからないというか。
あ、テーマは「ミイラ」なのか(笑)。
神像ひとつとっても
「おお!これは素晴らしい?」とうなるような物はあまりなかったです。

数年前、5日間のロンドン滞在中に3日も大英博物館に通いました。
そこはエジプト好き、博物館好きにはたまらないアミューズメントパーク。
戦利品の中でも、もっといいものあるだろうに・・・とちょっと愚痴ってみたり。

そしてそれは、展覧会グッズにも同じ事が言えます。
購買意欲をかきたてるようなものはほとんどなく、
しかもワンパターンな大英博物館グッズばかり。。
ロゼッタストーンが来ていないのに、ロゼッタストーングッズを
あんなに置いておくことがあろうか・・・しかもお高い。
楽しみにしていた散財タイムでしたが、ショボイものになってしまいました。
昨年のルーブルエジプトコレクションや、大丸エジプト展は
品揃えが充実していて幸せだったのに。

来年夏、待望の吉村作治先生による
「早大エジプト隊40年展」が開かれます。
きっと満足な内容になると、期待しています!
20061120200630

左がローズウォーター、右がオレンジフラワー(ネロリ)ウォーターです。

ローズの方は、以前エントリーに書いた日暮里のペルシャ料理店「ZAKURO」で
500円で購入したもの。
これを「ペルシャ文明展」なんかで買おうものなら、3倍くらいとられてしまします。

右のオレンジフラワーウォーターはチュニジア雑貨を扱っているネットショップで1000円で購入。
どちらも「食料」として輸入しているので、防腐剤など一切入っていません。
そのまま飲むこともできるし、お菓子作りやお料理に使ったり
コーヒー・紅茶の香り付けに使うこともできます。

私はさすがに「食品」として使う勇気もなく・・・・・
よい香りで身体にも安心なので、お風呂上りに身体や髪につけたりします。

ローズもネロリも高価でなかなか手に入らない精油。
フラワーウォーターは手に入りやすく、バシャバシャ遠慮なく使えるのがイイです。

でも・・・今年のクリスマスは自分へのプレゼントで
ネロリの精油1本くらい買ってみようかなあ・・・・・・
20061120202130


やちゃさんのブログで紹介されていた「銀座カクテルメロン」を
今更ながら飲んでみました。

うん!うまい!
これはまさにメロンジュースだ

さすが銀座千疋屋セレクトの国産マスクメロン使用。

これはお酒です。未成年の方は飲まないでね

そういえば、アヌビスが

もう2度と「歌うパヴァロッティ」を見られないだろうと思っていたら
記憶に新しい朝日五輪開会式で、立って歌う彼を見て
(口パク疑惑はあるものの)
感動して涙がボロボロ流れました。
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
昨日、某男声合唱団の演奏会に行ってきました。
前日、出演者から「チケットが1枚あるから」と突然お誘いいただいたので
これもリハビリのひとつ、のつもりで大井町きゅりあんへ。

大学のOB合唱団ですが、出演者のほとんどが
Beautiful grey hair・・・・・
でも声は若々しくて、ビックリです

あるステージではミュージカル曲集を演奏していましたが
懐かしい歌に再会しました。

ミュージカル「ニュー・ムーン」の「朝日のように爽やかに」。
「ニュー・ムーン」といえば、「恋人よ我に帰れ」も有名ですが
「朝日のように爽やかに」も今はミュージカル曲としてより
スタンダードナンバーの1曲として、よく知られています。

この歌は学生の頃にも聴くチャンスがあって
当時一緒に歌っていた友人Kちゃんと
「この曲いいよね???!」と、盛り上がったことを思い出します。

Kちゃんはそれから数年後に、自らこの世を去っていってしまいました。

時々ステージで歌う機会があると、
いつも隣のパートで歌っていたKちゃんが
いつものように隣のパートにいるような気がすることがあります。
彼女は、とても歌を愛していた人でした。

昨日も空いていた私の隣の席で
一緒に懐かしいこの歌を聴いていたのでしょうね。
「アヌビスちゃん、懐かしいね?」という声がします。

私がときどきステージで歌いたくなるのは
「歌いにおいでよ?!」とイタズラっぽい微笑を浮かべて
Kちゃんが私を誘っているからなのかもしれません。


マイ・ロマンス マイ・ロマンス
カレーラス(ホセ)、タリス室内合唱団 他 (1997/08/25)
ワーナーミュージック・ジャパン

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カレーラスも「朝日のように爽やかに」「恋人よ我に帰れ」を歌っています。
売り文句は・・・・
「お教えしましょう、大人の男のラブソング」・・・・・しびれます。
1999年の「3大テノールニューイヤーコンサート」。
名曲「カルーソー」を歌うパヴァロッティに何が起こったか・・・・!

その時の様子が、私の「マル・カレーラスノート」に記されていました。

それは、曲の2番のサビの前に起こりました。
パリ3大テノールの時、この2番のサビの前で
パヴァロッティは少しポーズをとっています
で、ポーズの後にサビである
♪Te voglio bene assai?♪ を歌っています。
恐らくその時も、パヴァロッティはそう歌うつもりだったのでしょうが・・・

オーケストラはポーズを取らず、ドンドン演奏を進めていきます。
「パリ盤」に馴染んでいた私には、それはとても違和感のあるものでしたが
・・・・それにしても何かおかしい。。
歌がなくて、カラオケのようにオケ伴奏だけが流れています。
歌は・・・・パヴァロッティ、歌はどうしたのだっ!!

そこはさすが王様、キング・オブ・ハイCパヴァロッティ・ザ・グレイトでございます。
王様はやはりパリと同じく、サビの前で「ポーズ」をおとりになり
オケを全く無視して(なのか?)
ご自分のタイミング
でサビを歌い始めました!
つまり、オケと歌は完璧にズレまくっています!!

これが、もしドミンゴやカレーラスだったら
チッ、オレのタイミング無視しやがって・・・」と思いつつも
きっとオーケストラに合わせて歌うことでしょう。
しかし、しかしキング・パヴァロッティは御自ら伴奏に合わせようとは
決してなさらずに
ひたすらオーケストラを無視してご自分のペースで歌いつづけます。
どれだけの人が、この事態に気づいていたかわかりませんが
私はもう心臓バクバク、冷や汗タラタラ・・・・
いったい、どこで収拾をつけるのだろう?まさか最後までズレて終わるのでは・・?
オーケストラが折れるのか、王様が屈するのか??

賢明な判断をしたのはピアノ奏者でした。
ズレまくった2番のサビの後は、ピアノソロなのです。
伴奏が先に進んでいたので、サビの終わりの方は王様の歌が
無伴奏で響いていましたが(←ハダカの王様状態)
王様が無事にサビを歌い終えるや否や、ピアノが王様のタイミングに合わせたのです。
きっとオケのメンバーは「こりゃヤバイ」と思いつつも
どうにも出来ないのでしょうね・・・・

事前の打ち合わせと違うタイミングで歌手が歌ってしまったのか
指揮者がうっかりしてしまったのか
真相は定かではありませんが
後日のTV放送では、当然この「カルーソー」はカットされていました。
雑誌「音楽の友」もこの事件に触れて、オケの失態を批判していました。
(↑ふ?ん、そういうものなんだ・・・オケが悪いのか・・)


さて、パヴァロッティの歌う「カルーソー」は
フィギュアスケート・トリノ五輪金メダリストのプルシェンコ選手が、
エキシビジョンのアンコールで滑ったのだそうですね。
全く記憶にありませんでした・・・
その前に滑った「トスカ」を見て、イヤになっちゃったのかな?
(↑自分のイメージと違うとイヤになっちゃう、ワガママな人)
パヴァロッティといえぱ「誰も寝てはならぬ」。
でもカレーラスの「誰も寝てはならぬ」も負けずにいいのよ?っ!と叫ぶ
超熱心党カレーラス信者の私でさえも
「これだけは、パヴァロッティに絶対勝てない・・・」という歌があります。

イタリアン・ポップスの名曲「カルーソー」。

パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス 3大テノール・イン・パリ1998 パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス 3大テノール・イン・パリ1998
ドミンゴ(プラシド),パヴァロッティ(ルチアーノ),レヴァイン(ジェイムズ) カレーラス(ホセ)、カレーラス(ホセ) 他 (1998/08/29)
ユニバーサルクラシック

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1998年のパリでの3大テノールコンサートの映像で初めて聴きました。
「こんな名曲があったのか・・・・!」という衝撃。
パヴァロッティといえば、サンサンと輝く太陽のような声を持ち
歌唱については、カレーラスやドミンゴのようにあれこれ表現に工夫をしない人、
という印象を持っていましたが
この歌には作品の持つ悲しみや切なさといった感情をよく表していて
しかも、それはパヴァロッティの声にピッタリ。
あの素直な歌い方が、歌の美しさをより際立たせているのかもしれません。
カレーラスだったら、悔しいけど、こうはいかないなあ・・・。

ソレント湾に向いた とある古いバルコニー
そこで一人の男が娘を抱きしめている
彼はさめざめと泣いた後 咳払いで声を整え
再び歌を歌い始めた
  僕はあなたが大好きだ
  そう、とても、とても好きだ
  あなたはその熱い血で
  こうして鎖を解き放ってくれる


カンツォーネ「カルーソー」は1988年ルチオ・ダルラによって作曲されました。
そのタイトル通り、偉大なテノール歌手エンリコ・カルーソーのことを歌っています。
晩年のカルーソーが、ソレントの自宅で自分の死を感じ
娘を抱いて涙を流しながら歌う、という設定。
パヴァロッティは早くからこの歌を歌っていますが
やはり年齢を重ねた1998年の歌唱は素晴らしかった。

ところで、このパヴァロッティの「カルーソー」を生で聴ける機会がありました。
1999年に東京ドームで開催された「3大テノールニューイヤーコンサート」です。
パリ3大テノールの直後ですから、プログラムもほぼパリと同じ。
はっきり言って、カレーラスの歌う「君を愛す」「夜の声」と同じくらい
期待していたのが、パヴァロッティの「カルーソー」です。
さあ、始まった!
前奏のピアノが鳴り、パヴァロッティが歌い始め
ああ、やはり名曲だ・・・・」と陶酔しかかったその時・・・・

「事件」は起こったのです!            (つづく

久しぶりにパソコンの前に座り、何か変わった出来事はなかったかと
アメリカのカレーラスファン掲示板を読んでいたら
闘病中のパヴァロッティについての情報がありました。

カレーラスの盟友ルチアーノ・パヴァロッティは既に引退を表明し
「さよならコンサートツアー」を行っていましたが
今年の夏、膵臓ガンの手術を受けてツアーは延期に。
術後は故郷イタリアで療養して、順調に回復しているとのこと。

その掲示板で、パヴァロッティの最近のインタビューが紹介されていました。
彼が療養中であっても「3人の絆は変わらない」とパヴァロッティ。
「3人」とはもちろん、3大テノールのあとふたり、
プラシド・ドミンゴとホセ・カレーラス。

ドミンゴは手術後2回、パヴァロッティに会いに行ったとか。
そしてカレーラスはよく電話をしているようです。
確か、カレーラスが白血病の治療中だったときも、
ドミンゴは「ただカレーラスを見舞うだけのために」
シアトルの病院に2回も飛んで来てくれ、
パヴァロッティは何度も電話でカレーラスと話し、最後に必ず
「頑張れ、チャンピオン!」と叫んだそうです。
カレーラスは自他ともに認める「電話魔」のようですから
きっと電話してるのだろうな?と思っていたら、その通りなのでした。

そのインタビューの内容には少し淋しい記述もあって
「私は今、自分の歌は聴かない。
 もし、誰かが私を元気づけようと、私の昔のレコードをかけたなら
 私はすぐにその場を離れるだろう。
 私を留めたいと思うなら、プラシドの歌を聴かせることだ」と。

「日本で最後のオペラ」といわれた「トスカ」のチケットは取ることが出来ず
TVで見た、日本での「さよならコンサート」では
往年の輝かしい歌声を聴くことも出来ませんでした。
もう2度と「歌うパヴァロッティ」を見られないだろうと思っていたら
記憶に新しいトリノ五輪開会式で、立って歌う彼を見て
(口パク疑惑はあるものの)
感動して涙がボロボロ流れました。

中断している「引退コンサートツアー」の再開にも意欲をみせているようなので
是非、カムバックしてツアーを無事終えて欲しいと思います。
FORZA! PAVAROTTI!

Pavarotti & Friends Pavarotti & Friends
Lucio Dalla、 他 (1993/03/09)
London

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20061115091725


家に戻る頃に届くよう注文しておいたカレーラスのDVD!

ザルツブルク・リサイタル
ホセ・カレーラス&モンセラート・カバリエ
歌曲集&ミサ・クリオージャ

さっそく「ミサ・クリオージャ」から「覗き見」してみたら
ゴロ寝しながら見るのは「覗き見」、
  しっかり見るときは、きちんと正座して姿勢を正さなければならない

若い・・・・・・・・・・・!!!

収録は1990年だから、3大テナーを始めた頃。
今は素敵なロマンスグレーの髪を誇るカレーラスだけれど、
こんなに髪が黒々していた時期があったとは・・・・・
いや、その時期も既に「追っかけて」いたハズだったけど・・・・

こんなにも長い月日がたっていたのね。

今日と明日は相方が飲み会で帰りが遅い。ウッシッシ
存分にカレーラスタイムを堪能するといたしましょう

そういえば、アヌビスが

曲目は、先日記事に書いたアルバム「帰っ」からの数曲をはじめ
ファンには馴染みのあるものですが、新録音ももちろん含まれていて
私たちとしては嬉しい一枚
って言ってたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
お久しぶりでございます

今日、帰ってまいりました。
2週間を都内某所で過ごしてド貧血解消に専念し
その後1週間は実家に滞在しました。
田舎のスピードに慣れてしまうと、東京の暮らしに戻るのが大変
エネルギーが必要ですね。
そんなわけで、明日から「都会の歩き方」のリハビリを始めます。

コメントを残してくださった皆さん、時々こちらに訪問して下さった皆さん、
ありがとうございました。
またちょくちょく更新していきますので
気の向いた時に、覗きにきてくださいね。



ほんとうは、アヌビスは
今日は、友人tomo-pikaさんおすすめの写真展、
「野町和嘉写真展・イスラーム巡礼」(武蔵野市立芸術美術館)にいきました。
とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
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