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今日から我が家でもGW前半に突入ですが
相方のお尻を叩いて、彼がほぼ毎週通う太極拳の教室へ行かせました。

甘?い新婚カップルならば
「え???連休なのに太極拳なんて行くの??淋しいじゃなあい?」
なんて言うのでしょうが。
もちろん、冷えているわけではありませんのでご心配なく。
私自身がレッスンに熱心なため(え?)
相方さんにも一生懸命稽古に励んでいただきたいだけです!

・・・・これはタテマエ。
実は「(チケット制なので)チケット余ったらもったいないよ!
お金払ったんだから行かなくちゃ!!」
と、ただのケチなだけ。

大変な春の嵐の中、相方を見送った後
私は考えました。
もし私が母だったならば「すごい教育ママ」になるかも!

そう考えていたら、YAHOOの「無料心理テスト」にこんなものが。
あなたはどんな教育ママになる?

結果は次の通り。
「ユニークな子が好き?一芸優秀系教育ママタイプ」

あなたは、学歴や世間の価値観にはあまりこだわらない人みたい。昔から優等生タイプより、個性的な人に惹かれなかった? こんなあなたがママになったら、子どもの才能を見極めて伸ばすことに力を注ぎそう。マンガやゲームなど世間の母親が嫌うことも、どんどんやらせたりして…。そしてあなたが育てた子どもはゲームクリエーター、棋士、マンガ家、ミュージシャンなど一芸で食べて行かれる大人になりそう!?

とても当たっています。。。。
もしも私の息子が「次期世界3大テノール」になれる才能があったら
私は息子に一生を捧げるでしょう。

しかしお稽古事に通わせるにしても「この子のため」ではなくて
「月謝がもったいないから」
「チケットが余ってしまうともったいないから」
なんていう理由で、スパルタ式に通わせるんだろうなあ、きっと。
ケチだねえ。

ちなみに、うちの相方は太極拳が好きで好きで通っているのでご心配なく
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フラメンコのレッスンを再開しました。

昨秋入院した時からレッスンを休んでいて、
その後も「暖かくなったらまた来ます?」とウダウダしていましたが
7月末に発表会があるため、もう休んでもいられなくなりました。
クラスで踊る群舞はもちろん、今回は初めてソロを踊ります。
しかも、憧れの「ソレア」。

前回の発表会の後、「次はソロでソレアを踊りたい」と先生に伝えたのですが
先生も賛成してくれて
「じゃあ、ヒターノ(ジプシー)っぽいソレアにする?」などと
話していました。
ところが入院・手術でレッスンを中断することになり
私の中ではほぼ、今回のソロはあきらめていました。

今月からレッスンを再開するにあたり、先生から
「ソロはどうするの?」というお話がありました。
3ヶ月で仕上がるのかな・・・・先生に時間作ってもらえるのかな、と
思ったことを正直に話してみると
「レッスンに来てくれたら大丈夫よ。私は大歓迎よ」
と言ってくれました。
今回は多くの生徒さんがソロを踊ります。
もし私がソロを踊らない選択をしたら、きっと後悔するでしょう。
その代わり難しい曲だけに、覚悟を持って臨まなければなりません。
レッスン代、衣裳代、お金もかかります。
しかし「後悔はしたくない」その思いだけで決意しました。
「よろしくお願いします」

すると先生は言いました。
だって、約束だったじゃない。次はソロを踊るって。

・・・・泣きました。
いろんなことがあっても、やっぱり私はこの先生から離れられません。

そして今日は個人レッスン第一日目。
出たしから歌のところを振付けてもらいましたが、難しい!さすがソレア・・
難しいのですが、涙が出るほど素敵な振付です。
先生が、私の個性に合わせて作ってくれる世界でひとつのソレア。
残りの時間を無駄にしないように
後悔しないように練習に努めたいと思います。

オンザウォールは、カレーへお願いしなかったー。


*このエントリは、ブログペットの「オンザウォール」が書きました。
週末に、友人りほさんのお宅に「永遠の乙女の会」集合。
メインイベントは友人ほみさんの渡欧報告会。
ウライベントは、もうすぐ誕生日を迎えるりほさんのバースデーパーティー。

ウライベントはもちろん本人には内緒。
ほみさん&私&りほさんの相方さんの3人でコソコソとメールでやりとり。
誕生日サプライズとしては、やっぱりケーキネタだね?
と頭を捻っていると、りほさんの相方さんが「デリケーキ」を教えてくれました。
さすがだね?

りほさん宅に私たちが到着してしばらくすると、宅配便がやってきました。
「この時期に宅配便・・・・なんだろう?」と首をかしげるりほさんを見て
私たちは内心ニヤニヤ、そして表面上は平常心を装います。
そして宅配便がお誕生日ケーキだとわかって一同大笑い。

20070423180655


すっかり食べてしまってからの撮影ですが、
とてもとてもおいし?いイチゴのシャルロットです。

ほみさんのミラノ&パリ旅行話を聞き、お土産もいただき
最近ではお決まりの「バレエDVD鑑賞会」。
りほさんの相方さんが帰ってこない間に、
ほみさんがミラノで3日間通って感動しまくったという
ノイマイヤー振付「椿姫」を観ます。

音楽は全てショパン。
ショパンの繊細さや情感あふれる音楽が、このストーリーにぴったり。
まるでこのバレエの為に作曲されたように思えてきます。
デュマの原作に忠実に作られていると、どこかで読みました。
私は原作を読んではいませんが、オペラ映画を一度だけ。

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↑ ドミンゴとストラータス最高!当分他の椿姫は観られそうもありません・・

オペラは原作を少し変えて、観客ウケする内容にしたとも聞きます。
登場人物の名前もマルグリットとアルマンが
ヴィオレッタとアルフレードに変わっていたり。
そういえばオペラの原題「La Traviata」は
「道をはずした女」っていう意味だったですね。
最後に病のマルグリットがアルマンを思いながら死んでいくシーンは
あまりに悲し過ぎるラストでした。
オペラではアルフレードに看取られて逝くのですが
この結末も、本当に悲しい。

あまりに有名な「乾杯の歌」も「花から花へ」も
「プロヴァンスの海と陸」もないけれど
ショパンの音楽に彩られたこんなにも美しい「椿姫」を
観ることが出来て本当に感激でした。
残念なことに、日本ではあまりノイマイヤー版「椿姫」は
上演されないのだとか。
チャンスがあったら、是非行かなければいけませんね。


4月23日はサン・ジョルディの日。
バルセロナを中心とするスペイン・カタルーニャ地方の祝祭日で
カタルーニャの守護聖人、サン・ジョルディに由来します。
(サン・ジョルディの伝説についてはこちら。)

サン・ジョルディの日はカタルーニャのバレンタインデーのようなもので
男性は女性にバラを、女性は男性に本を贈るそうです。
ユネスコに「世界本の日」にも指定されている4月23日。
なぜかというと、文豪シェイクスピアやセルバンテスの命日なのだそうですね。

そのサン・ジョルディの日にあわせて、ホセ・カレーラスの伝記(El Trobador.Retrat de Josep Carreras)
バルセロナで出版されるのだとか。
(お馴染みのこちらのページご参照)
カレーラスの本といえば、自伝「Singing from the soul(邦題・奇跡の復活)」が有名ですが
今回はどんな内容になるのでしょう?

しかし残念ながら、また八方手を尽くしてこの本を手に入れたとしても
カタルーニャ語で全く読めない
邦訳されるのかどうかも、わからず・・・・

せめてスペインに行けたら、この伝記を購入してきたいもの。
それまでは、コレでも読もうかな。


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パラパラ立ち読みしたけど、結構面白かった。
暴露本チックではあるようだけど?

でもどうか、新しい本の中でカレーラスが裸の王様にされませんように

このブログを始めて1年が経ちました。

お読みいただいている皆様、コメントしてくださる皆様、
本当にありがとうございます。

これからもお付き合いいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

では原点に戻って、今日の1枚はこれ。

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↑ この人に憧れて歌手になったこの人も。
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きょうオンザウォールは、幸手に紹介するはずだったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
こんなことを言うと、私を知る人はお腹をかかえてお笑いになると思いますが
私は半ば本気に、フラメンコについては
バイレ(踊り)」から「カンテ(歌)」への転向を
考えているのです。

・・・・・・笑わないで!

フラメンコはやはりカンテありき。最近特にそう思う。
踊るのがイヤになったのではなく、
私の今惹かれるフラメンコが、表現したいものがそっちにありそうなだけ。

もちろん、カンテはバイレ以上に私にとっては難しいものでしょう。


私が今、一番好きなカンタオーラはこの人。

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バルセロナ生まれのマイテ・マルティン
この「ケレンシア(愛のあるところ)」は、泣ける一枚です。
ヴァイオリンがいい味を出しています。
フラメンコというと情熱的なイメージがありますが
どちらかというと「癒し系」。
たった一人で部屋にいるとき、このCDをかけると
言葉がわからないのに、知らず知らずに涙が出てきて
そしていつの間にかスッキリ癒されています。
(試聴はこちらで

おすすめはこれまたカンテの大御所、ニーニャ・デ・ロス・ペイネスに捧げられたペテネーラ。抑揚がきいていて、心にしみわたります。

この人の歌が聞きたくて、数年前に東京国際フォーラムで催された
バイラオーラ、ベレン・マジャとの公演に出かけました。
ルックスは遠目に見ると少年のようで
ベレン・マジャと作り上げる「愛の世界」に感動しながらも
ベレンに嫉妬(!?)したりして。。
二人とも女性なんですけど・・・・・
私がマイテ目的で行ったこともあり、ベレンの踊りは全く覚えていません。
「踊りいらない!マイテの歌だけ聞かせて!」と思ったのでした。

次回はマイテ・マルティン一人のコンサートで、お願いしますね。。。
でも今の日本では、カンテだけで大きなホールを一杯にするのは難しそうです。




英文を読む元気のある時に度々カレーラス情報を仕入れに行くのが
’Voce di Tenore'のサイト。
カレーラスの他にアラーニャ、フローレスなどの歌手情報が掲載されてます。

それによると、7月27日にモスクワ・赤の広場にて
「3大テノールコンサート」が開催されるというウワサが再浮上しているとか。
こちらのページに書いてあります)

・・・・・本当かしら??

パヴァロッティはただ今闘病中。ただし、かなり元気になってきており
中断していた「さよならコンサート」の再開に意欲を燃やしているとか。

ドミンゴはこの日、マドリードにて「マダム・バタフライ」を指揮する予定・・・
ただし「バタフライ」公演は何日も公演があるので
1日くらいは代役の指揮者をたてるかもしれない・・・・・
記事によれば、この辺はうまく折衝されているのではないかと。

もし実現すれば、本当に最後の「3大テノールコンサート」になるかもしれない。
「最後」だとしたら、大爆笑エアライン「アロエ」に乗ってモスクワへ飛ぶべきか!?
でもモスクワにはあまりいい印象がなくて・・
サンクトペテルブルグは本当に美しい街でしたが。

最初のローマ3大テノールコンサートがカレーラスの復帰を祝うものだったので
このモスクワコンサートも実現したら、パヴァロッティの復帰を祝うコンサートになるかも!

実現して欲しい。そしてそれが全世界に配信されますように。
そして日本ではそれがNHKハイビジョンなどで放送されるのではなく
NHK総合で放映されますように。。
オンザウォールは東京へ圧倒しなかった?
きょう、白鳥に首へダンスしたいです。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
4月9日、東京文化会館に東京バレエ団の「白鳥の湖」を観に行きました。
バレエの伝道師・友人ほみさんに洗脳・・いやいや誘われて。
私は本格的にバレエを見るのは初めて。いわゆるド素人
そんな私にはピッタリの演目と思われます。
「白鳥の湖」ってアレだよね、白いチュチュっていうの?アレ着て
♪ラ???レミファソラ??ファラ??ファ♪・・・・


大丈夫なのだろうか?

まずは客層にビックリ・・・・・「若い」っ!
ほみさんには「何を基準に・・・?」と言われましたが
例えばホセ・カレーラスや先日のアントニオ・ガデスや
オペラの客層よりも、グッと若い気がする。。
でも、それは見た目や年齢的なものではないかも・・・

圧倒的に女性が多いのですが、みなさん目の輝きが違う!
例えるなら、少女マンガの登場人物のように『目の中に☆がある』感じ。
頭上にはキラキラキラと金の粉が降っているような輝き。
みんな、バレエが好きなんだ。
何かに夢中になることは、人をこんなにも輝かしく美しくするのです。

第1幕。
「おっ、バイキンマンがいるゾ?」と思ったら
「道化」という役なのだそうです
だって、ツノが・・・・・なんだもん。
でもなかなかの力量のあるダンサーなんだろうな、と思って見ていました。
ジークフリート王子が出てきました。
ん?誰かに似ている。
あっ!あの人だ、先日のフィギュア男子で優勝した人。
え?????違う??
なかなかのイケメンです。かっこいい、というか、カワイイ

・・・・こんな感想しか書けない自分が恥ずかしくなってきた。
バレエファンの皆さん、ごめんなさい。

第2幕。「湖」のシーン。
ああ!これこそ私が幼い頃から想像してきた「白鳥の湖」のシーンです!
白鳥のオデット登場。美しい?。白鳥というか、鶴のようです。細く長い手足。
第2幕はグッと物語の中に引き込まれていきました。
これはオデットのポリーナ・セミオノワと王子のフリーデマン・フォーゲルの
力量によるものかしら。
ポリーナさんの腕の動き、足の動き、首の傾け具合・・
オデットの感情ひとつひとつが手にとるようにわかります。
丁寧に表現されているな、と感じます。

バレエは音楽と、身体表現だけでドラマを作り上げていくものなのですね。
ただ上手に、綺麗に踊っているだけでは意味がないのです。
例えばフラメンコなら、カンテ(歌)で喜怒哀楽を表現し、
セリフはなくても、サパテアードが語ったりする。
でもバレエは、セリフも感情も身体だけがそれを伝えるんだ・・・
ポリーナさんは、さまざまな感情をしっかり客席に届けることの出来る
ダンサーなのでした。素晴らしい!


第3幕。黒鳥・オディール登場です。
先ほどの白鳥オデットと別人のような、妖艶さを漂わせるポリーナさん。
それぞれのキャラクターを演じ分けているのがよくわかる踊り。
繊細な、はかなげな白鳥も魅力ですが、
ポリーナさんのこの黒鳥は病み付きになりそう!鋭く妖しい眼差しが印象的。

・・・・あとはあまり覚えていないのです。オディールに圧倒されて。
3幕の終わりはほみさんも言っていましたが、王子の表情が何ともいえない・・。
ロットバルトとオディールが去って、「ママン、僕どうしよう・・」というように
ママン(王妃なんだけど・・)にすがりつく王子。なかなかいい味だしてます。

第4幕。
王子が悪魔ロットバルトを倒し、物語はハッピーエンド。
白鳥たちが沢山登場して、美しい幕切れ。

初のバレエ体験は、とても楽しく感動的でもあり
ヨチヨチながらダンスを学ぶ私としても勉強になることばかりでした。
バレエは現実を離れて、全く別の世界に連れて行ってくれる夢のような世界。
また是非見たいと思いました。
ほみさん、ありがとう。

で、いつか「ドン・キホーテ」見たいですネエ、見たいですねぇ・・・・

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週末、私の生まれ故郷である埼玉県幸手市の権現堂堤の桜を見に行きました。
毎年、必ずテレビで紹介される花の名所です。
菜の花とのコントラストが見事!
権現堂堤の桜はいま、花の年齢的には一番勢いがあるようです。
圧倒されます・・・・・
私の携帯画像はイマイチですので
詳しくは粋なおやじさんのブログでご覧下さい・・・

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桜を眺める人は皆、笑顔です。
そんな人たちの表情を見ているのも楽しい。
飾られているボンボリは、今はプラスチックのものですが
昔は私の祖父の家で、手作りしておりました。
花見の時期は一家総出でお手伝い。


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今年も桜を見ることができてよかったなあ。
感謝、感謝。


本日、NHK教育テレビ「芸術劇場」(22:25?)にて
アントニオ・ガデス舞踊団の「カルメン」が放映されます。

番組の詳細はこちら
(「放送予定」をクリックしてくださいね)

舞台を見た方も見逃した方も、是非ご覧下さい!
リアルタイムで見られない方は、録画を忘れずに。

きのうはここまで洞窟競演するつもりだった。
そしてアヌビスと講座が旅♪
そしてきょうは世紀に競演するつもりだった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「オンザウォール」が書きました。
もう、ただただ力が抜けるばかり・・・・

先日の記事に書いた、カレーラスの新CD「T'estim i t'estimare」の
発売日は4月3日の予定でした。
そろそろ到着するだろうと、宅配の方が来るのを心待ちにしていました。
♪ピンポ?ン♪と鳴ったので
「来たぞ来たぞ!」とワクワクしながら玄関に向かえば
某新聞屋さんで、「来年からでいいですから新聞とってもらえます」ときた。

アンタに用はないっ!!!

新聞屋「サービスしますんで、ビール券や、お米や、チケットも・・・」
私「(ムッ)うちはビールでなくて日本酒なんですよ、それに白米は食べなくて玄米なんですね。ついでにお宅の野球チームはダメダメなチーム作りしてるでしょ?工藤事件以来、うちはハマのファンなんです(←これだけはウソ)」

かわいそうな新聞屋さんだ・・・・・・・

ちょうどその頃、今春小学生になるかわいい甥からメールがきました。
どうやら東京ドームにいるらしい。さっそく返事を書きます。
「○○くんたのしみだね(はあとたかはしよしのぶくんをおうえんしてね

・・・・・この態度の変わりよう。。。。

そしてタイミングよく、タワーレコードからメールが。
いやいや、やっと出荷のメールかと思ったら・・・・

「4月3日の発売予定でしたが、7月28日に延期になりました

なにぃぃぃぃぃ、延期???

またやられました・・・・
それは数年前のこと。

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このCDが出ると聞いたときも、四方八方手を尽くして、予約にこぎつけました。
発売日1週間前に、延期の連絡。しかも発売時期未定。
あきらめの悪い私はさらに手を尽くして、新潟のあやしげなお店で予約しました。
が、数日後やはり「発売中止」の連絡が。
結局忘れかけていた半年後、偶然輸入盤をタワーで見つけました。
その時の喜びといったら!!
国内盤が発売されたのは、さらに数ヶ月後だったのではないかしら・・・

4月が7月とは、延期しすぎ。。。
予約が殺到して生産が追いつかないのか!?
はぁ・・・・・

いやいや、落ち込んでいてはいけない!
「Malinconia d'amore(愛のメランコリー)」の時のように、手に入ったときの感激は何倍もあるはず。
ここを見て予約なさった方々、ごめんなさいね。
せめてものお詫びに・・・こちらでレコーディングの様子などビデオが見られます。
ただ、全文カタルーニャ語なので書いてあることは私には全くわかりません
ビデオは再生に少し時間かかるかもしれません。

梅雨明けの輝く太陽のもと、彼の新CDを聴くぞ??
では今日の一枚はやはり、「愛のメランコリー」で。。
♪Malinconia??♪(涙・・・・)




4/6 追記

4/6にタワーレコードから再びお詫びメールがきて
「7月28日に延期」は「4月28日に延期」の間違いだそうです。(ホッ・・)

今度こそ、今度こそ大丈夫なんでしょうねえ・・・・・?
かなり疑っている)



アンコールは東京公演と同じく4曲。
1曲目は「クリスマスを我が家で」。
3大テノールクリスマスで、3人で歌っていたのを思い出します。
カレーラスのアンコールって、どうしてこうも盛り上がりが異様なんだろう。
アンコールが始まると「さあ、ここからが本番」っていう
雰囲気になるのですよね。。

2曲目は「ローマのギター」。
私の記憶が確かならば(←古・・)、これは初めて聴きます。
カレーラスのアンコールでは必ずオッ?と思う「新曲」があって
まだまだ勉強が足りないよ(ニヤリ)」と言われている気がします。
予習に予習を重ねて行っているつもりなのですが
こういう勉強熱心であるところも、私がカレーラスを好きな理由のひとつ。
この歌は、ラテン調のノリのいい歌。ラテンの伊達男によく似合います。

3曲目は「きよしこの夜」。東京公演同様、3番を一緒に歌いましょうと
カレーラスの挨拶がありました。
そして、3番は歌詞カードを見ながら日本語で歌います。
これは「間違えてはいけない」から歌詞カードを見ているのであって
実は相当練習したんだな、ということが冷静に見るとよくわかります。

・・・というのは、先日少し若手のテノール歌手がテレビで歌っていて
とても有名な英語のミュージカルソングを
楽譜かぶりつきで歌っているのを見て、少々あきれてしまったのです。
「その歌、私だって英語で歌えるよ。プロでしょうが!」
素人の私にも練習不足と感じさせるのって、プロとしていかがなものでしょう。
私たちのカレーラスは、そんな事ありませんものね。ファンの皆さん!!

アンコールの最後は「君への愛ゆえに」。
アルバム「カタロニアの歌」に入っていますが、ロマンティックな歌ですよね・・
ファンクラブの皆さんは、これが最後のアンコールと知っているので
大きな拍手が起こります。

休憩時間にはバザーが催され、カレーラスグッズを物色。
お宝映像てんこもり?と思われるDVDと、CDと、優しげな表情の写真を一枚購入。
もれなくFC内の白血病基金への募金となります。

その後、時間の許す限りの繰り返し上映を見て、お開きに。
年々カレーラスは上手になるわねえ」と、皆さん感嘆の声をあげています。
その通り。高音の精度は確かに落ちているかもしれないけれど
歌唱技術はドンドン進化していっている。衰えを感じさせない。
彼がしばしば言うように
年齢を重ねるとともに、技術の一部や若い頃の情熱は失われていくが
人間は、それらと引き換えに別のものも得ることができる

ということを、彼の歌を聴くといつも感じるのです。

そして何よりも、音楽という大きなものへの尊敬と謙虚な態度を感じました。
だからこそ、今でも一流アーティストとしていられるのでしょう。
「ポスト3大テノール」といわれる人たちが
真の意味で「3大テノール」に追いつき追い越すには
それらが必要なのかもしれません。

折角なので、帰りに上野公園の桜を見物に。

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なんだか桜も精彩を欠いて見えます。
やっぱり私には「花よりカレーラス」なんでしょうね。
でも今のカレーラスには満開の桜よりも
美しい紅葉のほうが、よく似合います。

紅葉の季節に、また彼に会えるのを楽しみにしています。
ビデオコンサート第2部。「あなたは空から降りてくる」で始まります。
安定している歌声。どんどん引き込まれていきます。

彼のコンサートで第2部の2曲目というのは、
プログラムの中でも大事な位置であるような気がします。
「聴かせどころ」の歌が配置されるというか。
過去のリサイタルでは「アルフォンシーナと海」や「愛の憂鬱」とか・・・
今回は「幼子と聖母」。(前回書いた記事はこちら
カレーラスのバックには、小さな教会が照明によって作り出されますが
遠目に見た、サグラダ・ファミリア教会のように見えますね。
有名なキャロルではありませんが、少し哀愁のあるメロディーが
カレーラスの暗めの声にピッタリです。
淡々と一人一人に語るように、心をこめて歌うカレーラス。
彼の魅力の全てが、この1曲に凝縮されています。

歌い終わり、一度舞台から下がるカレーラス。
後ろ姿の燕尾服が、少しブカブカしているように思いました。
やっぱり痩せちゃったのかなあ?
それともいつぞやのように、「忘れ物」しちゃったのかしら?
そんな細かいところが見られるのも、ビデオならでは。

オーケストラによるプッチーニの「マノン・レスコー間奏曲」が始まります。
2曲目の余韻から、哀しく静かなメロディーで始まる
この曲への繋がりは見事だと思いました。
このオペラを見た人なら、オペラ後半の悲しいストーリーの始まりを思い心を震わせ
見たことのない人でも、この曲の美しさに身を任せれば
渦巻きに飲まれるような感覚に襲われる名曲。
ヒメネズ氏の曲作りは、少し全体的にゆっくりで間延びしてしまった気もします。
たぶん演奏側も「酔いやすい」曲なのでしょうが、
もう少しテンポの変化をつけたほうが
後半の最高潮部が引き立って盛り上がりよかったんじゃないかしら。。
ですが、指揮法を少しだけかじった私が見ても
ヒメネズ氏の棒は、すごくわかりやすいな?と思って見ていました。
オーケストラは若手メンバー中心に構成されていましたが
とてもエネルギッシュでよかったと思います。

カレーラス再び登場。「眠れ、幼子よ」そして「天使の糧」を歌います。
「天使の糧」は名盤「パッション」にも収録されているお馴染みの歌。

パッション パッション
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このあたりになると、もうカレーラスの世界に会場がどっぷり包まれているのがわかります。
キャロル・オブ・ザ・ドラム」、東京公演と同じように
かわいらしい歌の中にもストーリー性を感じさせる歌唱。
こんなにも面白い歌だったんだ・・・と改めて思います。

クリスマスソング限定なので、もしかしてつまらなく感じるかも、と
少々危惧していましたが、全くそんな事はありませんでした。
最高に贅沢なクリスマス!
無理に高音を出す必要もなく、カレーラスの今いちばん美しい声域を
十分楽しむことができました。
最後の曲は「ホワイト・クリスマス」。
彼のいまの年齢だからこそ出せる、味のある「大人の歌」。
その中にも「皆さんのクリスマスが幸せでありますように」という
温かい思いに溢れた歌でした。
この日はペットボトルの紅茶を飲みながらの鑑賞でしたが
少し重めの赤ワインなら最高だったなあ・・・


あっ!妄想に浸っていたらこんなに長くなっちゃった!
アンコールは次回にします! (続く)

花見客で賑わう上野駅。
でも私は上野公園に向かうのではなく、文化会館へ。
ホセ・カレーラスFCによる、チャリティービデオコンサートに向かいます。
今回は、昨年のクリスマスコンサート兵庫公演の上映。
特別にお借りできたレアな映像、西宮に行けなかった私としては
ありがたい催しです。

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今日はカレーラスの写真お土産つき!
今回の指揮者で甥のヒメネズさんと2ショット。しかしよく似ている。

FCスタッフの方がご挨拶なさいます。
「お花見の時期ではありますが
私たちは 花よりカレーラスですものね!」
思わず拍手が起こります

第一部。
東京公演と同じように、ステージには彼の故郷、バルセロナの象徴でもある
サグラダ・ファミリアの塔を思わせる飾りが舞台中央と左右に配されます。
カレーラス登場。オーチャートホールで感じたように
少し痩せたように見えます。
「神の御子は今宵しも」・・・いま一番美しいカレーラスの中音域の声が
豊かに広がります。包容力があって、広がりのある歌声。
見えました!カレーラスの頭上から金色の粉がキラキラと降ってきて
それが彼の体を通じて、会場に放出されるのを・・・・
妄想が過ぎますかねえ?

オーケストラの演奏による歌劇「カルメン」間奏曲では
数日前に見たアントニオ・ガデスの映画「カルメン」のワンシーンを思い出し
またまた涙するのでした。。
大好きなカレーラスとガデスに囲まれて、私は何と今幸せなのでしょう。

クリスマスソングと離れて、ガルデルの「遥かなるわが故郷」が歌われます。
カレーラスのテンポの変化に、指揮者&オーケストラがついていけてない気も。
卓越した彼のピアノ伴奏者、バヴァーイさんならうまく合わせられるでしょうに。
この歌の持つ、3拍子のラテン系メロディーはカレーラスにぴったりです。

「3大テノールのクリスマス」でもお馴染み、アルバレス作曲の「祈り」。
カタルーニャ語で書かれた歌なので、カレーラスも情感たっぷりに歌います。
聴けば聴くほど味の出てくる歌です。
せっかくのクリスマスコンサートなのだから
カレーラスのカタルーニャ語による「鳥の歌」が聴きたかった・・・

第一部は「オー・ホーリー・ナイト」で締めくくります。
ステージから下がる時、後ろを向いて少年少女合唱団に
投げキッスをしたカレーラス。 なんてエレガント。

この日は続けて、第二部も上映されるのでした。(続)

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