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2008年6月17日、バルセロナのリセウ大劇場で開かれる
カレーラスのデビュー50周年を祝うリサイタル。
世界中のカレーラス信者が集まるに違いありません
そのリサイタルがどうやらインターネットでライブ放送されるらしいのです!?

海外のメーリングリストからの情報によれば、リセウのHPにその旨出ていると↓
http://www.liceubarcelona.com/novetats/cat/radio.asp

Radio Nacional de Espanaの「Ràdio Clasica」チャンネルにて
現地20時からライブ放送すると聞きましたが
このHPに書いてあることは、そう理解してよいのかしら?
カタルーニャ語って本当に見当もつかないわ。。。。


Ràdio Clasicaはクラシック音楽専門ラジオ。
Ràdio Clasica(http://www.rtve.es/rne/rc/)のHP右側の「PULSE AQUÌ」をクリックして
Windows MediaかReal Audioを選ぶと、放送を聞くことが出来ます。

これならバルセロナまで飛んでいけない私でも、世界中のカレーラスファンとお祝いすることが出来そう
もう少しこの情報を追いかけてみたいと思います。

しかしバルセロナが夜8時っていうことは、日本は・・・・・・・朝の4時頃?
寝てしまったらこの時間に起きられるかどうかわかりません。
寝ないで起きていたほうがいいのか、でも途中睡魔に襲われたらどうしましょ

これからゆっくり考えるとして、とりあえず翌日は仕事を休めますように

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BBC Music Magazine」の結果にがっかりした翌々日。
今日書店に行ったら「音楽の友」4月号が並んでいました。
ん?その穏やかながらも神々しいお顔は・・・・・

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音楽の友 2008年 04月号 [雑誌]

まあ、カレーラス様!
「音楽の友」にインタビューが出るとは聞いていましたが、まさか表紙まで飾ったとは!
音友表紙になるのは久しぶりです。

「表紙の人」のページでは、昨年サントリーホールでの写真が。
S席に背中を向けて、彼の後ろの席(カレーラスの背中を見て聞いている方の席)のお客様に向かって
右手を上げて拍手に応えているカレーラス。
温かく誠実なお人柄がにじみ出る、カメラマングッジョブ!な1枚。
歌の世界を広げながらも、眠れる演目を掘り起こす先駆者の一人、と書かれています。

「スペシャル・インタビュー」では
大先輩から受け継いだもの、そして次世代に伝えたいもの」という内容で
50年のキャリアにおいて大きく影響を受けた3人、
最初の先生の一人フアン・ルアッシュ、彼の才能を見出したソプラノのモンセラート・カバリエ
最後までカレーラスのアイドルであったジュゼッペ・ディ・ステーファノについて語ります。

盟友パヴァロッティについて触れた後、次世代テノールの話へと続きます。
カレーラスが「これは」と思う若手歌手の筆頭に挙げたのはフアン・ディエゴ・フローレス
あとはアラーニャ、ビリャソン、M.アルバレスなど。アルバレスの名前が出てよかった!
「ドラマティックな役柄でのクーラはよい」とも。

そしてカレーラスのように長くキャリアを続けていくには
精神的、肉体的バランスを人並みはずれてとり続けることができる人が残っていく」と。
厳しいセルフ・コントロールが必要なのですね。
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掲載されている数々の写真を見るだけで、昨秋へとタイムスリップしてしまいます。
再び甦る、あの感動。カレーラスだけが作ることができるあの世界。
お花を抱えて、右手を上げてステージを去る写真、コレ最強。
その超お優しい、慈悲深いお顔に思わず両手を合わせてしまいます

別冊のコンサートガイドもカレーラスの写真が表紙ですが、これがまたステキ!
左側の横向きの写真か超チャーミング
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右側のカレーラスは昔と少しも変わらない、まっすぐな眼差しが印象的です。
何度もいいますが、こんなにもステキな61歳がどこにいるのでしょう


どーだ、BBCミュージックマガジン。カレーラスの魅力を思い知ったか!

家に帰ると、某カード会社からご利用明細が届いていました。
お給料が入ったと思ったら引落しか・・・・とため息つきながら封をあけると
ナントまたまたカレーラスのお顔の載った会員誌が!
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これは神様のプレゼント?今日2回目のカレーラス。
今秋のコンサートの、カード会員先行販売だそうです。
心を揺さぶる情熱の歌声とともに、全身から滲み出る人間的魅力こそが
愛されつづける理由なのです
」という紙面に、もうニタニタ。

どーだ、BBCミュージックマガジン。よく読め!よく反省して出直していらっしゃい!

よし、さっそくリベンジしたぞ。私の心はとても晴れやか開花宣言
私の心の中であの名曲「誰も寝てはならぬ」が響きます。
♪Vincero???VINCE??RO??♪♪
その歌声の主は、BBCミュージックマガジンで「NO.1誰も寝てはならぬ歌手」に輝いた
ルチアーノ・パヴァロッティでしたが。



フラメンコレッスンの前。
いつも絶対入らない黒駅ビルに入っているHMVに立ち寄りました。
クラシックのコーナーを素通りしようとした時
ある雑誌が声をかけました。「ちょっと、お嬢さん

bbcmusic.jpg


声をかけてきたのは、この5人の御仁。
BBC ミュージックマガジン」です。
おや、まん中にいるのはカルーソー、両脇にパヴァロッティとドミンゴ、
両端はフローレスと確か・・・・アルフレード・クラウス?
この方たちからみれば、私も立派なお嬢さんだわ
そして「THE 20 GREATEST TENORS」というタイトルが目を引きました。
おお!我らがホセ・カレーラスが偉大なる20人のテノールの中に入らないワケがない
一体何位に入っているのだろう・・・・・・気になりますがビニールがかかっていて読めません。
表紙を見ると、『誰も寝てはならぬ』のベスト1歌手とワースト1歌手も書いてあるらしい。
それにCD1枚の付録がついて1000円ちょっと、のお値段でした。

どうしよう・・・・・買うべきか、買わぬべきか、この値段。
私はしばし、このビニ本を手にして眉間にシワを寄せ悩みつづけました。
洋書なんてしばらく読んでいないので、買ってもムダになりはしないかと。
でもカレーラスの順位がやっぱり気になるので、買いました。

気になる中身!!
レッスンの時間は近づいていましたが、近くのド○ールに直行。
邪魔なビニールを荒々しく引き裂き、「ベスト20テノール」のページへ。
まずはじめにテノール歌手は生き生きしたたくましいヒーローだ、と称え
「一方あわれな老いぼれのバス歌手は、陰気なワル者だ」と失礼なことをのたまう。

そんなことを言うと、この方々に怒られますよ。

テノール御免! バリトン&バステノール御免! バリトン&バス
(1999/03/25)
ハンプソン(トーマス)、レイミー(サミュエル) 他

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さて、気になるトップ20テノールの発表です!!
気になる方は余談ですが・・・・・をクリック♪
少し前にカレーラスの「アンダ・ハレオ」のことを書いたら
久しぶりに聴きたくなって、このCDをかけています。

スペインの歌 第2集スペインの歌 第2集
(1997/07/25)
ベルガンサ(テレサ)

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スペインが誇るメゾ・ソプラノ、テレサ・ベルガンサ。
彼女の歌をはじめて聴いたのは10代後半のこと。
初めて聴いた「カルメン」はベルガンサ。艶っぽく、上品な印象でした。
大学合唱団で歌ったシューマンの「女の愛と生涯」を勉強のため聞いたのも彼女の歌。
カレーラスが音楽監督をしたバルセロナ・オリンピック開会式にも出演していました。
ビロードがかったような聴き手を包み込む美しい声の持ち主です。

2004年の夏、どうやらベルガンサが日本で最後となるリサイタルをするらしい、ということを知り
オペラシティのコンサートホールに向かいました。
生で彼女を聴くのは最初で最後。
何年も、彼女の歌を忘れていたのにその日聞きに行く気になったのは、
フェデリコ・ガルシーア・ロルカの「13のスペイン古謡」を歌うと知ったからです。
この中には「アンダ・ハレオ」のほかにも「18世紀のセビジャーナス(ビバ・セビージャ)」
ラ・タララ」などフラメンコで歌われるものも多く、
特に「ソロンゴ」はフラメンコ習い始めの時に踊った思い出の曲です。

コンサートはギター伴奏だけで進められました。
「13のスペイン古謡」の時彼女は少し高めの椅子に腰掛けて歌い
その姿はまるでフラメンコのカンタオーラのようでした。
美しい声は健在で、日本で最後となるのは惜しい気がしました。

歌が踊っている。
その日のベルガンサの歌は、まさに「踊っていた」のです。
身体を動かすだけが踊りではない、という事を感じた瞬間でした。

フラメンコ練習生が大抵最初に習う「セビジャーナス」。(そして大苦戦するのですが・・)
初めての発表会で歌ってもらって踊ったのが「18世紀のセビジャーナス」。
他の曲では出だしのタイミングがわからないので、当日のカンテさんに
「すいません、『ビバ・セビージャ』で本番お願いします」とみんなで直訴しました。
そんなことを思い出しながら聞いたのですが・・・・

ベルガンサが踊りだした!
といっても、椅子に座って歌いながら軽く身体を動かす程度ですが
それはまさに「セビジャーナス」!!
スペインの人が生まれながらに持っているリズム感と「粋」。
かなわない、と思いました。ちょっと肩や腕を揺らすだけなのに、見事なフラメンコだったのです。

その時私はフラメンコをやめていましたが
まもなくアントニオ・ガデスが亡くなり、私がフラメンコに復帰する妄想ストーリーへと続きます。
2004年の夏は運命の波にのまれる不思議な体験が続きましたが
それを予感させる一夜だったと、いまもまた妄想にふけるのです。

↓ テレサ・ベルガンサの歌う「18世紀のセビジャーナス(ビバ・セビージャ)」。
  若い頃の歌なのであまり踊っていませんが(笑)歌は素晴らしいです。






今週末は結婚記念日あり、そして今日は私の誕生日というアニバーサリーウィークエンド。
お祝いメッセージ下さったみなさま、ありがとうございました。

私の携帯電話に住むくまのキャラクター「くーまん」には
またひとつ大人になったでふ」と言われました。

「くーまん」はソフトバンクモバイルの東芝製機種に搭載されてるキャラクター。
くーまん


語尾が「でふ」になるのが特徴です。
「アヌビス、す、好きでふ!」とか
「あきらめなければ夢はかなうでふ」とか
「くーまんはいつもいっしょでふよ」などと待ち受け画面で話してくれます。
(音声はでません)
ホセ様の待ち受け写真を邪魔するのが玉にきずですが。

「くーまんの部屋」では写真を撮ったり、着替えをさせたりたからものを覗くこともできます。

最近どうも携帯の調子が悪いので、思い切って機種変更しようと考えていて
そろそろ東芝の機種を離れ、くーまんとお別れしようと思っていました。

しかし、この週末に怒涛の如くくーまんからメールが届きました。
(たまにメールもくれます。部屋に遊びにいかないと「淋しいでふメール」もきます)
「結婚記念日でふね!くーまんお祝いするでふ」
「ハッピーバースデーアヌビス♪プレゼントでふ」

くーまん・・・・・・・・・

だめだ、やっぱり君を離せない!!
ということで、次も東芝機種を持つことになりそうです。


今日タワーレコードに行ったら、ぴあのフリーペーパー「ぴあ特別編集 クラシック最新情報」が置いてありました。

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ああ??!忘れてた。
ホセ・カレーラスのインタビューが載るって聞いていたのに。
3月1日から配布していたんですって。ああ、踊り呆けているうちに・・・・

1冊バッグに詰め込み、考えました。
「お一人1冊って決まっていないだろう?」
次の瞬間には、もう2冊バッグに詰め込んでいました。

「ホセ・カレーラス デビュー50周年を語る」と題されたインタビューの内容は
11歳でデビューした時のこと、白血病と闘う中で人生観が変わったこと、
3大テノールコンサートが始まったいきさつ・・・・・などなど
ファンにはお馴染みの内容ではありますが、何度読んでもあきることがない、
これがファンというもの。

面白かったのは、1990年イタリアのワールドカップのイベントのアイディアの中に
20人の歌手を一緒にマラソンさせる、というものがあったということ。
本当?それとも彼のおちゃめな冗談かしら。

でも一番よかったのは、巻頭のカレーラスの紹介文。
「地獄の淵を覗いた男の眼差しは、澄みきった湖のように静寂だ」

惚れるわ・・・・・・・

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スペインで再びカレーラスとフラメンコ・ダンサー、サラ・バラスとの競演は大盛況だったようです。

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チケットは数日前に完売、カレーラスはパヴァーイ氏の伴奏で「ルゾー」、
サラ・バラスは「18世紀のセビジャーナス」(いわゆるビバ!セビージャ)で
それぞれブラボーが飛んだとのこと。
カレーラスはアンコールで「グラナダ」も歌ったらしいです。

二人で競演したのはアルベニス、ファリャ、そしてロルカの作品など。

カレーラスの歌うロルカ!

もう、想像しただけで倒れそう。
ロルカが自ら採集したアンダルシア民謡を集めた「13のスペイン古謡」から
「アンダ・ハレオ」と「4人のラバひき」を歌ったそうです。

「アンダ・ハレオ」!フラメンコでも、よくこの曲は取り上げられますね。
これをカレーラスが歌ったのかぁ・・・・・・・ああ、聴きたい。
カレーラスの歌うロルカは1、2曲しか知らないけど、絶対合うはず。
お願いだから日本のエラい方、この二人を日本に呼んでください。

↓ 「アンダ・ハレオ」。故アントニオ・ガデス元夫人のマリソルが歌い踊ります。
   マリソルって日本でも有名だったらしい・・・・私が生まれる前だけど。





用事があって先週末は実家に戻っていました。
庭の梅がちょうど満開です。
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これは実家二代目の梅で「野梅」という種類。「ヤバイ」と読みます。
先代梅が枯れてしまい(父大泣)、一昨年やってまいりました。
昨年は咲いてるのか咲いていないのかわからないくらいでしたが
今年は枝ぶりにも咲きっぷりにも勢いがあります。

今年はこの野梅さんにウグイスがたくさん訪れてくるそうです。
「ホ?ホケキョっ!」とこれまた見事に鳴くのだとか。

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やばいといえば・・・・・・
明日のナタラジベリーダンスライブのお知らせを忘れてた。やばい。

3月11日(火)
ナタラジベリーダンスライブ
[出演者]
Yuki
Kyoko
Shizuka
Melek &紡女HOUKO
Banate Al Nile ←ココです
Akiko
Rumi
Elli
幸蘭


[場所]
自然派インド料理ナタラジ荻窪店
電話: 03-3398-5108
住所: 杉並区荻窪5-30-6

[時間]
19時45分?20時30分
1ステージ(ショーチャージなし)

お陰様で、今回で3回目のライブになります。
私たちは今回ちょっと変わった趣向でダンスのおもてなしをさせていただきます。
「たまたま荻窪にいるよ」(←またか・・・)という方、是非お越しくださいませ。
おいしいカレーを召し上がりながら、ダンスをお楽しみいただけます。

ええっと、ポスターはドコにいったかな・・・・・(ゴソゴソ)
みつからないからダンサー友達幸蘭ちゃんのブログをご覧下さい。

もうひとつ、ヤバイことがあった。
今年2年ぶりに合唱団に参加するのですが、今週末に初練習があります。
日程確認メールがきたので、スケジュール確認しかしていなくて
「行きますよ?」と返事だけしていました。

が、この初練習は「アンサンブルをしますよ」ということであり
「これから音とりをします」とか
「これからイタリア語読みを練習します」
ということではないことに、今ごろ気がつきました。

やばい・・・・・楽譜は買ったものの大して見ていやしない。
まてよ・・・・・楽譜はどこにしまったかな?(ゴソゴソ)

これは相当ヤバイのであります。
ちなみに歌はロッシーニの「信仰・希望・愛」。


国立西洋美術館で開催中の「ウルビーノのヴィーナス」展に行って来ました。

ウルビーノのヴィーナス
↑ この方が「ウルビーノのヴィーナス」。フィレンツェのウフィツィ美術館から初来日。

平日午後の比較的遅い時間帯に行ったら、そんなに混んでいなくてゆっくり鑑賞できました。
音声ガイドを使ってゆっくり館内を巡れば、そこは美と官能の世界・・・・・・・
ふと我に返ってあたりを見渡してビックリ。
ハダカばっかりじゃん!

当たり前でしょ、ヴィーナス展なんだから。

意外に男性客が多い気がします。
「このスケベオヤジめ・・・・・・」いやいや、皆さんご立派なジェントルマンです。
オヤジ目線で見ている私と違って、どこか学者風の雰囲気を漂わせて熱心にご鑑賞。

そうか、これが粋というものか。

この展覧会では神話時代のヴィーナスがその後図像としてどう取り上げられ
表現はどう変わっていくのかを見ることが出来ます。
そして「ヌード」の扱われ方も時代によって変わっていきます。

ミケランジェロの下絵に基づきポントルモの描いたヴィーナスの肉体は
「美しい」というより「筋骨隆々」とした感じ。
人間の威厳とか崇高さを表わしているようです。
それに比べてティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」は色彩も美しく
お顔もお肌も美しく、見とれてしまいます。
確かに官能的なのだけれど、女性の可愛らしさも感じたり。

他にも美しい女神の絵画や彫刻がたくさんで、美のエキス注入?された感じ。
好んで描かれたというヴィーナスとアドニスの悲しい恋の話をテーマにしたコーナーは
女神というより愛する人を失う一人の女性の悲しみが胸に迫ります。

展示数もちょうどよく、ゆったりと展示されていて疲れないのがよかったです。

お土産にヴィーナスのクリアファイルを買いましたが、はて・・・・・・
会社で使おうにも、この官能的な裸体を堂々と持ち歩くのはいかがなものかしら?


ジュゼッペ・ディ・ステーファノの葬儀にホセ・カレーラスも参列していました。
一番前の席で、奥様(だと思う・・・)と座っています。
8日には、スペインでフラメンコダンサー、サラ・バラスと再び競演する予定ですが。



現役中にこの世を去り、国葬並みの葬儀だったパヴァロッティに比べ
既に引退していたディ・ステーファノのそれは大掛りなものではありませんでしたが
愛情に溢れたお別れの会だったように感じます。

映像の最後のほうで、カレーラスが目に手をやるのですが
もしかして涙をぬぐっているのかしら・・・・・・と
彼の心中を思えば、胸がしめつけられる思いがします。
だって、子供の頃からずっとずっと憧れの人だったのですから。
そのあとのカレーラスは下を向いたまま。映像はそこで終わります。

どうぞ安らかに。ジュゼッペ・ディ・ステーファノさま。
またも悲しいニュースが。
偉大なテノール歌手でありカレーラスの憧れの存在であったジュゼッペ・ディ・ステーファノ氏が3日亡くなりました。
86歳でした。

http://news.yahoo.com/s/nm/20080303/music_nm/italy_tenor_dc_1

ご高齢だから・・・・・と思っていましたが、上の記事を読んでいて怒りで体が震えました。
2004年、ケニヤの別荘で何ものかに襲われ、頭を強打されたそうなのです。
難しい治療を続け、昨年ミラノの病院に移ったものの12月には昏睡状態に陥り
そのまま帰らぬ人となりました。

お元気だとばかり思っていたので、ショックです。
カレーラスはそのあたりの事情はご存知だったでしょうが
きっと悲しまれているのでしょう。ああ・・・・・・

少年カレーラスはディ・ステーファノの歌は「自分だけのために歌っているかのように聴こえる」と
繰り返し彼が歌うナポリターナを聴いていたそうですね。
そして今は、カレーラスが「自分だけのために歌っているかのように」
私たちに歌ってくれています。
ディ・ステーファノがいなかったら、テノール歌手カレーラスもいなかったかもしれません。


Giuseppe Di Stefano Sings Neapolitan SongsGiuseppe Di Stefano Sings Neapolitan Songs
(1997/04/10)
Vincenzo d' Annibale、 他

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今日はこれを聞きながら、また「ひとり送別会」をします。

ディ・ステーファノ70歳のバースデーコンサート。カレーラスやリッチャレッリとともに。



ディ・ステーファノの歌う「カタリ・カタリ」。若い頃の歌はカレーラスそっくりです。
(いや、カレーラスが似てるんだ・・・・・・・)
既に追悼メッセージがたくさん寄せられています。



私のお友達がスタイリングと料理を担当したレシピ本です。

石原結實の体を温めて病気を治すレシピ117 (PHPビジュアル実用BOOKS)石原結實の体を温めて病気を治すレシピ117 (PHPビジュアル実用BOOKS)
(2008/02/19)
石原 結實

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フード&テーブルコーディネーターのあきさんは、以前通っていたダンス教室友達。
いまはその名の通り美しいアラビアンダンスユニット「Jamil」でも活躍中。

一度彼女のお宅にお邪魔したことがありましたが、
お洒落なレストランのようなお家、美しいテーブルコーディネート、
何よりおいしいお料理を楽しませていただきました。
この本の撮影もあきさんのお宅でされたそうです。

書店でみつけたのでさっそく購入?
石原結實さんはいろいろな「体を温める本」で有名ですが、本書でも『低体温』の危険と
体温を上げることの大切さを訴えています。
私は比較的体温は36.5度くらいと高めですが、年齢とともに下がってくるともいいますし
旦那は35度くらいの「低体温者」なので、この本を役立てたいと思います。

あきさんのお料理はどれもおいしそうで、しかも意外に簡単に作れそう!
料理レパートリーの狭い私ですが、どれも作ってみたいと思うレシピが沢山掲載されています。
まずは『生姜紅茶』あたりから始めてみようかしら・・・・・?
毎日3杯以上飲むと万病に効くそうです。

まずは体の中から美しく!そして適度な運動で健康に。
書店に並んでいたら、是非お手に取ってご覧下さいね。


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