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暑いですね。。。。
言葉にすると余計暑く感じてしまいますけれど。

涼しい気分にしてくれる音楽はないかしら・・・・・と考えながら
近所の商店街を歩いていたら、聞こえてきたのは
ハワイアンミュージック

おお、これだ

さっそく家に帰り、我が家にあるたった一枚のハワイアンをかけてみます。

セント・オブ・ジ・アイランド,セント・オブ・メモリー~想い出の薫り・・・~セント・オブ・ジ・アイランド,セント・オブ・メモリー~想い出の薫り・・・~
(2005/02/23)
ケアリイ・レイシェル

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そう、「涙そうそう」フラバージョンの人です。

ゆるゆるの音楽を聴けば、気分は常磐ハワイアン。(←ハワイに行ったことがないので)
フラを踊る気にはならない私ですが、見るのは大好きなんです。
心から癒されるんですよね。ダンサーの笑顔がいいんです。

それでも70歳になったら、フラを踊りますよ。
目指せ70歳のフラガール。


今年はもう一枚くらい、ハワイアンミュージックのCDを手に入れたいものです。
おすすめがあったら教えてくださいませ。



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両親と妹一家(甥ふたり)とともに那須に行ってまいりました。
妹のダンナ様とうちの亭主はお仕事ですから留守番・・・・お気の毒に

甥はふたりとも小学校低学年です。
いま一番大好きな歌は

崖の上のポニョ崖の上のポニョ
(2007/12/05)
藤岡藤巻と大橋のぞみ大橋のぞみ

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これだって。

恥ずかしながら、私は彼らに初めてこの歌を教わりまして・・・・

彼らが持っているCDに一緒に収録されているのが
「フジモトのテーマ」

「アヌビスちゃん、(←オバちゃんとは呼ばせない)これすごーくヘンな歌なんだよ」と弟甥。
どれどれ・・・・・と聞いてみると、なんとタンゴ調の哀愁ただよう私好みの歌。
バンドネオンの音色がたまらない。
歌詞は、ちょっとお子さまには難しそうです。

「いやいや、なかなかいい歌だよ。アヌビスはこの歌大好きだよ」と言えば
「ええ?? !?」と大笑いされる始末。
車に乗っている間中、「ポニョ」は甥二人が歌い
「フジモトのテーマ」は私が歌う、というカラオケ大会のようなドライブでした。
ヘンな歌=「フジモトのテーマ」を嬉々として歌う私を見て、
甥たちは大笑いするのでした。

甥たちよ
この曲の良さを理解できる域に達するには
ン十年という月日を経なければならぬのだ。。。。


ヘンな歌」といえば、弟甥はこうも言いました。
「ホテルのトイレ、ヘンな歌が流れるんだよ。すごーく気持ち悪い歌

どれどれ・・・・・・・
行ってみると、そこに流れていたのは美しいバロック音楽
聞きなれないクラシックは彼にとって「気持ち悪い音楽」だったのでしょう。
しかし。

私はその後、妹に「いったいどんな教育をしているんだ!」と問いただしたのでした。
7月20日。私の大好きなフラメンコ・ダンサー、アントニオ・ガデスが逝って4年になりました。

もう私も大人ですからメソメソしていませんよ。
4年前はまだ子供でしたから、メソメソメソメソしていましたけど。

でも今年は格別の思いが。
4年前のあの日はアテネオリンピックの前でした。
そして今年も間もなく、北京オリンピックが開かれます。

4年前の今日あたりは、もう遺灰がキューバに運ばれちゃったんだなーと。
誰にも知られないようにして。
最後まで格好よすぎたなあ。

オリンピックが近づくごとに
私はカレーラスの「Malinconia d'amore」なんかを聞きながら
こうしてメランコリックな気分に浸るのでしょう。

久しぶりに「血の婚礼」の中の大好きなシーンを見てみました。


本当に、美しくて悲しすぎて胸が締め付けられそうです。
昨年、アントニオ・ガデス舞踊団が演じたこのシーンも変わらず美しく
彼が遺してくれたものの大きさをかみしめました。

来年2?3月に、また彼の作品に再会できます。
今度は「アンダルシアの嵐」も来るそうで、どのプログラムを選ぼうか
今から楽しく悩んでいます。





国際ホセ・カレーラス白血病財団が、今日20周年を迎えたそうです。

白血病撲滅のための研究、患者への支援など年々活動を充実させています。
カレーラス自身もできる限り、コンサートで訪れた地で
白血病患者の方をお見舞いしようと足を運んでいます。

人間は健康を取り戻してしまうと、病気のことや健康のありがたさを忘れてしまいがちなのに
カレーラスの言動からは、ますます病気と闘っていくことへの思いが
強くなっているのを感じます。

カレーラス自身もますますお元気で、財団の活動が発展なさいますように。



ここ数日暑いですねー。。

最近あまりテレビを見ていなくて、人々との会話にほとんどついていけない私ですが
朝ドラの「瞳」と大河「篤姫」、そして韓ドラ「太王四神記」は見ています。

ぜんぶNHKだ・・・・

太王四神記」はハイビジョンで全部一度見ているのですが
おもしろかったので、更に日本語吹き替えでもう一度。

見ている人にしかわからない話題ですが、私のお気に入りはコ・ウチュン将軍。
あのシブさ、たまらないわ?

そして昨日は待望の青龍の守り主、関彌城主が登場。
まだマスクをつけての演技ですが、早くその美しいお顔を拝みたい。。。



「ルジマトフのすべて2008」第一部ラストの演目はルジさまによる「阿修羅」。
昨年に引き続き2回目です。

上半身が裸で赤いパンツ姿で登場したルジさま。
もう、その存在自体が踊りです。
細かくゆっくりとした筋肉の動きまでが、その踊りに欠かせないもの。
今回はそんなルジマトフの肉体から音楽が発せられているような気がしました。
もう、何もかもが美しい。
一年間、待っていて良かった・・・・・・・・・

第二部はバレエとフラメンコの融合「カルメン」。

音楽はどうするんだろう、と思っていましたらフツーにビゼーでした。
最初にバレエのバーレッスンの場面があり、ルジさまの貴重なレッスン風景に目が釘付け。

ロサリオ・カストロ・ロメロのカルメンは、期待を裏切らないカルメン像。
さてドン・ホセについてはちょいとうるさい私ですが
そこはさすがルジさま。かっこいい・・・・・・
「ハバネラ」のところは、アントニオ・ガデス版と重なる振付がいくつかあって・・・
あるシーンでは、ガデスの姿とルジさまの姿が脳内で重なったり。
大丈夫。もう大人になりましたから、それくらいでメソメソしません。

「セギディーリャ」の音楽に合わせて舞台にはいくつかのテーブルが配され
男性ダンサー(リカルド・ロメロだったかな?)がサパテアードを踏みますが
これが音楽に合っていないので、まことに耳障りでありました
なぜあそこであれをやったのかしら。

カルメンとホセのシーンはどこをとっても別世界のようによく練られており
見ていてグイグイと引き込まれ見ごたえがあります。
二人が踊るシーンと、それ以外のところの温度差が激しい気がしました。
ふたりの濃厚な愛のシーンで使われた音楽は、ビゼーでなくてフラメンコ。
それもガルシーア・ロルカの「ソロンゴ」です!!
ここはいい選曲したな、と思いました。

月はただの小さな井戸
    花になんの値打もない
  大切なのはあなたの腕
    夜にわたしを抱くときの…
                 (濱田滋郎訳詞)


エスカミーリョの登場シーンは長すぎたように感じました。
「闘牛士の歌」フルコーラス踊る必要があったのだろうかと・・・・・。
しかも白の長い学ランみたいな衣装も微妙。

ミカエラの登場は新鮮でした。
ミカエラというと、どうしても純情・純粋にホセを愛するキャラと理解していましたが
ユリア・マハリナ演じるミカエラはカルメンに張り合おう程の色気と迫力。

ミカエラの登場に悩むホセさま=ルジさま。
この場面のソロの踊りは本当に「ああ、来て良かった・・・・」と思うくらい。
もっともっと彼のソロが見たい。

ラストは、オペラでのふたりの言い合いのシーンの音楽が少しかかってから
ガラリと音楽が変わり、全く違うアプローチでのカルメンとホセの踊りが展開されます。
たいていは醜く言い争った上に、カルメンを刺してしまい
「ああ、やってしまった・・・・」と後悔するホセ像が描かれますが
ルジマトフ版(ロメロ版というのか?)は、もっと深く二人の心情が描かれます。
ここも本当に美しいシーンで、この美しいまま物語が終わればいいと思っていましたが

突然オペラの終末の音楽に戻り、ホセの嘆く歌声と
あの「ジャ??ン ジャ????ン」というお決まりの音楽で幕が下りました。。
現実に戻された・・・・・・・気分です。

「カルメン」はいろんな場面がからんではいますが
もっとシンプルにストーリーを作ってもよかったかな、と。
軸になるべきカルメンとホセの部分が弱い気もしましたが
ルジさまとロサリオの踊りはストーリーの弱さを補って
なお印象的な素晴らしいものでありました。

ルジさまにはレニ国バレエの監督の仕事が忙しいようですが
まだまだ私のようなニワカファンのために、踊ってほしいと心から願います。

来年「ルジさまのすべて2009」がありますように。

そして願わくば、次もコールプをゲストに呼んでくださいませ。


やっと1年ぶりにルジマトフの踊りが見られる !
今年もやってきました「ルジマトフのすべて2008」。

ルジさまは本当に美しかった。私にとっては完璧な美しさでした。
でも、公演自体についてはいささか首をかしげるところがたくさんありました。

詳細を書く力が残っておりませんので、今回はコールプとルジさま限定で。

ただいま大注目中のダンサー、イーゴリ・コールプの演目は
「チャイコフスキー パ・ド・ドゥ」。 私はもちろんお初にお目にかかるプログラムです。
でもイヤな予感がしました。「チャイコフスキー・・・? う、美しすぎない?」

私のコールプに対するイメージは、屈折しています。
すべてはあのアブデラフマンから始まってしまったからでしょう。
それにしてもどうしてこんなに清潔なプログラムを踊るのか?
いやいや、あのコールプのことだから、どこかブラックなチャイコにしてくれるんではないだろうか、と
淡い期待を抱いておりました。

そして、清潔感を舞台中に漂わせて登場のコールプ。
髪型は、正面からはいたってノーブルながら
後ろ姿は短めオカッパパッツン頭のように見えたこと、
相変わらず両目がグルグルと黒く縁取られているところに
コールプの「黒っぽさ」をみつけてホッとする私。

相手役のオブラスツォーワはチャーミングで笑顔の素敵なダンサー。
彼女が出てくるだけで舞台には優しい春風が吹いてくるようです。
それに応える爽やかコールプとの踊りからは
「うふふふふふっ♪」 「あははははははっ♪」という陽気な声が聞こえそう。
前半で舞台にこれだけ集中させてくれ、現実逃避させてくれたのは
この二人だけでした。

しかし、そんな爽やかコールプでは満足できず
「ほら、あの女性の腰に当ててる手、イヤらしくない?」 とか
「あの笑顔の後ろに下心アリ、ってことはない?」など
どこか「黒っぽいコールプ」を、必死に探していました。

が、彼は集中力を切らすことなく、最後まで爽やかに去っていきました。
水色の風と、たくさんの花びらと春の光を浴びているかのごとく。
私の期待を見事に最後まで裏切ってくれました。

彼はやはり目を離せないダンサーであることに間違いはなく
次のチケット獲得に、鼻息を荒くする私でした。

第一部はバラエティに富んだ面白いプログラムでしたが
ロメロチームによるフラメンコは、ちょっと飽きてしまいました・・・・
しかも長すぎた??
音楽がちょっと単調だったかしら。出だしは良かったのだけど。
ロサリオ・カストロ・ロメロは魅力的で、好きなバイラオーラではあるのですが
数名での群舞では、なんとなく彼女の個性だけが浮き立ってしまい
(例えば彼女だけ少しタイミングがずれるとか)
それは私の好みではなかったのかもしれません。

「踊る軍隊」アントニオ・ガデス派の私ゆえ。お許しくださいませ。

ルジさま&「カルメン」についてはまたのちほど。
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