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第二部。
古典作品の名場面、というところでしょうか。
「眠りの森の美女」よりグラン・パ・ド・ドゥ    クテポア&イシュク
「グラン・パ・クラシック」              マツァーク&カニスキン
「海賊」より パ・ド・ドゥ              シェスタコワ&ボロヴァ
「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」             カブレラ&コールプ            


「眠りの森の美女」のイシュクはとても優しそうでかわいかったです。
見ていて癒されるな?と。こういう人が「王子」にふさわしい人なのでしょうねー。
でも、それは私のタイプじゃないの。

「グラン・パ・クラシック」のナタリヤ・マツァークは圧巻!
エキゾチックな顔立ち、気品ある踊り、すっかり魅了され目が離せません。
第一部でソロを踊った「道」も、本当に素晴らしく存在感のある踊りでしたし
是非また見てみたいダンサーです。
こういう顔に弱いんだわ。

見たことがある踊り・・・・と思ったら、それもそのはず
先日見たばかりの「海賊」が始まりました。
その日と同じシェスタコワの登場に何故か懐かしささえ感じましたが
今日は連日の出演のせいか? ちょっとお疲れのようでした。
それでもこの人が舞台にいると、なぜかホッとします。

さて、第二部ラストはコールプの登場。
噂によれば「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」は大爆笑コメディチック作品だそうで
コールプの黒魔術炸裂することを期待してしまいます。
ノーブルな衣装で笑顔で登場するコールプに対し
エリサ・カリッロ・カブレラはメガネをかけバッグを持って登場。
会場の笑いを誘います。
滑稽な踊りは女性がリード、コールプは平静を装うように
笑顔を絶やさず踊り続けますが、
やがて顔が強張り始め、だんだんむムキになっていく様が
コールプらしくよく作られてるな?と微笑ましく思いました。
もう少し暴れてくれるのかと思っていましたが、やりすぎはよくないのでしょう。
さっき見た作品のパロディ?と思われるところもあり、見ていて大変楽しい作品でした。
また見たいなあ。

第三部
「シーソーゲーム?ブランコのふたり?」
ユリア・マハリナとコールプによる世界初演。本公演のために「白鳥」のパクリタルに
依嘱したのだそう。いやー、気合いが感じられます。
マハリナは「ルジさまのすべて」でしか拝見したことがありませんが
とても個性的で好きなダンサーのひとりです。
舞台には男の部屋と女の部屋。それぞれの部屋に置かれている電話。
電話が鳴るたびに物語は展開します。
男と女が出会い、共に生活しそしてやがて別れていくのですが
どのシーンも男と女はすれ違っている、シーソーのような関係のふたり。
音楽がバッハのシャコンヌに変わってから、男女の緊張感ある関係が描かれ
二人の踊りも感情表現も大変見ごたえがありました。
最後は男が女のもとを去っていく・・・という終わり方をするため
コールプがカーテンコールの時もなんだかマハリナと距離を置いてよそよそしい。
・・・・・・・最後まで完璧だ。。。

このままよそよそしく公演が終わるのはちょっと、と心配していたら
出演者が皆黒い衣装に着替えて登場、一列に並んで今日の主役を待ちます。
コールプも着替えて登場、指をならして合図をすれば
流れる音楽はタンゴ!「ラ・クンパルシータ」。
先ほどまでと違って、自在に音楽にのって身体をくねらせるように踊るコールプ。
ああ、これだ!私はこういうのびのびと踊る彼をずっと見たかったのだと。
どの作品もよいのだけれど、彼の伸びやかな踊りは
その背中に乗って(重くてゴメン)、自由にいろんな世界に連れて行ってくれそうで
とても気持ちがよいのです。
久しぶりにそんな彼を見ました。アブデラフマン以来かな。とても幸せな気分です。

そして最後は脚立?みたいなものに登ったと思ったら、宙に飛んでいってしまいました?
出ました「暴れん坊」ぶりさすが「奇才」だわ・・・・・・・

繰り返されるカーテンコールでは自分より共演者を称え、ひとりずつ呼び出しますが
本人自身はとても控え目でした。
さっきの宙乗りでバイバイ?と去って行った人物と同じかと思うくらい。
そんなギャップがファンにはたまりません。

すでに花束を渡さんと舞台に集うファンもたくさんで、
(はい、その量はまだホセ様ルジ様には及びませんが)
これからもっともっと日本で踊ってほしいと願うばかりであります。
いえいえ、きっとたくさんお会いできるでしょう。
「東京は僕の街、日本は僕の国」ですものね。コールプ王子

次は「Esprit」でお会いしましょうそしてぜひ来年も「オレ様の世界2010」を見せてくださいな。
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「海賊」の感想は後にして、待ちに待ったコールプ・ガラから書きます。
毎度のことですがコールプ中心で、しかも素人目線ですのでご勘弁を。

ネットのあちこちで「奇人コルプ」「不思議の国のコルプ」と書かれている我が黒王子。
本公演のチラシにもこんなアブナイひとことが。
「私の世界の扉は、いつも皆様のために開いております」

ひゃ???
こんなキザなこと言うわりには、この文章の直筆を見ると
とても丁寧で美しい文字が並んでいました。
暴れん坊に見せておきながら、しかし踊ることにはとても真摯な姿勢のコールプであります。


さてコールプの世界の扉はR.パクリタル振付、C.サン=サーンス作曲の「白鳥」で開かれました。
コールプのために振り付けられたそうで、ファンの間でも評判の作品でしたから
大変楽しみにしておりました。
ヨレヨレ?のコートを着て登場のコールプ、それを舞台の真中で脱ぎ捨てると音楽スタート。
人生をうまく進めない、生きることへの恐怖や不安を抱えている男を
とても繊細な人物として表現しているようでした。
もう少しアブナイ香りでいっぱいなのかと期待しておりましたので
そのへんは少しガッカリ、というところ。
あの美しい「白鳥」の音楽がクライマックスにくると、「ハーッハッハ」という
男性の高笑いが聞こえ、これにおびえるコールプ。(そしておびえる私・・だって唐突なんだもの)
パクリタルによればこの男は恐怖と同時に夢や希望をもっており
やがて彼の目の奥で美しい鳥が力強く翼を広げていく・・・という構成のようですが
この部分はあまり感じられず?ラストでは脱ぎ捨てたコートをコールプが
恐る恐る取り上げて、それを抱えると逃げるように去っていきました。
「え?これで終わり?」という幕切れで、なんだかすっきりしません。
もう一度見ないとわからないなあ。。。。奥が深そうです。

次のコールプ出演はヴィクトリア・クテポアとの「デュエット」。
A.コレッリの音楽に振付はD.ピモノフですが、
私がコールプにはまった「マラキ」を振付したのもこのピモノフです。
登場する2人の男女はうまくいっていない恋人同士?
女性が男性をののしったり殴ろうとしたり、激しい感情をぶつけ合います。
離れては寄り添い、また離れようとするが離れられない・・・を繰り返し
最後は女性のほうから去っていく、というストーリー?
こういうストーリーものの役作りは本当にコールプは上手で
複雑に揺れる男性の感情が、よくわかります。
クテポアも女性の激しい感情をよく出していて(またはコールプに引き出されて?)
ドラマ作りはなかなかよかったです。美しい人ですし、もっと見ていたい、という感じ。

第一部最後にコールプが踊ったのはローラン・プティ振付の「レダと白鳥」。草刈民代さんと。
コールプがプティ作品を踊るのはこれが初めてとか。
舞台には月が輝き、その光を浴びて立っているゼウス=コールプ。
おお、その神々しいこと。。。。何て美しい。
ゼウスが白鳥に姿を変えて、草刈さん扮するレダを誘惑しますが
振る舞いひとつひとつが神秘的でカリスマ性があってエロティック。
相手役草刈さんへの尊敬の念も感じられます。
草刈さんのレダは、たぶん派手な動きはなかったように思いますが
存在感があって、コールプと共に「神話の世界」を作り上げていました。
大変満足な作品でした。

長くなるので今日はこのへんで。


             
ベリーダンスのワークショップに参加しました。
レッスン時間は4時間。
エジプトでは3時間のレッスンを2コマや3コマ受けてきましたので
再び体力の限界への挑戦ということになります。

Hesham先生の男性なのに女性よりはるかに女性らしい動きは相変わらず。
それに対して自分の動きはゴチゴチでありまーす。

両手をグルグル回す動きが出てきてこれがダン研(エジプシャンダンス研究会)には
大ウケでした
エジプトのレッスンでもずいぶんお目にかかった動きですが
流行しているのかしら?

何とか最後まで踊りきりましたが、体も頭もヘロヘロ。
最後に通して踊るときにはもう振付は遠く記憶のかなた?
それでもダンスに集中していると、邪念の惑わされることなく
いやなことも気になることもすべて忘れられるのがうれしいのです。
参加して下さったたくさんの皆様に感謝です

そして帰ってから小一時間復習までしました、ワタクシ。
家のちゃぶ台に足をぶつけてイテテテ、と言いながら。
それを見る我が相方の視線が、冷たい。。。。
アヌビスの「新春コールプ祭?1/8 ジゼル」のまねしてかいてみるね

1月8日オーチャードには、芸術監督さまの動きさえ、ほとんどの世界に座ってやってやって小屋であることに向かいましたのダンサーは既に婚約者が、集中できましたな♪
今回どこに着替えてしまうのチラシがないのファンな?これまたコールプばかりに負けず、「さわやかだ・・・・・・・ありえねぇと衝撃を受けることはありませんやがて身分が知れることとなり、しぶしぶ婚約者の前にやってくるコールプ。「が好きなんだよ・・・・でも結婚の約束は破れないし」ああ、集中できなかったですね。
:イーゴリ・コールプあとの後ろの頭がいるに傾斜が邪魔で、舞台に負けず、常に「見にくいぜ」と思うところはそれ以外に目がたくさん載ってきましたのはコールプばかりにも、こういう展開を表すシーンはコールプに浸れそうですね。
それは村娘を重ね、「素」になってしまうほど!!
演技派だな人で悲しみを重ね、こういう展開を打たれたので()。舞台にもご参照ください(笑)。
今回は、彼が見ますがブラック一色なと思うところは全幕見るの服装にグッとこっそり農民の後ろの青年で音楽は「イーゴリ・コールプ祭2009」の開幕で、コールプ歴を期待して、そして年末あたりもないことが邪魔で「おっ」とお話してもコールプの世界に濃厚で「」をたぶらかそうと入って、ということで心からが何しろよく見えていきにくかったのダンサーの後ろのダンサーのチラシが簡単なコールプで見にくかったが目を彷彿させます!!
若い伯爵アルベルト:オクサーナ・シェスタコワアルベルト:オクサーナ・シェスタコワアルベルト:オクサーナ・シェスタコワアルベルト()。舞台が目をひきます。
濃い?コールプ)は純粋なあらすじも♪


*このエントリは、ブログペットの「オンザウォール」が書きました。
1月8日 オーチャードホール。レニングラード国立バレエ。
「イーゴリ・コールプ祭2009」の開幕でございます。
今年は1月のほか4月、そして年末あたりもご来日?
ということで、オーチャードにはよく通うことになりそうです。

ジゼル: オクサーナ・シェスタコワ
アルベルト:イーゴリ・コールプ

あとのキャストはどこかをご参照ください(笑)。

ジゼルは初めて見ます。ま、ほとんどの演目が「お初」なのですね、私の場合。
今年はフィギュアスケートで「ジゼル」が多いようで音楽はよく聞きますが
簡単なあらすじも頭に入れて、会場に向かいました。

オーチャードホールは行くたびにどこに座っても「見にくいぜ」と思うのですが
今回は本当に、舞台のド真中が見えない・・・・・という悲しい現実が。
何でこう、座席に傾斜がないのでしょう。私の後ろの方も、デカイ私の頭が邪魔で
見にくかったかもしれませんね。ゴメンナサイ。

若い伯爵アルベルト(コールプ)は村娘ジゼルをとても愛していて
小屋でこっそり農民の服装に着替えて今日もジゼルに会いに行く。


                    ↓   脳内変換
若い伯爵は既に婚約者がいるにもかかわらず、かわいいジゼルをたぶらかそうと
こっそり農民のふりをしてやってくる。カモ?ン、ぼくの子猫ちゃん


どうしてこういう展開を期待してしまうのでしょう。

舞台が始まると、コールプはそれはそれは純粋なひとりの青年で
心からジゼルが大好き、という感情が微笑ましいくらい伝わってきました。
そう、これもコールプなのです。
私もそこそこコールプ歴を重ね、彼がブラック一色な人でないことがわかってきましたので
以前のように「さわやかだ・・・・・・・ありえねぇ?」と衝撃を受けることはありません
やがて身分が知れることとなり、しぶしぶ婚約者の前にやってくるコールプ。
「ジゼルが好きなんだよぉ・・・・でも結婚の約束は破れないしぃ」
ああ、こういう優柔不断な?役も以前見ましたな。
どうしようもないおぽっちゃま。相変わらず役作りに隙がない。「素」にもどる瞬間がない。さすが。

ジゼル役のシェスタコワは全幕見るのは初めてかな?
これまたコールプに負けず、常に「ジゼル」を舞台で演じていました。
何をしていてもジゼル。演技派だなと思いました。
狂乱の場も真に迫っていて、胸を打たれます。

お近くの席の方が、きっとルジさま(ルジマトフ)のファンなのでしょうか
「どうも感情移入できないわ、彼(ルジさま)のを見てしまうと」
とお話していました。
プログラムには、ルジさまがアルベルトを演じた時の写真がたくさん載っています。
濃い・・・・・
写真だけでもその存在がたいへん濃厚であることがわかります。
あの濃い?コールプでさえ、あっさり見えてしまうほど。

いつもはコールプばかりに目が行ってしまい、他のダンサーはウワの空なのですが
今回は幸か不幸か、コールプの動きさえ見えないこともあるため
他のダンサーの動きも見ることができました。いえ、単に慣れただけ?

第2部のラスト、コールプが全身で悲しみを表すシーンはとても印象的でした。
なんとなく、「カルメン」のラストを彷彿させます。
それ以外にも「おっ」と思うところはたくさんありましたが
何しろよく見えないので(泣)。舞台にグッと入っていきにくかったですね。。。
東急さん、なんとかなりませんか。

会場で配布された「奇才コルプの世界」のチラシが目をひきます。
本番中もこちらの方が気になって、集中できなかったのかも?
久しぶりに濃厚・ブラックブラックなコールプの世界に浸れそうで、楽しみですね。

あ、芸術監督ルジさまの登場はなくちょっとガッカリ。
今回どこかでルジさま&コールプ揃い踏みの舞台が見られたらよいのですが。

次は「海賊」です。
みなさんこんにちは。黒猫デブ猫ニヤニヤです。
エジプトの旅行記が途中になってすみません。。
ニヤニヤ
これはある日のアヌビス達のエジプトでの夕食です。
ピタパン、ポテトチップス、チーズ、バナナ、オレンジ。
とても夕食とは思えませんな。

何でも連日ダンスのレッスンで、疲れ果てていたそうです。
夕食を食べに行く力もなく、スーパーで買いだめていたものをダラ食いしていたみたいですよ。
本人によればピタパンにチーズのせて、これにハチミツかけたらウマ?なんだって。
そういえば、こういうピザが日本のどこかのお店にあったよね?ニヤニヤ

旅行記はまだ続きますので、どうぞ読んでやってください。
あ、でも明日からアヌビスは「新春イーゴリ・コールプ祭」とかで
あいかわらず素人目線のバレエ鑑賞記が続くかもしれないんだけど・・・・・

僕の登場もどうぞお楽しみに。
スキー場→私の実家ときまして、やっと帰宅いたしました。

皆様 本年もよろしくお願い申し上げます。

今年の「欲」を考えてみました。2009年は   
「祭」




おっとっと・・・・・・・
もうまもなくイーゴリ・コールプ祭(別名レニングラード国立バレエ)のため、つい。。。
今年は「踊りまくる一年」です。
昨年は忙しくて少々抑え気味だったダンス活動を爆発させよう

もう一度、エジプトで会えたNesma先生に会いたいし、
アラビック・フラメンコももっと勉強したいから今年もエジプトに行きたい。
Nesma先生はスペイン人なのでスペインに習いに行く手もアリかな、と思えば
今年こそスペイン語講座を真面目に勉強しようと思う。
片言のスペイン語が出来たら、カレーラス様にスペイン語のメッセージを送れるわ!
もちろん今年の年末はカレーラスのクリスマスコンサートに行きます。
フラメンコの発表会があるから、ソロの練習もしたい。
アルゼンチンのピアノ曲の勉強がしたい。
アラブ・アンダルース音楽も勉強したい。
エジプシャンダンス研究会の発表会もしたい。
部屋の片づけもしたい。 CDの整理もしたい。
近い将来は、カレーラスライブラリーを我が家に作りたい・・・・・・

まだまだ欲望はつきません。神よ、私は欲深い人間です。だって
求めよ、さらば与えられん」というではないですか。

こんなに言っちゃっていいのかなー。昨年は「歌う1年にする」と言ったら
別の方向だけど、本当にもの凄く歌う1年になっちゃったから。

そして恒例の「聖人天使カード」をひくと、今年のカードは
「Activist」・・・・・・マザー・テレサがお出ましになりました。
やっぱり。。。何だかこれが出そうな気がしたのです。

穏やかな1年にしたいと思っていましたが、そうでもなさそうですね。
皆様もどうぞご健康で、お幸せな1年となりますように。


オンザウォールは、新宿詐称するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「オンザウォール」が書きました。
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