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引っ越し準備を少しずつ進めていますが、結構処分するものが多いです。
特にフラメンコの衣装。
十数年前、初めてオーダーで作ったウン万円のツーピースを捨ててしまった。
もったいないと言わないで。もうカビ臭くなっていて(笑)
リサイクルにも出せませんでした。

前の先生は曲によって全部衣装を変えたい人だったので(泣)
踊った曲数だけ衣装が残る。
しかも二度と日の目をみないものもあったりして(泣)。

整理していて出てきたのはアレグリアスで使ったバタ・デ・コーラ。
尾っぽみたいに裾の長ーいスカートです。
バタ・デ・コーラで今後踊るんかいな?と思ったけれど
洗濯しなおして、保管することにしました。

アレグリアスは私の一番好きでない踊り。
♪ティリティトラン トラントラン♪で始まる、明るい喜びの踊りですが
どうも見るのも踊るのもつまらない。
友人にもそういう人が多い。どうしてだろ?
前の先生はアレグリ好きで、5?6種類くらい踊ったと思う。全部忘れたけど(笑)。

でも、昨年末友人と行った新宿の「エル・フラメンコ」で見たアレグリアスは
見ていてとても楽しかった。
女性の踊り手が満面の笑みで登場して、最後までそれを絶やすことがなかった。
本人も楽しいんだろうな。幸せな気分になりました。
こんな風に踊れたらいいんだけど。

ソロでソレアを踊った衣装が出てきたので、
9月の発表会に出るならこれを着ようかな、と思っています。
意外になんでも合いそうな優秀ワンピースでした。
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オンザウォールはたちがほしいな。
たちってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「オンザウォール」が書きました。
会社の友人М蔵さんは、イタリアから帰ってきたばかり。
(あ、М蔵っていっても立派な女性なんですよ?。ちょっと男前なので)

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(2002/05)
塩野 七生

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これを読んで、どうしても行きたくなって行ったのでした。

今日、仕事の合間に彼女が話しかけてきて
「もう、かの地のことを考えるといてもたってもいられないの。
海外旅行でこんなこと初めて・・・・・」

わかるわあ??私が初めてエジプトに行った時もそうだったわ?

「なんだか、好きな男の人を想う気分なのよ?」

おお?わかるわあ?。。切なくてたまらないわねえ?(涙)

歴史好きのМ蔵さんは、イタリアのあちこちに歴史的建造物が
平気でそのままにされてるのに大変感動した様子。
きっとまた来年、彼女は「かの地」を訪れるでしょう。

「かの地病」経験者の私は
「でもねえ、それって1か月や2か月じゃ消えないわよ。
フツーに生活できるまで、半年はかかるかも」
と、脅かしてしまいました。

これがきっかけでイタリア語学んだり、料理を研究したら楽しそうだな。
あ、彼女はのんべーだから、ワインかも(笑)

古代ローマに縁がある人なんだろうな、と思ってたけど、やっぱりね。

ネスマさんは私がこの世で一番好きなスペイン人のオリエンタルダンサー。
おととしは彼女に会うためだけに(?)エジプトに行ったようなものでした。
そしてストーカーのように、後を追いかけたりして楽しかったなー。

Rhythms of Oriental DanceRhythms of Oriental Dance
(2008/03/17)
NesmaKasmis Henkish

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こーんなDVDも出してるネスマさん。
でもご自分の踊っている映像はなかなかYouTubeとかで見られなかった。
たぶんすごーくチェック入れてたのかな(笑)。

久しぶりに検索してみたら、ご自身のNesma Musicが映像をアップしているようなのを
深夜に発見してしまった!!
もう寝ようかな?と思っていたのに、興奮しすぎて眠れないではないか!




レダ舞踊団とのダンスもかわいいけど
私のイチオシはこのネスマ様オリジナル「Suenos de Al Andalus(アル・アンダルースの夢)」。
スペインぽくもあり、もちろんアラブっぽくもあり、とても不思議な世界。
フラメンコがフラメンコになる前はこんなだったかなーと
妄想させる踊りもあり。
衣装がどれも素敵すぎる。。。。。こういうの着たいのよ?

この映像の7分過ぎに、私が昨年ダン研発表会で踊ったネスマさん振付のオリエンタル、
「イシュタルの7枚のベール」をネスマさんが30秒ほど踊っています。
懐かしい(涙)。。
しかも衣装が、色こそ違えども私が勝手に妄想し組み合わせた衣装と
ソックリそのままっぽいではないの???(T_T)

やっぱり私とネスマさまは繋がっていたのね(感涙)。

ああ、1年、いやせめて半年、1か月でもいい。
スペインに行ってネスマさんからすべてを学びたい。
そしてネスマさんに「My Sister」と呼ばれたいのさ??

行っちゃうか!?スペインに。

深夜の大妄想でした。


来月引っ越しをします。新居も決まりました。
今度は私の実家に結構近い。埼玉県民に戻ります。
私としては、習い事すべてに便利な「北○住」に住みたかったのです。
友人も住んでいるし、強く勧めてくれて
家に帰ると相方に「北○住!北○住!」と毎日コールしていましたが
相方希望の私の実家のあたり(田舎・・・)と、北○住の
ちょうど真ん中に落ち着きました。

近くを線路が走っていて、電車ビューは最高。筑波山も富士山も見える(笑)。
電車の騒音が気にならないわけでもないのですが。
物件の下見に行ったのはウードレッスンの帰りで
楽器を抱えている私を見て、
「電車の音があるので、このへんの人は音にはうるさくないみたいですよ?」という
仲介業者の一言で、私の心は決まりました(笑)

先週は新居を観察し、何が必要かを確認しに行きました。
どこにテレビを置いて、テーブルを置いて・・・と考えるのですが
「いかにしたらダンススペースを十分とれるか」が
ポイントなのが面白いです。

今の家の片づけは全く進んでいませんが(汗)
そろそろ本腰を入れるつもりです。
通いなれた通勤路、よく立ち寄ったお店、必ず覗く猫屋敷(笑)、
もう一か月でお別れと思うとセンチメンタルな気分(涙)。

私はここで、大人に成長させてもらったなという感謝の気持ちで一杯です。

先月のダン研(エジプシャンダンス研究会)で、ノリコさんと話しました。
「またマグディのレッスン受けたいねー」
マグディとは昨年ブログで♪ジャジャジャジャーン♪と書き続けた、
ドイツ在住のエジプト人ダンサー&振付家です。

そしたら彼がこの週末日本に来てワークショップをするという。
あまりに急だったので、ビギナークラスだけ受けに行きました。
「マグ友」(笑)ノリコさんももちろん一緒です。

エジプトでレッスン受けた時は、あのハイテンションについていくのが大変でした。
でも今は、あのテンションの波にのまれたい!
このヤル気のない私にカツを入れてほしい???という気持ちさえ。

そしてマグディは期待を裏切らず、
最初みんなで輪になって踊る簡単なステップの時点で
私たちをエジプトへ連れ去ってしまったのでした♪

ちょっとしたストレッチを兼ねた踊りでさえ
基本的な簡単な動きだけでも、こんなにかわいい素敵な踊りになるのか!と
もう感動の連続で。

振付曲は「Al Ramla」。
歌詞の内容を説明しながら進めてくれます。
砂浜で、夢をせっかく書いたのに波にさらわれて消えちゃった?。。。みたいな(笑)。
この歌が本当にカワイイ踊りになるのです。

もともとテンション低かったこの数日のこと、
振付覚えられなくてもいいや、と思っていましたが
なんだかすーーーっと振付が入ってきて、自然に踊れてしまうのです。
ああ、ナイルグループフェスティバルの再来か、
♪ジャジャジャジャーーン♪の時と、全く同じです。

何より嬉しかったのは、心から楽しんで踊れたこと。
久しぶりに取り戻した、この感覚。
これだけでもマグディに感謝です。

ノリコさんも私も、完璧に覚えられてしまって大満足の1日でした。
本当はミラーヤのレッスンも受けたかったな。。
マグディのミラーヤはどんなにかかわいらしかったか。。

これでしばらく踊る幸せに浸れそう。

もう、この踊りの私の先生はヘシャム先生とネスマ様とマグディだけでいいや、と
生意気なことを考えてしまいました。
フラメンコの方が新たな展開を春から迎えるにあたり
これが今の正直な気持ちなのかもしれません。
昨日は一日留守にしていたので、バンクーバーオリンピックの開会式を
今朝の再放送でやっと見ました!

ずーーーーっと待ち続けて登場したスイス。
旗手はフィギュア男子のステファン・ランビエール!

おかえり???(T_T) 
宿敵プルシェンコを倒してくれ!!
フリーはピアソラから「椿姫」に変更したそうだし、楽しみです。

あ、でも日本の高橋大輔選手にも頑張ってほしいな。
誕生日一緒だし(*^_^*)
えー、最近ちょっと精神的ヒッキーになってます(笑)。私としてはすごく珍しいこと。
大丈夫、抜け出せる方法はいくらでもあるのですが
いまはこの気分にどっぷり浸りたいときなのです。
たぶん、もう少しするととても忙しくなる予感がします。

そんなときは、思いっきりロマンティックな音楽に溺れたいのです。
今の私の恋人は、スペインの作曲家エンリケ・グラナドス。

「アンダルーサ」は前から好きでしたが、その他にも甘々?なメロディーを
たくさん書いているのです。
「ゴイェスカス」もすごく素敵。
ロマンティックな中に、スペインの味がしっかりあるのが私のツボ。

でも最近泣いたのはこれ。



「アンダルーサ」と同じ、「スペイン舞曲集」の中の「オリエンタル」。
ピアノやギターの演奏ではよく聞きますが
チェロとギターの演奏は初めて。
チェロの甘美な響きにギターかぴったりと寄り添って
ひきこもるにはたまらない作品です。
いつか弾きたいなあ。

グラナドスが「ゴイェスカス」初演のためにアメリカに行き
リバプール経由の汽船で帰国する途中
ドイツ海軍の潜水艦による魚雷攻撃にあい、船は沈没。
グラナドスは救命艇に助けられたようですか
妻が海に残されているのを見て、また飛び込んでいき
そのまま戻らなかったとか。
そんな彼の優しさが、グラナドスの音楽には詰まっているように思います。

今年は魚座に12年ぶりに木星が戻ってくるぞ、と魚座人の間で話題です。
環境によって、自分を三角にも丸にも変えられる魚座が
どうやら「自分自身」を取り戻すらしいのです。
私は魚座のウエットで柔らかすぎるところが苦手で否定的であったのですが
取り戻しつつある本来の自分自身は、
どうやら典型的に女々しくフニャフニャなヤツらしい、と
グラナドスにメソメソと溺れながら、感じているのです。

溺れやすいのも、魚座の特徴でしたね。
先日ネットショップて買ったVCD。
100206_230855.jpg

アゼルハイジャン民族舞踊。
少し前マイブームだったのですが
このところ、ブーム再燃(笑)。
ちょっと、独学で研究してみようと思いました。

そして今年の旅行博で、現地のダンサーさん捕まえてレッスンを頼もうと(爆)。

早速見ましたが、全曲男女のダンサーが海岸で踊っています。
女性ダンサーはみな白いドレスで踊るのですが、
ドレスの裾は土で汚れてしまっています。
そしてそんな足元がアップになったりして・・・

つっこみどころ満載なVCDでした(笑)

結構手の動きに特徴があります。他のどの舞踊とも違うようで
あらゆる舞踊の要素を含んでいるようにも見えます。
でもやっぱりロシアっぽいかな?

なんといっても衣装が魅力的。
100206_231001.jpg
こんな楽器持っている女性の衣装とか、たまらないわ。
しばし妄想に耽って参ります。

今年に入ってから「マカーム」の勉強をしています。
マカームって、アラブ音楽の旋法のことを言うのですが
私はまだ初学者でよく説明できませんので
http://www.arab-music.com/theory.html
こちらをご覧くださいませ。

ウードのレッスンで、とりあえず基本の7つのマカームを覚えることに。
マカームって何百、または千いくつとあるそうな。驚いた。
最初は「ド」から始まる「マカーム・ラスト」。
ド レ  ファ ソ ラ  ド
この「ミ」と「シ」が、あのいまわしい「クォーター」という音になる。
つまり「半音の半音」なのです。

半音の半分といっても「高めのクォーター」「低めのクォーター」、
厳密にはもっといろいろビミョ??な音があるらしい。
「ラスト」のクォーターは高め。

先生が弾いてくれたのは、あの「カエルのうた」。
♪ドレミファミレド ミファソラソファミ♪
「これが日本のカエルね。」
次に同じカエルのうたをマカーム・ラストで弾いてくれた。
♪ドレファレド ファソラソファ
「これがアラブのカエル。ちょっと暑さでやられちゃったみたいな。
アラブは雨が降らないからね。」

聴き比べると確かに・・・・ビミョ?に違う。ミの♭が上ずってるみたいな感じ?
日本のカエルのほうが潤っていて元気そうだ。
一音の幅って広いんだなあと。

しかし練習曲で弾いてみると、普通のミとどこが違うんだろう?と思ってしまう事がある。
最終的には「感覚」らしいんだけど。

先生が一言。
「これって日によって、体調の影響とかで音が微妙に違うことがあるの。
だから『この間と音が違います』なんて言わないでね、ヘコむから。」

さすがだ・・・・・
私がついうっかり言ってしまいそうなツボをおさえていらっしゃる。

そんなわけで、最近「かえるのうた」で練習することが多くなりました。
ご近所さんは「???」っていう感じかなあ。
「暑さでバテてるカエルみたいね」と言ってもらえれば、成功なんだけど。

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