アウラ「カネンス」
- 2006/10/03(Tue) -
Aura_Canens_H1.jpg

カネンス / アウラ

以前の記事で書いたアカペラグループ「アウラ」のCDを先日購入しました。
携帯電話の「着うた」でカタルーニャ民謡「鳥の歌」を入手してみて
「やっぱりこのCD欲しいぞ」と思ってしまったのでした。
女声のみのアカペラグループというと「天使の歌声」風を想像しますが
「アウラ」はそれだけでなく、茶目っ気があったり
俗っぽい味も出していて、そこがイイ!のです。
「癒し」とともに「元気」も同時にくれる、
私にとっては香りでいうとゼラニウムみたいな音楽です。

宗教曲や歌曲に加え、器楽曲も歌っています。
花のワルツ」ではアメリカの神学校の先生が子供達のために作った
クリスマスの詩が使われていますが、バレエの舞台がクリスマスなだけに
楽しいクリスマスの様子を思わせる愛らしい作品です。

どの曲も、アレンジが凝っていて面白いです。
特に低音部がよく響いてハーモニーをささえていることが
よりアンサンブルに広がりを与えているのでしょう。
私はアルトを歌っていますから、低音びいきですよ・・・・

お気に入りの「鳥の歌」は美しいハーモニーで
カタルーニャの空に高く舞う鳥達を想像させるし
(もちろん、peace、peaceと鳴いているのですよ!)
ドリーブの「カディスの娘」はスピード感があり、スパニッシュテイスト一杯の
ユニークな作品。
中でも一番好きなのは、ダウランドの「さあ、もう一度 愛が呼んでいる」。
以前キングズ・シンガーズで聴いてとても印象に残った歌です。
上品で優しい歌唱が耳にいつまでも残ります。

・・・・ということで、この曲も「着うた」ゲットしてみました。
先日、会社で携帯電話をマナーモードにするのを忘れ
この曲が流れてしまいました
友人達は、「えっなんでBGMが流れるの」と驚いておりました。

すいません。お仕事中はマナーモードですね・・・

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