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パッション パッション
カレーラス(ホセ)、イングリッシュ・コンサート・シンガーズ 他 (1996/02/10)
ワーナーミュージック・ジャパン

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私の大好きな言葉のひとつ。
ホセ・カレーラスを表すのに欠かせない言葉のひとつ。
そしてカレーラスのCDの中でも大好きなアルバム。

それが、この「パッション」です。

このCDを聞いて「私はカレーラスと心中する!」と決心しました。
1996年リリースですから、何と10年もこのアルバムを愛しつづけてきたかと思うと
感慨深いものがあります。
10年たっても色あせない、すばらしい作品だと思いますし
「ホセ・カレーラスって、何から聞いたらいい?」と聞かれたら
迷わずこのCDをオススメします。

このアルバムは、クラシックの曲に歌詞をつけて歌ったもので、
リストの「愛の夢」やベートーベンの「悲愴」などの名曲が
カレーラスによって文字通り情熱的に、時に繊細に歌われて
ひと味ちがう作品として蘇ります。

そして、このCDは実に「売れに売れた」のです。
クラシックのヒットチャートトップを大爆走
あまりの売れ具合?に当時日本テレビの「ズームイン!」でもとり上げられたほどでした。
これは正直、驚いた
このCDだけは「輸入版」に手を出してはいけません
必ず「国内盤」を買いましょう。
なぜなら、国内盤には「東南アジア地区限定」ボーナストラックが入っているから。
その曲はカレーラスが中国語で歌う「在那遥遠的地方(草原情歌)」。
素晴らしい中国語!詳しくはまた後日。。。

そしてこのアルバムの中から2曲をシングルカットして発売。
ロドリーゴ「アランフェス協奏曲」とショパン「別れの曲」でした。
しかもこのシングルCDの売上は、「国際ホセ・カレーラス白血病財団」に寄付され
白血病撲滅のための研究に使われます。
ファンとしては、大好きな彼の歌を楽しみ、少しだけ社会のお役に立てるという
一枚で2度オイシイCDでした。

このアルバムが発売された頃は、仕事がとても忙しく帰りも遅く
家事との両立も大変で、
習っていたフラメンコのレッスンにもなかなか行くことが出来ず
心身ともに疲れ果てていたのですが
毎朝このCDを聞きながら出勤すると、
歌詞の中にその時の私にふさわしいメッセージが際立って聞こえてきます。
すると「よーし、今日もヤルゾ!」と力が湧いてくるのです。
彼の歌声にどれだけ励まされ、元気をもらい、慰められたことでしょう。

・・・・それ以来、私の彼への思いは「宗教化」してきています(爆)。

あまりにも世界的にこのCDは売れたため、続編が出来ました
タイトルは「ピュア・パッション」。
これも確かに良かったですか、「パッション」の方が衝撃度が大きく
印象に残る作品が多かったと思います。

それでは、次回からこのアルバムの中から数曲ご紹介させていただきますね。

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