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前回ご紹介したCD「パッション」の発売日当日に私はこれを購入し
さっそく車のCDプレーヤーで聞きました。
(学研の付録のように、家に帰ってから開けることはできないっ!)
・・・・・前奏で既にシビレてしまいました。
・・・・・彼の歌が聞こえると全身に鳥肌が立ちました。
・・・・・タイトルを読んで、気絶しました

1曲目の「アランフェスより愛をこめて(En Aranjuez con tu amor)」です。

Aranjuez
Un lugar de ensuenos y de amor
Donde un rumor de fuentes de cristal
En el jardin parece hablar
En voz baja a las rosas.


アランフェス
幻想と愛の場所
澄み切った泉のさざめきは
庭に咲く薔薇の花に
やさしくささやきかけているようだ



ロドリーゴの名曲「アランフェス協奏曲第2楽章」にのせて歌いだされます。
「ああ、この曲はこうやって歌って欲しかったよ!!」
思わずうなってしまいます。
同じスペイン人としての血がそうさせるのか、
歌にこめられたカレーラスの「思い」と
ロドリーゴの「パッション」が見事に絡み合って素晴らしい名曲となりました。
カレーラスの歌は聴衆一人一人が「自分のためだけに歌っている」と思うような歌唱なのですが
この曲では、それが顕著に感じられます。
カレーラスのこの歌に対する思いがまっすぐ伝わってきて
スペイン語がわからないながらも
どんなことを歌った歌なのかはよくわかるのです。
そして、アレンジも原曲の美しさを損なうことなく
クラシックの固さをすこしだけ解いて馴染みやすいものになっていました。

フィギュアスケーターで、誰かこれで踊ってくれないかなぁ?
(もちろんエキシビジョンで・・・・・)
思っていましたら、あの本田武史選手がこの曲で滑ったそうです
本田選手は現役時、原曲アランフェスで滑っていましたね。
見たかったなあ・・・・というか、スケートリンクに響き渡る
カレーラスの歌を聴きたかったなあ・・・・
(もちろんスケートも見ますけど!)
後から聞いた話では、このカレーラス版「アランフェス」がスケートファンの間で
あの曲は一体ダレが歌っているの?と一時話題になったそうですよ。
あわててお買い求めになった方もいらっしゃるようで。
何人かの方がブログにお書きになっていたので
もれなくコメントしてきました

最近ではリサイタルのアンコールで、カレーラスはよく歌ってくれます。
ナマで聴く「アランフェス」・・・・これは泣けます

この歌のように、なぜかカレーラスには悲しい切ない愛の歌が似合ってしまうのですね。
そこがまた、ファンの心をつかんでしまうところですが・・・・


アランフェス
今日、乾いて色のあせた木の葉が
風に運び去られていく
かつて私とあなたの間に芽生え
理由もなく終わってしまった
愛の思い出のように

アランフェス  わが恋人よ
あなたと私

(Spanish lyrics:Alfredo Garcia Segura/訳:栗田 洋)

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コメント
フィギュアスケー
フィギュアスケーターと
やさしくアランや
ナマと

アランと、よくがらなどを


ロドリーゴしたつもりだった。
2006/10/14(Sat) 13:40 | URL | BlogPetのオンザウォール | 【編集
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