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久しぶりにパソコンの前に座り、何か変わった出来事はなかったかと
アメリカのカレーラスファン掲示板を読んでいたら
闘病中のパヴァロッティについての情報がありました。

カレーラスの盟友ルチアーノ・パヴァロッティは既に引退を表明し
「さよならコンサートツアー」を行っていましたが
今年の夏、膵臓ガンの手術を受けてツアーは延期に。
術後は故郷イタリアで療養して、順調に回復しているとのこと。

その掲示板で、パヴァロッティの最近のインタビューが紹介されていました。
彼が療養中であっても「3人の絆は変わらない」とパヴァロッティ。
「3人」とはもちろん、3大テノールのあとふたり、
プラシド・ドミンゴとホセ・カレーラス。

ドミンゴは手術後2回、パヴァロッティに会いに行ったとか。
そしてカレーラスはよく電話をしているようです。
確か、カレーラスが白血病の治療中だったときも、
ドミンゴは「ただカレーラスを見舞うだけのために」
シアトルの病院に2回も飛んで来てくれ、
パヴァロッティは何度も電話でカレーラスと話し、最後に必ず
「頑張れ、チャンピオン!」と叫んだそうです。
カレーラスは自他ともに認める「電話魔」のようですから
きっと電話してるのだろうな?と思っていたら、その通りなのでした。

そのインタビューの内容には少し淋しい記述もあって
「私は今、自分の歌は聴かない。
 もし、誰かが私を元気づけようと、私の昔のレコードをかけたなら
 私はすぐにその場を離れるだろう。
 私を留めたいと思うなら、プラシドの歌を聴かせることだ」と。

「日本で最後のオペラ」といわれた「トスカ」のチケットは取ることが出来ず
TVで見た、日本での「さよならコンサート」では
往年の輝かしい歌声を聴くことも出来ませんでした。
もう2度と「歌うパヴァロッティ」を見られないだろうと思っていたら
記憶に新しいトリノ五輪開会式で、立って歌う彼を見て
(口パク疑惑はあるものの)
感動して涙がボロボロ流れました。

中断している「引退コンサートツアー」の再開にも意欲をみせているようなので
是非、カムバックしてツアーを無事終えて欲しいと思います。
FORZA! PAVAROTTI!

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