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20070205223309


東京都美術館にて4月8日まで開催されている「オルセー美術館展」に行ってきました。
今回は「19世紀 芸術家たちの楽園」と題して
19世紀の芸術家たちが、その創作活動に欠くことのできなかった
「大切な世界」をテーマとしています。
それはある人にとっては家族と過ごした思い出の場所だったり
またある人には親しい人との語らいの場であったり
またある人にとっては、神秘的な内なる世界だったりします。

そんな、ちょっと覗いてみたい内緒の(?)世界がたくさんありました。

平日の午後ですが、とても混んでいて絵画の世界にどっぷり浸る、
というわけにはいきませんでした。
印象派はやっぱり人気ですね。
スペイン絵画の好きな私としてはちょっと苦手な分野であります。

主な出品作品はこちら
今回は写真コレクションもたくさんあり、
私はこちらの方を、結構楽しんでいました。
なぜかと言うと・・・・・

1850年代のエジプトの写真がたくさんあったのです!
こちらのヌビア、イブサンブール(アブシンベル神殿)、スペオス・ド・フレの西側の巨像」などは、興奮の一品。
(これってアブシンベルのラムセス2世4体の中のひとつなのでしょうか?
  ご存知の方、どうぞ教えてください)
「サン・テチエンヌ門、エルサレム」や
「コンスタンチノーブル、古い宮殿の皇帝の門」も
未だ見ぬかの地に思いをはせ、見とれてしまいます。

さて、絵画で何か私のアンテナにひっかかるものはないかな・・・と探していたら
ありました!
大好きなギュスターヴ・モローです!!
モローの絵を見ると、その神秘的な世界に引き込まれて
自分が絵の中に入り込み、そこで生きているような感覚に襲われます。
まるで麻薬のような絵画。
次にパリに行ったら絶対モロー美術館に行きたいのです。
(そこで一日瞑想・・ならぬ妄想して過ごしたい)
今回は「ガラテア」が来ていました。あまりの美しさにため息・・・・
他と一線を画す作品なのか、絵の周りにはたくさんの人が集まって見ていました。

お楽しみのミュージアムグッズコーナーですが、
さすがパリ・オルセーとあって品揃えは豊富。
(某エジプト展は見習ってくださいね)
クリア・ファイルだけでも5?6種類あります。
携帯電話に貼るシールなどもありました。
私の今回の戦利品は
・「天国」(モーリス・ドニ)のミニ・クリアファイル(営業用!)
・「ガラテア」の携帯ストラップ、絵葉書
・「ルーアン大聖堂」(クロード・モネ)の絵葉書
でした。

平日の午前中は比較的空いているようです。
空いている時にもう一度行って、非現実の世界に浸って来たいです・・・

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