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私にとって、今回の旅の最大の目的地である
遠藤周作文学館に、とうとうやってきました!!

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午後3時をまわっていましたが、ランチがまだたったので
(外海に来る前に立ち寄って食べた焼き牡蠣はおやつです)
文学館の中の喫茶店で「ド・ロ様そうめん」を食べることに。

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冬期は温かい麺で出てきます。細めのうどんという感じでしたが
これがまた・・・・美味い!美味すぎる!!
薬味にはネギと生姜。生姜がきいています。
とてもモチモチした食感。こんな麺は始めてかも。

喫茶店からの眺めはもう最高!ひたすら海が続いていて
前回も書いたように、太陽の光がキラキラ反射しています。
鳥達が悠々と空を舞い、時がゆっくり流れていくのを感じます。
喫茶店に流れるオカリナの音楽と、目の前の風景に
とても癒されていきます。

「いいところですねえ」と店員さんに聞くと
「ええ。でも何もないんですけどね。」と店員さんが答えます。
何もないという、最高の贅沢。
かつてタクラマカン砂漠で感じたことと同じです。
狐狸庵先生、いいところに造ってもらいましたね。。。
自らの病気体験から、「心あたたかな医療キャンペーン」をしていた
遠藤周作さんの、人々へのあたたかい思いに溢れた
とっておきの場所のように思いました。

さて、文学館へ入ります。
入口では狐狸庵先生がお出迎え。

20070303115659


文学館の中は、作家がかつて使っていた机や
愛用の眼鏡、そして作品の数々が並べられていました。
面白かったのは、「囲碁ルーム」(?)があったこと。
囲碁好きだった遠藤周作さんのエピソードを紹介して
「どうぞご自由に囲碁をどうぞ」なんて書いてあります。
こんなところにも、狐狸庵先生っぽいイタズラ心を感じられて嬉しくなりました。
文学館は、もちろん亡くなってから造られたものですが・・・


P2120145.jpg


文学館内には、美しいステンドグラスがあり、
その下にある小さな窓から、海をゆっくりと
小さな船がいく様子が見えて、そんな眺めも楽しめます。

閉館のチャイムが鳴ったので、私たちは出口へ向かいましたが
自動ドアが・・・・・開きません!
私の体重が軽いのかしら(えっ??)と思い、何人かで出口で
ピョンピョン飛んでみましたが・・・・開きません。。
で・・・出られない。。

騒ぎに気づいた文学館の係の方が、あわててやってきて
「手動で」ドアをあけてくださいました。
もしかして・・・先生の仕業ではないよね?
そう思って私が入り口の遠藤周作さんの写真を振り返ると
「ウッシッシ」と、狐狸庵先生が笑った気がしました。
私は思わず手を振りました。「先生、また来ますよ。」



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2011/05/31(Tue) 09:40 |  |  | 【編集
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2011/06/01(Wed) 08:33 |  |  | 【編集
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