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連休中に、NHKでピアノを特集した番組の再放送を見ました。
そこで印象に残ったのが、原智恵子のピアノ演奏。
「情熱的な演奏にヨーロッパが熱狂」という紹介があったように思いますが
まさに、パッションに溢れた演奏が少しだけ流れました。
名前は聞いたことがありましたが、演奏は聴いたことがなく
また、特に興味を持つこともありませんでしたが
この原智恵子さん、大変な方だったのでした。

1937年のショパン・コンクールに出場。
和服姿で演奏(この写真にはビックリ!)、聴衆を沸かせながらも結果は第15位。
しかしその結果を不服とする観客をなだめるために
急遽「特別聴衆賞」を彼女のためにつくり、場をつくろったそうです。
詳しくはこちらをご覧下さい。

伝説のピアニスト 伝説のピアニスト
原智恵子 (2002/10/19)
コロムビアミュージックエンタテインメント

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図書館で借りてきましたよ?!
ちょうど返却されてきたところでした。ラッキー!

ショパンのピアノ協奏曲第1番は凄い。
ピアノ聞き比べをあまりしない私は多くを語ることはできませんが
弾き手の感情がよく伝わってきます。
情熱的に、また叙情的に、繊細に。
今のように海外で活躍する日本人ピアニストがたくさんいなかった時代に
こんな人がいたとは。
何でしょう、不思議と繰り返し繰り返し聴きたくなり
また聴いてしまう、そんな演奏です。
私の肌に合ったピアニストなのかもしれません。

ショパンのスケルツォ第2番は録音状態が悪いものの、やはり情熱的表現が印象的。
ドビュッシー「子供の領分」もそれぞれの曲の特色が出ていて楽しい。
日本での活動があまりなかったため、録音が少ないのが残念です。

もう少し原智恵子の世界に浸っていたいのですが
そうもいかないようです。
今日、待望のメールがやってきました。
カレーラス新CD「T'estim i t'estimare」がタワーレコードから
発送されたとか!
やった??
週末はまた、カレーラス三昧な時間を過ごせそうです。



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