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東京都庭園美術館に「舞台芸術の世界 ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン」展
見に行きました。
東京都庭園美術館は旧朝香宮邸を美術館として公開しているもので
一歩中に入れば、皇女の気分
受付の応対も、とてもエレガントでノーブルです。

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バレエ・リュスはセルジュ・ディアギレフ率いるロシア・バレエ団でしたが
活動はパリを拠点にしており、ロシアでは上演していないのだとか。
この展覧会は、バレエ・リュスで使われた衣装や舞台デザイン画、プログラム
ポスターなどが展示されています。
当時西欧の観客に好まれた「東洋的なもの」「ロシア的なもの」を表現するため
衣装もオリエンタリズムに溢れたものや、伝統的ロシア風に仕立てられていました。
演目も「エジプトの夜」とか「クレオパトラ」といった異国情緒たっぷりの作品が多かったようです。

ワツラフ・ニジンスキーを描いた版画集が美しかったー。
しなやかなネコのような身体を使って踊る様子を想像させます。

展示物のほかにも、パリ・オペラ座のバレエ映像を見ることもできます。
「パリがディアギレフを踊る」というプログラムを上演したもので
「薔薇の精」&「牧神の午後」と、「ペトルーシュカ」です。
私は「ペトルーシュカ」の回を見ましたが、話は単純明快で
ロシアの土臭いカーニバルの踊りを楽しみましたが
映像があまり綺麗でなかったのが残念でした。。。。

「薔薇の精」にはルグリ、「牧神の午後」ではピエトラガラといった
私でも知っているダンサーが出ていたので、そちらを見ればよかったな。
見に行かれる方は、HPで上演時間を確認していかれることをオススメします。

展覧会を見た後は、粋に庭園散策。
入口にこんな看板が。

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カラスにご注意ください。低空で飛行する場合があります。

広い園内には椅子がところどころに配され、木陰に入れば涼しい風を感じながら
緑の美しい庭を楽しむことが出来ます。
都内にいることを、忘れてしまいそうになりますね。
庭園だけなら200円で入れるのも嬉しいところ。紅葉もよさそう。

庭園美術館では「ドレスコード割引」というユニークな割引サービスがあります。
今回は「赤い靴のバレリーナ&ダイヤ柄のアルルカン(道化師)割引」。
赤い靴ならミュール、サンダルもOK。またはダイヤ柄の服の方は
団体料金で入場できます。
知っていれば・・・・フラメンコの赤い靴を持っていったのになあ。

9月17日まで開催中です。

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