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ルチアーノ・パヴァロッティが今日、天に召されました。71歳でした。

朝のニュースで「意識不明の重体」と言っていたので
「今度はもう無理かもしれない」と覚悟はしておりました。
3人もの傑出したテノールが同時期に活躍し
お互いに尊敬と友情をもってひとつのステージに立つという
歴史的イベントに立ちあえた贅沢な時代が幕を閉じました。


母から昼間にメールがあり
「パバロッチさんなくなりましたね残念です」
の文を見て、呆然としました。
「パバロッチ」に笑ったのは、しばらくした後のことです。

70年代全盛期の「オレ様」黄金の声も素晴らしいのですが
私は晩年の、少し哀愁のあるパヴァロッティの表現が大好きでした。
横浜アリーナの「最後の3大テノールコンサート」で
パヴァロッティの歌う「誰も寝てはならぬ」に涙したものです。
生パヴァロッティを聴くのはこれが最後だろう、ということもわかっていましたから。


新CDは宗教曲を歌ったものらしい、と聞いたとき
パヴァロッティが神様に呼ばれているような気がしましたが
こんなに早くお召しになるとは。

カレーラスは8日にドイツ・ボンでコンサートらしいので
イタリアに駆けつけることはできるのかしら。
多忙なドミンゴはどうするのでしょう。
二人とも自家用ジェットで飛んでいくのかしら。

闘病中のカレーラスを何度も「頑張れチャンピオン!」と励ましたパヴァロッティ。
あなたこそ、本当のチャンピオン。世界最高のテノールでしたよ。
たくさんの素晴らしい歌声とHAPPYをありがとう。

さようなら、キング・オブ・ハイC。


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コメント
私も夕方のニュースで知りました。
きっと、アヌビスさんメッセージくださるだろうなと思っていました。
もしかしたら私は三大テノールの中で一番好きだったかも。

私たち誰もが必ず迎えるものー死ー
わかっていても辛かったり悲しかったり寂しかったりするものです。神は彼の歌声をもっとそばで聴きたかったのでしょうか?などと考えたりもします。

シリウスへ還って行ったのかな。

私はどの歌で送ってあげようか。
(すっかり歌う気でいます。ごめんなさい)
2007/09/06(Thu) 21:15 | URL | Yukari | 【編集
Yukariさんへ
コメントありがとう!
パバロッティの声は万人に愛される美しい声でした。
神が愛して止まないのも無理はないですね。
今ごろ、天の彼方から光のシャワーのように
私たちに歌ってくれている気がしてなりません。

私も歌って彼を送別したいわ♪
「オー・ソレ・ミオ」かなあ、やっぱり。。
競争率激しそう^^;
2007/09/07(Fri) 02:35 | URL | アヌビス | 【編集
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