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テノール:ホセ・カレーラス
ピアノ:ロレンツォ・パヴァーイ
演奏:イタリア弦楽四重奏団
東京・サントリーホールにて


10月31日、サントリーホール「ベル・エポックコンサート」に行ってきました。
金沢もあるので、このレポはコンパクトにまとめます。

第一部
菩提樹の咲く庭で(シュレーカー)/碧き星(ツェムリンスキー)/君の声(アルベニス)
愛の挨拶(エルガー/演奏のみ)/花嫁の歌(ラヴェル)/君が欲しい(サティ)/最後の歌(トスティ/演奏のみ)
開けておくれ(トスティ)/秘密(トスティ)/
君を愛す(グリーグ)(←「ああ甘美な夜よ(トスティ)」から変更)


28日のテノールリサイタルとは違って「カレーラス本来の歌声」が堪能できました
深くそしてどこまでも広がっていく歌声。透き通ったピアニッシモ。
そうです、これぞカレーラス
座席の関係かしら。カサカサした感じはなく
声にパックしたかのような、潤いのある歌声です。

誰ですか、衰えって言ったのは?        ⇒私です。
本当に申し訳ございませんでした、カレーラス様。

さて19世紀末から第一次大戦直前くらいまでに活躍した作曲家の作品を集めたのが
今回のコンサート「ベル・エポック」です。
第一部はCD「ベル・エポック」に収録されているものが中心ですが
やっぱりCDとナマは違う!
ベル・エポック ベル・エポック
カレーラス(ホセ) (2006/05/24)


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特に期待していたのが「ジュ・トゥ・ヴ(君が欲しい)」。
三拍子のリズムが流れるように演奏され、カレーラスの歌声も一緒に心地よく
流れていきます。
豪華なサロンでドレスなどを着て聴いている気分です。
そしてそこにも、あそこにも、音楽にあわせてワルツを踊るカップルが見えますよ。
(・・・・と、ここから妄想大爆発)
声も調子がよいらしく、自在にコントロールするカレーラス。
やがて四重奏の間奏になると、私の脳裏にはホセ様と踊る私の姿が・・・・
と想像してしまうような、リラックスした雰囲気で楽しい演奏会です。
そうです、「良き時代」の音楽を楽しもうというコンサート。

イタリア弦楽四重奏団の演奏もカレーラスの歌を一層引き立てます。
弦の音がとてもきれい。
パヴァーイさんのピアノはもう言うまでもなく、一音一音がまるで宝石の輝きです。

トスティもこの時期の作曲家。。。。ということで今日は2曲。
CDの曲ではなく、日本でもお馴染みの歌を聞かせてくれました。
何度聴いてもカレーラスのトスティはイイ!!
演奏が終わった後、なかなか鳴り止まない拍手がそれを証明するようです。

第一部ラストは曲目変更。
トスティ「ああ甘美な夜よ」からグリーグの「君を愛す」へ。
そういえば今年はグリーグ没後100年だった!
カレーラスにも、私たちファンにも思い出深い大切なこの歌。
今回ももちろんカタルーニャ語で。
最後の「永遠に、君を愛す」というところは正面を向いて
私たち聴衆全員に向かって大音量で締めくくってくれました。
ブラボー!!!
(続く)

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コメント
只今イメージトレーニング中
第二部プリーズです。

ここからは独り言
あー今日中日が優勝してくれたら
気分よく金沢にいけるのになあー
2007/11/01(Thu) 13:07 | URL | ふにゃこ | 【編集
ふにゃこさんへ
中日優勝~v-314v-314
おめでとうございます!
優勝パレードもあるのでしょうね。
最高の気分で金沢に行けますねv-308

さて、金沢までに残りを仕上げなければ!
2007/11/01(Thu) 23:58 | URL | アヌビス | 【編集
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