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国立西洋美術館で開催中の「ウルビーノのヴィーナス」展に行って来ました。

ウルビーノのヴィーナス
↑ この方が「ウルビーノのヴィーナス」。フィレンツェのウフィツィ美術館から初来日。

平日午後の比較的遅い時間帯に行ったら、そんなに混んでいなくてゆっくり鑑賞できました。
音声ガイドを使ってゆっくり館内を巡れば、そこは美と官能の世界・・・・・・・
ふと我に返ってあたりを見渡してビックリ。
ハダカばっかりじゃん!

当たり前でしょ、ヴィーナス展なんだから。

意外に男性客が多い気がします。
「このスケベオヤジめ・・・・・・」いやいや、皆さんご立派なジェントルマンです。
オヤジ目線で見ている私と違って、どこか学者風の雰囲気を漂わせて熱心にご鑑賞。

そうか、これが粋というものか。

この展覧会では神話時代のヴィーナスがその後図像としてどう取り上げられ
表現はどう変わっていくのかを見ることが出来ます。
そして「ヌード」の扱われ方も時代によって変わっていきます。

ミケランジェロの下絵に基づきポントルモの描いたヴィーナスの肉体は
「美しい」というより「筋骨隆々」とした感じ。
人間の威厳とか崇高さを表わしているようです。
それに比べてティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」は色彩も美しく
お顔もお肌も美しく、見とれてしまいます。
確かに官能的なのだけれど、女性の可愛らしさも感じたり。

他にも美しい女神の絵画や彫刻がたくさんで、美のエキス注入?された感じ。
好んで描かれたというヴィーナスとアドニスの悲しい恋の話をテーマにしたコーナーは
女神というより愛する人を失う一人の女性の悲しみが胸に迫ります。

展示数もちょうどよく、ゆったりと展示されていて疲れないのがよかったです。

お土産にヴィーナスのクリアファイルを買いましたが、はて・・・・・・
会社で使おうにも、この官能的な裸体を堂々と持ち歩くのはいかがなものかしら?


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コメント
私も興味あり!
この大きなポスターが駅に貼られていて最初はどこをどうみていいのかキョロキョロ、挙動不審者でした。
でも、女性の裸体は美しいものです。
神が創りし最高の傑作かも???

ってことは私も・・・???
もちろんアヌビスさんも・・・
2008/03/09(Sun) 10:02 | URL | Yukari | 【編集
Yukariさんへ
そう!女性の裸体は美しい。私も思いました。
そしてふくよかな女性は魅力的♪
展示されてるヴィーナスさんは、皆メタボひっかかりそうな方ばかりですが。

私も堂々と自分の身体と向かいあおう・・・って
ちょっとまだ勇気ないかなv-402

2008/03/10(Mon) 22:39 | URL | アヌビス | 【編集
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