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9月2日、ゆうぽうとホールにレニングラード国立バレエの
「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト with 草刈民代」を見に行ってまいりました。
ゲストは草刈民代とイーゴリ・コールプ。

「華麗なる?with イーゴリ・コールプ」・・・・とつぶやいてみる。
東京での公演にコールプのゲスト出演が決まったのを知って
すぐさまチケットを確保したものの、お席はかなーりはじっこでした(泣)
珍しくひとりで鑑賞する予定でしたが、諸般の事情により
わがバレエ狂の友人も急遽参戦。
これで今日も楽しくバレエを見ることができそうです。

バレエを踊る草刈民代さんは初めてです。

今回も諸般の事情により、感想はコールプ中心で。
(諸般の事情=私はバレエに詳しくない)

「レ・シルフィード」(ショピニアーナ)
もちろん初めて見る作品。ショパンのピアノ曲をオーケストラ用に編曲した音楽。
どうやら特定のストーリーはないようで、森に迷い込んだ詩人が
空気の精(シルフィード)たちとたわむれるという内容らしい。

シルフィードたちの背中に小さな羽根のついた白い衣装が美しい。
コールプの詩人が登場・・・・・するわけですが
なんと、メランコリックな。
確かに、感傷的なショパンの音楽をバックにブラックな登場は
ないと思っていましたけど。憂い顔の詩人がなんとよくお似合いだこと!

ヤバい、惚れそうだ。。。。。。

ストーリーはないといっても、きっと彼のことだから
何かしらの物語を表現しているのでしょう。
ショパンの音楽も、結構彼に似合っています。おおー。
相変わらず、手が美しいわ。動きが止まっても余韻を残してくれるような
コールプの踊り、やっぱり好きだ?。  

でも黒い部分もいつものように探してみる。
「どちらかのシルフィードを選べといわれて選んだけれど。
 その選択を大いに後悔し、激しく憂える詩人=コールプ。」

どこかで見たような、聞いたようなストーリー?
このように勝手にストーリーを作るのも私なりの楽しみ方。
バレエにお詳しい方々にはあきれられることでしょう。。。

ラストもコールプを中心にシルフィードたちが集まってくるのですが
思わず「カモ?ン ボクの子猫ちゃんたち」となるのを期待しましたが
そんなことはなく、最後までロマンティックで美しいコールプの詩人でした。
美しいのだけど、男らしい力強さも感じます。


「パキータ」より
これも初めてお目にかかる作品です。
事前勉強全くナシで行ったのですが、音楽とタイトルからして
どうやらラテンの香りがしますね?。
黄色いチュチュを来たダンサーたちが舞台に斜め一列に並び
華々しい音楽とともに、きっとこれは伊達男・コールプ登場・・・と
どんなアクの強い登場をするかと待ち構えていれば

く、草刈サマのチュチュに隠れてコールプが見えなーい(泣)

舞台の端はしっかり見切れてしまうお席でしたので・・・・・
とても楽しめた舞台ではありました。
どこかでルジ様だったら「スペイン」をとても意識した踊りをする、と拝見したのですが
コールプの場合、そこまでこだわっていないように見受けました。

草刈さんの手をしっかり握って支え、その手がプルプルしているのがとても気になりましたが。

その他のダンサーさんでは、シェスタコワは見ていてホッとする踊りでしたし
私でもお顔の認識できるシヴァコフ君も、かわいかった?。
コシェレワは「うまいな?」とただただ感嘆のため息しか出ませんでしたが
何だかオリンピックの体操を見ているような感覚になったところも。

少しはコールプ以外の場面もよく見ましょうね、と反省しきりですが
まだしばらくは無理のようですねー。
サンクトペテルブルグまで飛ばずにすみ、
好きなダンサーが来日して踊ってくれるということは、
まことにありがたいことです。

ではコールプ王子、また来年1月に待ってるよ
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