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吉村作治の早大エジプト発掘40年展」を見に行きました。

全国を巡回している展覧会で、私は昨年2月に長崎で見てきました。
吉村作治先生率いるエジプト隊が40年にわたり発掘した約250点が
展示されています。

青いミイラマスクは今回が最後の公開になるようですので
この「行政官セヌウさん」のマスクにお別れせねば・・・・・と
古代オリエント博物館へ行ってまいりました。

祝日のこの日、池袋は混んでいること混んでいること・・・・。
そして博物館はこれまたとても混んでいるのでした。
エジプト展はいつでもどこでも混んでいます。

会場に入って、まず早大エジプト隊の発掘の歴史についてのビデオを見ます。
吉村先生が自身の師である故川村先生について話すところが印象的でした。
吉村先生の本を読むと、情熱をもって信念をつらぬいていけば
必ず道が開けるということを、いつも教えられます。

展示物の中で見逃せないのは、ツタンカーメンと妻アンケセナーメンの名前が入った指輪。
二度目ですがいつまたお目にかかれるかわからないので
拝ませていただきました。

装飾品が人気のようでしたが、私はいつもあまり興味がなく
像に彫られたり棺に書かれたヒエログリフに見とれてしまうのですよね?。
口ポカン状態のアホ面をして、いつまででも見ていることができます。
どうしてこうも美しいのでしょう。

そして青いマスクのセヌウさん。
(セヌウさん本体は展示されていませんミイラマスクのみです)
ブルーのマスクは珍しいそうですが、知的な印象を受けますね。
今でさえこんなに鮮やかに色が残っているのですから
当時はどんなに美しい青色をしていたのでしょうか。

さよなら、セヌウさん。またいつか、エジプトでお会いできるかしら。

おみやげにアヌビス神の金色の栞を購入。「長寿・再生」と書いてあります。
私の大好きな人気のホルス神は「富と権力」、
書記の神トト神は「学力・合格」と書いてありました。
そういえばトト神はトキの頭をした神様で描かれますが
古代エジプトでも、当時のエリートである書記になれるよう
トキのミイラが合格のお守りとしてかなり売れた、と聞いたことがあります。
昔も今も、あまり変わりませんね。

この展覧会は9月28日で終わり、古代オリエント博物館では
10月10日より「古代エジプトの美展」が始まるそうです。
イギリスのイートンカレッジ/ダーラム大学所蔵のものがやってくるそうです。
あ?、楽しみ!


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コメント
多分お揃い?
金色の栞。
実は私も某アカデミーから戴きました。
たしかホルスだったかな?

それにしても発掘40周年とは・・・・
それでもまだまだ未知の世界が山ほどのエジプト。
やっぱりすごい所だわ。




2008/09/25(Thu) 14:18 | URL | クッキー | 【編集
クッキーさんへ
私も某アカデミーからいただきました!
その前に買ってしまって「失敗した~」と・・・・^^;

エジプト発掘の世界では日本はまだ40年というところでしょうけど
吉村先生の努力なくして、ここまで日本にエジプトが
紹介されなかったのでは・・?と思っちゃう私って
やっぱり彼を愛しているのかしら(爆)
2008/09/25(Thu) 22:26 | URL | アヌビス | 【編集
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