上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
第二部です。

トスティ/マレキアーレ(ホセ・カレーラス)
ヴァレンテ/パッショーネ(ホセ・カレーラス)
レハール/ヴィリヤの歌?メリー・ウィドウより(バーバラ・ボニー)
レハール/唇は黙っていても?メリーウィドウより(デュエット)


マレキアーレ!
再びこの歌がきけるとは、思いませんでした。
カレーラスのトスティは今年も是非聞きたかったので嬉しいです。
情熱的・・・しびれます。カレーラスは母性本能くすぐり系なのに
こういう歌では男気を存分に表現してくれてドキドキしますわ?。
第二部の最初から、客席は盛り上がりました。

パッショーネ。この曲も、いつもと変わらない吸引力で客席をのみ込んでいきます。
カレーラスのナポレターナは、本当に聞きあきません。
マレキアーレに続き、熱い歌唱に今日一番の盛り上がりを感じました。
ああ、来年の「地中海の情熱」が楽しみです。

メリー・ウィドウのデュエットも、カレーラスのドイツ語はとてもなめらかで(!)
バーバラ・ボニーと息の合った歌、二人の雰囲気もよい感じでした。
オペレッタの一部分が再現されているようで、贅沢な気分わ味わえました。
ラストでホセ様がバーバラさんの腰に手をまわすのを
私は見逃さなかったゾ(◎o◎)。

シュトラウス2世/「こうもり」序曲(オーケストラ)
ソウトゥーリョ&ベルト/恋に落ちた佳人 ?サルスエラ「最後のロマンティスト」
リバス/きみへの愛ゆえに(ルゾー)
                             (ホセ・カレーラス)


たまにカレーラスのサルスエラを聴くと、「ああ、やっぱりスペインの血だ・・」などと感じます。
似合いますね?。
「恋に落ちた佳人」はタイトルだけきくと「どんな歌?」と思いましたが
どうもメロディーは口ずさめそうだったので、どこかのCDに入っていたのでしょうか。
彼のキャリアが長くなるほどレパートリーも増えてくるので
追いかける方も大変。きちんとデータを整理しなくては。。。。
「君の思いなしに 僕は生きていかれない」なんて、カレーラスらしい歌詞です。

最後の歌は「ルゾー(きみへの愛ゆえに)」。
この歌はカタルーニャ語による美しい歌で、カレーラスファンに本当に愛されています。
なんでだろう?日本ではほとんど知られていないと思いますが。
いつものように全身で歌う彼を見ながら考えていました。
・・・・やはり錯覚してしまうのでしょう。
カレーラスが私にこれを歌ってくれていると(笑)。
私だけに、情熱的に愛を訴えてくれていると。
彼がよく口にしているように「自分だけに歌っていると思っていただけるように」
その通り、私たちは感じているのです。

お若いときより更に情熱的になっているのではないでしょうか?
年齢を重ねるってこういうことなのですね。
その年齢の時にしか表現できない方法で、彼は私たちに歌を届けてくれています。
だからこそ、カレーラスのリサイタルは彼も私たちも真剣勝負です。
私たちも、今でないと受け取れないものがあるのですから。


アンコールです。また明日。
早く仕上げないと、週末にエジプトへ行けないよ?。。
コメント
ステキに歳を重ねたい
>その年齢の時にしか表現できない方法
>今でないと受け取れないものがある

本当にその通りだと思います。
正直年々歳をとるごとに、体型も疲れ具合も全てが、
昔とは違う変化を感じざるを得ない。
でもそれをマイナスとして受け止めるのでなはくて、
その時の自分にあったよりよい表現力を養し、発揮することのできる力。

ホセさまも、そして鑑賞する皆様もそれをステキに受け止めて
いるようで、すばらしいコンサートなんだなと伝わってきます。
まさに歴史という感じですね!

そしてこれは私たちの普段の生活の中においてもいえることですね。

その時の自分。無理せずに、その年齢だからこそかもし出せるものを、
大事にしていきたいです。

妄想は逆にどんどん若返ってるけど(爆)

エジプトもそろそろですね。
行方は探しませんので思う存分現地のアートを吸収してきてくださいね♪


2008/11/13(Thu) 11:53 | URL | クッキー | 【編集
クッキーさんへ
あたたかいコメントありがとうございます。
最近は彼と歩んだン十年(?)の日々が思い出され
感想も妄想モード(爆)

私もホセさまのようにありたいと願いつつ
そのためには日々の努力が必要のようで。。。
自分のナマケモノ具合にあきれておりますわ。

妄想旅ももうすぐです。クッキーさんもね!
お互い非現実を楽しんで来年に爆発?させましょう!
2008/11/14(Fri) 02:26 | URL | アヌビス | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック