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25日に草刈民代さん引退公演「Esprit?ローラン・プティの世界」が
NHKハイビジョンで放送されました。
4月の舞台を見てから、ずっとこの放送を首を長くして待っていたのです。

カット演目なしで放送してくれたNHK、えらいっ!
草刈さんが登場しない、マッシモ・ムッルとイーゴリ・コルプの
「モレルとサン=ルー」がカットされたらいやだな?と思っていたので。

舞台で見るのと、テレビ画面で見るのでは印象が全然違います。
最初の演目「アルルの女」ではムッルの細かい心情表現に心を奪われました。
胸を締め付けられるような、独自の世界を作ることができる人。
さすが我が友人が、年に何度も彼のためにミラノに足を運ぶわけですな。

ムッルの白鳥も素晴らしい。絶望と希望、愛と哀しみ、彼にしかできない
こわれそうな美しい世界。
言葉で語らずとも、彼の踊りがすべてを語ります。
草刈民代さんも、とても魅力的な演技をするなと思って見ていました。

舞台で見てもテレビで見ても、コルプはやっぱりコルプ(笑)。
切り裂きジャックの揺れる殺人鬼の心、コルプらしい繊細で練り上げられた
役作り、表現に大満足。
「モレルとサン=ルー」は一瞬たりとも目を離せない、美しい作品。
見るのが2度目だから?かもしれませんが
ムッルとの個性の違いがよくわかります。
同じ振りをしても、二人とも全然ちがう!お互い自分の良いところを
十分に表現しています。
あの背中の反り具合が大好きですねー。
テレビ放送中なのに、スグ巻き戻そうとしちゃった(笑)。

翌日夜は先日の「ワンダー×ワンダー」再編集版?のような
「シャル・ウィ・ラスト・ダンス?」を放送。
帰りが遅くなり途中から見ました。(コルプに間に合ってよかった)
「切り裂きジャック」のリハーサルシーンが結構多くて満足。
プティに見てもらいに行く時の、コルプの死にそうな顔。。。。
OKをプティからもらって、緊張から解放されてホッとする表情のコルプを見て
このヒトってどうしてこう見えてこんなにマジメなんだろう?
妙に微笑ましかったです。

ムッルとコルプが一緒に笑いながら稽古場に入ってくる様子や
周防監督のキュートなダンナ様ぶりなど、秘蔵映像満載でした。

また日本のファンのために、草刈さんには素敵な舞台をプロデュースしてほしいなあ。



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