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今年の私のテーマは「祭り」でしたが
これから年末に向けて、祭りの総仕上げ(!?)。
12月にはいよいよホセ・カレーラスの来日で「大祭」(笑)。

それ以外にも12月ということでクリスマスに歌わせていただくとか
パーティーで踊らせていただくとか
自分の準備も必要です。

年末の祭り総仕上げの幕開けは、我らの黒王子イーゴリ・コールプの踊る
「白鳥の湖」ですが、そのような理由で今回はポイントのみ。

オデット/オディール    ディアナ・ヴィシニョーワ
ジークフリート王子     イーゴリ・コールプ

その他省略させていただきますm(__)m

私個人的に「白鳥の湖」の王子は本当にツマラナイ、
だってマザコン王子で女性のサポート役にしか見えないから・・・・。
でもコールプの王子は違う。
以前映像でも観ましたが、子供時代を終え大人になって
結婚相手を決めなければならない、憂える王子に見えます。
マザコンなのは仕方がないとして(笑)

子供と大人の間で揺れながら、最後には立派に大人のオトコに
成長する物語・・・・・がコールプの「白鳥の湖」。

じゃオデットはどうかというと、ヴィシニョーワは本当に
ウワサ通りの「妖艶な白鳥」。色っぽい?
一幕のオデットは完璧に見えました。
終始コールプをリードする「姉さん」みたいです。

二幕のオディールの場面でヴィシニョーワが滑ってしまい
尻もちをつきそうになるアクシデント発生。
支えていたコールプに引き上げられたように見えました。
その後は少し慎重になったかな、という印象を受けましたが
特に怪我したわけでもなさそうですし、安心しました。

コールプは今回自分の所属するバレエ団の公演で慣れた環境、
慣れた相手、慣れた役柄ということでとても安定していました。
昨年から今年にかけては、ヒヤヒヤドキドキ見ることが多かったので。
(新しい振付とか、相手役とか)
でもコールプの場合、もう少し客席でスリリングに見ていたい・・・
と思ってしまうのは、彼に気の毒かしら?

その他、大勢の白鳥がそろって踊るところも見事で
さすがマリインスキー!と思ってしまいました。
なんというか、呼吸が合っているのです。
ダンサーの背丈体型も揃っていて、並んだ時壮観とさえ思えます。

とても「大人な」白鳥の湖ですが、もう少しピュアな感じがあっても
いいかなあ。。。
最後のポーズは艶めかしささえ感じましたわ・・・・私だけ?

マリインスキーを見るのは残念ながらこの日が最後。
最終日のオールスターガラではコールプがシェエラザードを踊るので
とても見たかったのですが、チケット代が高い(泣)。
プログラムによればボリショイ・バレエとマリインスキー・バレエの
合同公演が来年あるそうなので
そこでまたコールプが見られたらいいなと思っています。

その前に・・・・またすぐ来てね?♪

今回は前のほうでセンターに近く、いいお席でした。
これが某果樹園ホールだったら全然見えないでしょうが
よく見えました。さすが東京文化会館。
プログラムも女性のバッグに収まりのいいサイズでよかったです。
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