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第二部
ヴァルス    山々の雪
アロンソ    ジプシーの歌
ラッザロ   ローマのギター
チョッフィ   五月のある夜
ヴァレンテ   パッショーネ
デスポジト   太陽に酔って
カルディッロ  カタリカタリ


第二部にはいって、サルスエラからの作品がふたつ続きます。
「山々の雪」はCD「地中海の情熱」にも収録された雄大な作品。
「ジプシーの歌」は前はどこで聞いたのかな?懐かしい気がしましたが
踊りたくなってきました(*^_^*)。

カレーラスで踊るといえば、次の歌ははずせない。「ローマのギター」。
同じように踊りたい?お客様から拍手がわきました。
この出だしはカッコいいよね?。。。。とすでに脳内妄想状態。
ホセさまの隣で私が踊っていますよ。もちろんスパニッシュですな。

次はハバネラのリズムにのって「五月のある夜」。
何度も聴いた曲なのに、なぜだろう。
サビの部分で突然涙が出てきました。どうして??
理由なんてないのです。彼の歌が私の本能のどこかに働きかけ
どこかを癒してくれたのかもしれません。
そして歌の最後で彼の燃える炎が私を包んだようながしました。

私の心臓がバクバクし腫れあがり、たたみかけるように聞こえてきたのは
あの「パッショーネ」でした。
ああ、ダメ、もう無理・・・・・・(← 意味不明・笑)
もう声をあげて泣きたくなって、必死にハンカチで顔を覆います。
↑         ↑        ↑
忘れないでくださいね?ホールの反対側から見えているかもよ。

心が何かをしゃべり出す前に、頭が何か考える前に
もうすでに彼の歌は私の五感を刺激してしまったのでしょう。
でも、私だけじゃないと思いますよ?

「太陽に酔って」。これははじめて聴く曲です。
久しぶりの「カレーラスの宿題」です。「この曲知ってる?」みたいな。
過去にもこの「宿題」となった名曲がありました。
「愛のメランコリー」や「冬」がそれです。
この曲もカレーラスにピッタリの歌で、これから何度も聴くことができるかも?

最後は・・・・・いよいよ「カタリカタリ」。
これは前奏が始まると客席中が拍手の渦。
もう・・・・いつもそうなのですが
この曲は客席の人が皆、「毛穴を広げて聴いている」(笑)ように感じるのです。
彼の呼吸ひとつさえも逃してはいけない、というような。
もう私も必死でしたけれど。
最後のフレーズをカレーラスが歌い終わったら、一緒に倒れてしまうかもしれない・・
なんという緊張感。
彼が歌い終わると、その緊張感から解放されるかのように
私はふらふらっと椅子から立ち上がってスタオベしておりました。
アンコールの前に立ちあがっちゃったのは、もしかして初めてかも?

アンコールはまたこの次に。
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