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先月ガンの手術をしたプラシド・ドミンゴが
スカラ座で「シモン・ボッカネグラ」を歌い華麗に復活を遂げたようです。
話題になっていた、バリトンを歌ったそうな。

http://latimesblogs.latimes.com/culturemonster/2010/04/placido-domingo-returns-to-the-stage-singing-verdi-at-la-scala-it-was-a-great-evening-he-says.html

特筆すべきはこの復活の舞台を
我らがホセ・カレーラスが客席で見守っていた、ということです。
感動して泣いてしまいそうなのは私だけでしょうか(笑)。

ドミンゴは幕が開く前に「再び歌えてとてもうれしい」と言いながらも
もう歌うことができなくなるかもしれないという恐れも感じたそうです。
80歳、90歳になってもあの声で歌うんじゃないかと思っていたパヴァロッティが逝き
超人ドミンゴも病に倒れ・・・・・と
かつての3大テノールが皆歌わなくなってしまう日が
やがてやってくるのだろう、と思うと悲しくなってしまうのですが
まだまだ彼らの歌が聴ける幸せを
かみ締めていたいのです。

その意味でもドミンゴの復活は私にとって大きな喜び。
カレーラスのコメントはまだみつかりませんが
きっと楽屋か舞台裏で抱き合ったことでしょう。
歌えなくなるかもしれない恐怖と闘い、そして打ち勝った二人。
言葉はなくてもわかりあえることはたくさんあるんだろうな?・・・・・と妄想。

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