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フラメンコの発表会が無事に終わりました?♪♪
暑い中ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました!

約1か月前にソロで踊ることが決まり、あわてて練習する中で
今まで通り「綺麗に踊るにはどうしたらよいか」
「美しく見えるにはどう身体を動かしたらよいか」ばかりを考えてきましたが

それを方向転換させたのは、本番の一週間前。
横浜で生演奏のベリーダンスショーを見てからです。

私の大好きなダンサーKさんは、まるで「音を呼ぶように」踊っていました。
旋律にどう弾いて欲しいのか、リズムをどう叩いて欲しいのか
全部踊りの中で指示していました。

演奏側も超一流ですから、それにピタっとすぐに反応し
踊りと音楽が一体になった何ともいえないグルーヴがあって
観客ものみこまれていきそうな感じがありました。

フラメンコだって生演奏で踊るのだから、こういう感じがなくちゃ。
今回は大きなステージではなくて
演奏者と近いタブラオで踊るのだから
どれだけ「音楽と一緒になれるか」私も挑戦してみたい!

そして翌々日は最初で最後の(泣)ギター&カンテ合わせ。
こちらも横浜のショーに負けず、演奏者は超一流&スーパースターズ(笑)

この顔ぶれを見ただけでビビリまくってしまい
最初の合わせはまず「どう音楽を作ってほしいか」を伝えるよう
踊るのに精いっぱいで、振付はけっこう飛びまくっていました。
そんな中で
「ああ、今の合図はわかってもらえたらしい」とか
「今のはわかりにくかったんだな?」と
たくさんの発見がありました。

2回合わせたあと、もう私もガチガチで涙目になって
「あの?、大丈夫でしょうか・・・・・?」と音楽の方々に聞くと
あのスーパースターズが皆さんとても優しくて
「大丈夫大丈夫。ちゃんと合わせてあげるよ?」と言って下さいました。

その後の闇練ではわかりにくかったサパテアードを変えたり
難易度を下げて安全策をとったり(これは少々残念であった)
自分なりに工夫をして本番を迎えました。

踊りの面では反省点がいっぱい。
出来ていたところが出来なかった?とか
アクシデントも数々(笑)。ビデオを見るのが恐ろしい。

しかし私が10年以上フラメンコをやってきて初めて
踊っていて「ああ、幸せ」と感じることができた本番でした。

舞台上で、よくカンテを聴くことができたし
何よりもギタリストさんがすごくいいギターを弾いてくれました。
サパテアードの音量をここは下げたいな、と思う時
ピタッと一緒に音を落としてくれた時は
思わずガッツポーズしたいくらいでした。

カンテさんもいいタイミングでハレオ(掛け声)かけてくれて
サパテアードが危うい場面も、パルマ(手拍子)でサポートしてくれました。

最後、テンポが上がってブレリアに入った時
これも初めて「抜けた!!」という感触が自分の中にありました。
一番体力的にきつい所ではありますが
気持ちは昇華して雲の上、という感じ。

ギターとカンテとパルマにしっかりサポートしていただきました。
頼りっぱなしだったかもしれないけれど、
何だか「音楽と一緒にやってる」感覚をつかめた
素晴らしい体験でした。

イケメンカンテさんと写真撮れなかったのは残念(泣)
その代わりに打ち上げの席でCD購入。
サインと「アヌビスさんへ」と名前を入れてくださいと強要(笑)

さて、これで私の夏も終わりです。
各方面滞っている「宿題」をこれから片づけます。
待ってて下さいませー。




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